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【自分を好きになること】
お久しぶりです。
前回の投稿から期間が空いてしまいましたが、前回の続きを書いていこうと思います。お付き合いください。
まだ、僕のnoteを見たことのない方は、お時間のある時に今までの記事を見て頂けたら嬉しいです。
さて、前回の記事では、小学生年代のうちから備えておくべき事として、3つを提示しました。
1.【とことんサッカーを好きになること】
2.【自分を好きになること】
3.【時間を逆算して生活
川崎フロンターレU15の日々【振り返り】
前回の記事では、中学生になって感じた【変化】について、書きました。
カテゴリーが変われば、その都度、変化がある。
小学生→中学生,中学生→高校生,高校生→大学生orプロ,大学生→プロor社会人
では、その訪れる変化に対して、どんな準備をしておけばいいのか。特に小学生〜中学生時代が重要になるのだろうか。
変化とは、前回の記事でも触れたサッカーのフィジカル的な部分は、勿論ですが、それ以外にも多くの
【川崎フロンターレU15の日々(裏側)】
※写真はU18時代のものです。
前回までの記事の様に小学生時代は自分の本能のままにサッカーをやって
きました。練習が面倒だなんて考えた事もなかった。それくらいサッカーに
のめり込んだ生活をしていた。
今回の【U15での日々(裏側)】とは、私生活(学校生活)にフォーカスをしています。
"サッカー選手は、ピッチ外での行いが、ピッチ内に現れる”
この言葉は、僕が大変お世話になった指導者の方の言葉。
【プロサッカー選手を目指していました。〜幼少期③〜】
【環境】を変え、サッカーへの意識が変わり、高学年になると、選抜やトレセンなどに選ばれる事も増えた。
5年生になると、東急Sレイエスのジュニアチームに合格。(当時は自チーム優先のジュニアチームでした)
川崎市北部選抜に合格。
川崎市選抜に合格。
神奈川県トレセンに選出。
などなど。要するに選考会というもので落ちた経験がなく、自信に満ち溢れていました。
そんな僕にもう1つチャンスが来ました。
そ
【プロサッカー選手を目指していました。〜幼少期②〜】
前回の記事までの僕は、いわゆる【俺様】でした。自分が一番だと思い、全て自分で解決しようと思っていた。味方にパスをするより、自分でドリブルした方が点が取れると思っていた。だから、味方が持てばすぐにパスを欲しいと思っていたし、走らない奴がいれば、そいつの分まで走っていた。
僕の両親や親戚にサッカー経験者は一人も居なかった。
だから【全部ドリブルしなさい】とか【もっと走りなさい】など、強制された事がな
【プロサッカー選手を目指していました】
初めまして!
タイトルにもあるように本気でプロサッカー選手を目指していた【ジュニアサッカーコーチ兼パーソナルトレーナ】です。
しかし、僕はプロにはなれませんでした。それには、当時気付けなかった事・教えて欲しかった事など、今、振り返ってみると沢山あります。
そんな経験から、将来サッカー選手を目指す子どもやサポートをする保護者の皆様の為になる事を発信できたらといいなと思い、noteを始めました!