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研究開発職ママ 我が家の教育方針
こんにちは。芳花です。
最近大学の友達と子の教育について話すことが多いのですが、同じ大学出てても皆考えてることが違って面白い!
また私は育休中たくさん教育についての本を読んだのですが、データを元に考えている人ってあまりいない。(理系特有の癖?)
今回はそんな私の教育についての考えをまとめていこうと思います。
私のスペック
みんな無意識に我が子に自分と同レベル以上の教育を受けさせたいと思ってい
仕事が思いっきりできない ワーママのモヤモヤから抜け出す方法(3)
こんにちは。芳花です。
前回の記事ではワーママのモヤモヤから抜け出すまでの心情を書きました。
前回の記事
あまりに心情そのままなので、今回はポイントをまとめてみようと思います。
変われたポイントずばりなぜ変われたか、直接的な要因を書いていきます。
1. 人と比べていることに気づいた
モヤモヤポイントを書き出して眺めて、他人あるいは過去の自分と比較して、自分が負けているのが悔しい、不当だ
仕事が思いっきりできない ワーママのモヤモヤから抜け出す方法(2)
こんにちは。ワーママ歴9ヶ月の芳花です。
前回はワーママのモヤモヤを大爆発させ、自分に向き合おうと決心するまでを書きました。
今回は抜け出すまでを書きます。
前回の記事はこちら
この日は有給を取りました。
(保育園の洗礼も終わり、2Hからはたまに自分のための有給もとっています)
カフェで手帳を広げ、ひたすらモヤモヤを書き殴りました。
•後輩に負けて悔しい
•昇進最短コースから外れて悔しい
仕事が思いっきりできない ワーママのモヤモヤから抜け出す方法(1)
こんにちは。
昨年5月に復職し、ワーママ歴9ヶ月の芳花です。
復職後に感じたモヤモヤ、それを抜け出すまでの思考を書いていきます。
今回はモヤモヤを深め、脱出を決意するに至るまでの心情です。
それは復帰後8ヶ月目の今年1月のこと。
復帰後から始めた大きなプロジェクトが2つ終わり、仕事が暇になりました。
もともと仕事が大好きで忙しくバリバリ働きたいタイプ。
時間がありすぎて、それまで抱えていたモヤモ
「いい子のあくび」高瀬隼子 感想•考察
人が気づかないことをやってしまう「いい子」の直子。
でもそれを割に合わないと感じ、歩きスマホをしている人にぶつかることで憂さ晴らしをしている
。
ある友人の前では善良に振る舞い、ある友人の前でもは過剰に攻撃的な愚痴を言う。
いい子と悪い子、どっちが本当の自分なのか戸惑っているのが印象的。
婚約者である大地は教師で表裏のない良い人と思っていた。しかし浮気をしていることを知る。
結局大地も悪いことを
「おいしいごはんが食べられますように」 考察•感想
始めは仕事ができない人、その皺寄せを受ける人のあるある話かと思った。
でも違った。
人間はみんなそれぞれ能力が異なり、それ故の信念がある。
今の生活は信念に基づいた選択の結果である。
全ての選択にはメリットデメリットがあり、正しい生き方、楽な生き方なんてない。
そんなメッセージを感じました。
芦川さん
芦川さんは仕事ができない。仕事だけじゃなく犬の世話すらできない。
芦川さんの信念は で