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#休職日記
未来で抱えるであろう不安を片っ端から潰してく
これは未来の私が抱えるであろう不安を、一瞬にしてぶっ潰していくだけのnoteだ。それでは、さっそく潰していくで。
1.仕事できなさすぎて自己嫌悪
忘れたんか?私は習得に時間かかるタイプの人間じゃ。あせらずコツコツいこう~!毎日出勤しているだけでえらすぎ!いや息してるだけで最高!反省して次に活かそうで!
2.明日のプレゼン(会議)がうまくいくか心配
どうにかなる!どうにかしろ!上司も地球の歴
誕生日にネットワークビジネスの勧誘を受けた話
みなさんは今までどんな誕生日を過ごしてきただろうか?
親や友人に祝ってもらう。誕生日旅行に行く。普段と変わらない生活をする。
いろんな過ごし方があると思う。私は今年の誕生日、ちょうど日付が変わるころネットワークビジネスの勧誘を受けていた。ちなみに、去年はカラオケ店で同期の嘔吐物処理で幕を開けた。2年連続散々な誕生日の迎え方だ。ある意味1年分の不運をここでまとめて清算しているのかもしれない。
私
「汚れを吸ったとしても、吐き出すものは愛でありたい」はムリだわ
大学卒業後、きっと素敵な社会人になると意気込んで配属先の街へ引っ越した。仕事の愚痴しかこぼさないダサい社会人にはなりたくなかったのだ。(もちろんそれは私のダサい基準だから正解はない)
初めて踏む土地は、故郷に似た温暖な地域だった。桜が舞い散るころに、新天地で社会人生活がスタートし、当時の私の目は喜びで溢れていたと思う。
仕事を始めて半年ほど経ったころ。気づけば私は仕事はできないのに愚痴しかこぼ
1週間上京物語-ゲストハウスに滞在したお話-
このnoteでやりたいことの一つに、「ゲストハウス生活」と書いていた。今回、ついに東京での1週間滞在を決行した。滞在してみての感想を共有させてください!
9月下旬に、東京の蔵前にあるNui. HOSTELというゲストハウスに1週間滞在した。東京に在住している大学時代の親友がいくつかゲストハウスをおすすめしてくれた中の一つで、直感的にここに決めたのだ。そう、この間偶然サファリパークで再会を果たした
日記のようなお手紙Ⅱ
ゲストハウスでの出会いは運命的だった。
東京に到着した日。ドミトリーのドアを開けた瞬間、目線が衝突した。隣同士の私とあなた。「はじめまして」と言いながら、昔から見知っているような感覚がした。きっと魂が近いところにいる。自然と私たちはカフェに行く約束を交わした。
音楽に携わっているあなたは、言葉よりも音がコミュニケーション手段。私も何か楽器が演奏できればと一瞬後悔したが、その一瞬の後悔も忘却するほ
“働くこと”と“生きること”は違うらしい
“働くこと”と“生きること”は、違うということを新卒1年目の私は分かっていなかった。
入社時研修で、自分にとって“働くこと”とは何なのかについて、考えるワークがあった。たしか私は「自分の人生の生きがいの一つ」だと答えたと思う。社会人として働いたことがない私は、仕事とは人生そのもの(=“生きること”)になるんじゃないかと思っていたようだ。
しかし休職してから私は、“働くこと”に対して異なった捉え