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【Z李さん、そして格闘技を愛する全ての人達へ】 狂気の総合格闘家が格闘技ファンのアンチ問題をガチ考察 #ONEChampionship #RIZIN28 #RIZIN29 #k1wgp
Z李さんへ
格闘技ファンというキチガイとそれに対抗するアンチを生み出したのは格闘技そのものです。格闘技ファンは格闘技に学んだだけなんです。格闘技ファン一人一人は気の優しいちょっと気の弱い普通の人間なんだと思います。だけど格闘技は人間を作り替えてしまうんです。気が弱い人間は格闘技選手に感情移入しているだけではなく、格闘技を見た瞬間自分まで強くなったような気持ちになって掲示板やTwitterやYo
UI・UXデザイナーがチェックすべきデザインリソース in 2021年
私はデザインリソースを見つけるのが趣味なんですが、最近いいデザインリソースを発見したので、シェアしたいと思います。ユーザーインターフェースのデザインは、素早くガンガン作っていくのが最近は求められていると思います。デザインスプリントなんかは1日でプロトタイプを作って翌日にテストするくらいのスピード感です。時間を節約する上でデザインリソースを利用するのは全然悪いことじゃないと思います。全て自分で作り上
もっとみる「MOTHER FUCKER」と谷ぐち家と私
映画「MOTHER FUCKER」を見てきました。
過去の私が味わったことのある感情が随所に詰まっていて、胸がいっぱいになった。
音楽界隈、Less than TVを愛する人はほっといても観ると思うのですが、そうでなくても、「親になる」ことと、バンドに限らず「自分のやりたいこと」のバランスをどうとるか、に悩んでる人にも、すごく刺さる映画じゃないかと。
映画のレビューとかではなくて、谷
ISHIYA私観「平成ハードコア史」第2章〜#2 DEATH SIDEと鉄アレイとYOSHIKIとPOISON
第1章で出てこなかったバンドや出来事がまだまだたくさんあるのだが、俺が書いているコラムであるのに登場していないバンドがある。そう、DEATH SIDEだ。
この第2章では、DEATH SIDEの話を中心に、様々な話を交えながらDEATH SIDEの歴史についても書いていきたいと思う。
2019年の現時点でも活動しているDEATH SIDEだが、今のDEATH SIDEの話はまだ先になってしまう