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ハピネスアンバサダー
2019年10月17日 22:27
夕刻から、強烈な頭痛と吐き気、めまい気味で、フラフラする、でも、自分の年齢や日々の環境で思うことは、自分の体内で何が起きているのかを知ってるようで知らないということである。知ってるようで…?まぁ、ほぼ知らないでしょう、、自分の身体のことなのにね、だから、私はすぐ病院に行きたがり、薬を飲みたがる、病院の先生から、◯◯ですよだから△△なので、まぁ、心配ないです
2019年10月16日 20:01
自身の週2回、配信しているメルマガの10月16日に配信したものの一部を抜粋して、投稿させていただきます。↓様々な職業がある、何ひとつ欠けることなく、働く人々はリスペクトしあっていくべきだろう。 特に、今回の台風19号によって甚大な被害を受けた日本だが、あの強風の中、猛烈な雨や川の濁流の中、人命救助に取り組む方や、ライフラインの復旧のため不眠不休で取り組む方、
2019年9月29日 19:35
友が倒れて3か月近く経つ、友と言っても、私の母ほどの年齢で、えらくお世話になった御婦人である。人間や人生や縁というものは、不思議なものである。その不思議というものを味わって、日日を生きている。生かされている…3か月前…最近、どうされておられるだろうか、と思い、電話をかけた、ちょうど、機種変更のため、娘と一緒に、ショップに来ていると言っていた…ところが、その直後、
2019年9月18日 20:23
車に乗ることも多いし、インドア派の私は、デスクワークの方が好きなのだが、外へ出る際は、敢えて、だらだら歩いたり、(走ると息が上がる)バイクで走る、(原チャリだけどね)日本には、世界的にも有名な『上を向いて歩こう』という名曲があるが、メロディは、さることながら、その曲名がいい、しかも、この2019年あたり、失われた10年以降、景気は不調になり、天災に見舞われること
2019年9月11日 20:49
メンタリストDaiGoさんが、動画配信で語っていたこと、それは、最近のN国 党首 立花氏と二瓶さんとのことだ。メンタリストが分析する(あくまでも分析)二瓶さんとは…どういうタイプの人かと言うと、〝怖がる人〟らしい。そして、立花氏がミスをしてしまった1つに、こういう〝怖がる人〟を党員にしてしまったことをあげている。怖がる人は、自主性、主体性は弱く、さらには、権威や
2019年9月3日 22:04
2019年9月3日今日は父の7回忌だったので、久留米⇄北九州の一日だった。もう、あの日から7年経つのか…インスタのストーリーにあげた動画からの写真を使用する。 そう、JR久留米駅は松田聖子の『赤いスイートピー』とチェッカーズの『涙のリクエスト』が流れてるのだが、『赤いスイートピー』って名曲なんだよねぇほんなこて。 久留米では、快晴だったのに折尾では、雷雨。いつ
2019年8月21日 19:08
2019年8月21日福岡•久留米⇄神戸日帰り弾丸ツアーを敢行する。年に2回は、神戸にいるおじさんに会いに行くようにしている。 お盆開けではあるし、指定席ではなく、自由席で新幹線に搭乗する。 ところが、下関あたりから、自由席は、超満員状態になる。通路には、人!人!人!外人!外人!外人!なのである。そして、神戸。 おじさんは、父の兄弟の一番上の兄にあたり、
2019年7月30日 20:50
家では、ノーエアコンライフが20年以上、続いている。いつまで、続くかは、わからないが何とかなるものである。この現状を楽しむことである。昼間、バイクで川沿いを走ってて、山の上の雲が、まるで火山の噴火のように見えた。 この山は火山ではない。しばらく、バイクを止めて、この光景を眺めていた。熊本の人や、鹿児島の人は、腹がすわっているんだろうなぁと改めて、リスペクトの想いが
2019年7月15日 12:39
2019年7月14日三連休の中、私は、母に会うため、妻と娘と一緒に、久留米から北九州へ。20数年以上の時を経ていとこと会うことに、北九州 折尾駅の前で待ち合わせ、この光景もノスタルジーだが ノスタルジーといえば、いとこ とは、島根県の隠岐の島で、幼少期から高校生くらいまで、毎年毎年、夏のひとときを過ごし、生きること、楽しいことを満喫してきた。あんなに、楽し
2019年6月27日 20:39
ここ数ヶ月、体調は、壊れている。自分のことを自分が一番知っておきたいが、自分のことを一番わかっていない、この不調、変調、原因がわからない…死への恐怖生への執着傲慢慢心全てを、引っ剥がされる。友人、知人、同世代の見舞い、弔いの場へ足を運ぶことが立て続けだった。いつ、どうなるか、わからない、自分のことをきちんと知っておきたい。落ちた体重…重い足取り
2019年1月16日 14:43
こんにちは。ハピネスアンバサダーです。断捨離や掃除や片付けの本を読んだとしても、1篇の映像には敵わない。 あのネットフリックスが。片付けコンサルティングのこんまり こと近藤麻理恵さんの〝片付けリアリティ番組〟を配信しました。 これは超画期的なことです。 あえて、ここからは、〝こんまりさん〟で表記させていただきます。 片付け魔法の《こんまりメソッド》は
2019年1月12日 14:04
年明けてから、知人、先輩、が他界されている。 何か1本の糸で繋がっているかのように、旅立っていかれる。 私は性格上、たまたまとか偶然とか、そういう言葉でくくるのでなく、必然や意図を考えるというよりは感じてしまうタイプだ。 お正月休みに、実家に家族そろって、これから初詣へ、という時に、母が、急に、呼吸が苦しくなり、心臓の痛みを訴えてきた。救急車を呼ぼうとしたが