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スーパーウルトラライトダウン
うすうすは気づいておりました。
ユニクロのウルトラライトダウン。
冬期の焚き火&キャンプ用として数年頑張っておられです。
ご存知の方も多いと思いますが、焚き火なんぞはパッチパチと火の粉が散るものでして、衣服などは穴が開くことこれ大前提。
このウルトラライトダウンも穴開き上等と使っておりますが、これが何でしょう。全く穴が開かない。柳井会長のご威光的なパワーが火の粉を寄せ付けないのでしょうか。
AI伝言ゲーム [ChatGPT→StableDiffusion] ポテチはアボカド
AIに伝言ゲームをしてもらおう。
伝言ゲームとは、何人かがグループとなってお題を耳打ちなどで伝え合う遊び。正確であることを目指して競うのだが、とんでもない結果になった方が試合には負けたが実質勝利という謎の遊び。
今回は、言葉の雄ChatGPTと画像の雄StableDiffusionのタッグで挑んでもらいます。
『お題→言語化→画像化』の伝言ゲームいうわけです。
ChatGPTにお題を言語化。名
Runway Gen-2 で動画を作ってみる。
Runway に静止画やテキストからAIが動画を作成できる"Gen-2"という機能があります。
これを使ってショートムービーを作ってみました。
トレーラームービー風
どうせなら全てAIに任せてみようということで、ChatGPTにストーリーとシーンに分けたプロットを出してもらいます。
オーダーは「深海の蛸のSF」。
トレーラームービー風にしましょう。
人間的にはまったく面白く無さそうですが、A
なめてたらハンガーノックくらった話
そんな重篤なとこまでいかない軽度だけど。
やはり振り返ってもなめてたな。
目的地は高尾山の山頂でもなく薬王院(山頂とたいして変わらないが)。6号路入って琵琶滝横から合流の急峻抜けて1号路で薬王院のコース設定。上りはたかだか1時間くらいだ。
何度か通ったことあるコースで感覚は掴めている。
徹夜でパソコンにかぶりつき、朝食もとらずにそのまま電車に飛び乗る。高尾山口駅でおにぎりひとつ補給。いざ山行。
行動食の雄「かし原羊かん」3兄弟を比べてみる
登山などの行動時に持ち歩く食品で、絶対的な信頼感を放つ「かし原羊かん」。メディアで取り上げられるような華は無いが、知る人ぞ知る燻し銀の存在として行動食界に君臨する雄である。
「塩羊かん」が有名だが、他に2種の兄弟がいることは知らない人も多いだろう(実はもっといるのかもしれないが)。
「本煉羊かん」と「栗羊かん」だ。
その兄弟の存在に気づいてからは、何となく気分で違うものを買ってみて「やはり塩だ
ピコテーブルを改良・軽量化してみる
ピコテーブルと勝手に名付けたが、以前に作ったピコグリルのフレームを使ったテーブルである。
わりと使い勝手がよいので、改良していこう。
プロトタイプとして、上棚0.8mm厚、下棚0.5mm厚のアルミ板を使っていたが、そこまでの剛性は必要ないだろうと厚みを落とす。
上棚0.5mm、下棚0.3mm。見た目はたいして変わらないが、手で押すと若干歪んでぺこぺこする。
ちょっとした物を乗せる分には十分。耐
燻製チタン鍋をマイナーバージョンアップしてみる
以前に組んだチタン燻製鍋を改良。
何度か試していると、火力によっては具材が焦げることがある。ちょっと強めに当たってしまうと一部炭化するほどにまで焦げる。
炎があたる鍋底と下段の網までの距離が近すぎるようだ。
網の距離を10mmほどあげてみた。鍋底から下段まで35mm、下段から上段までは以前の43mmより削られ33mm。
炎からの距離の調整は食材の空間とトレードオフとなる。
テストとして燃料を多
アウトドアで餅をついてみる
以前、小豆からぜんざいを作ってみた。
その時は市販のパック切り餅を使ったが、今回は餅をもち米から作ってみたい。
ぜんざいの汁は正直なところ小豆の缶詰でいいのではという結論に至ったが、突き立ての餅はパック切り餅と別物だ。美味さのわりには簡単にできるのでやってみて欲しい。
用意したもの
もち米: 300g(2合)
片栗粉: 適量(多め)
水: 360ml +米とぎ用
飯盒(丸飯盒4合炊き)
麺棒
煮出しコーヒーを淹れてみる
以前に焚き火コーヒーの淹れ方を書いたが、今回は時間をかけて煮込む煮出しコーヒー篇。
基本は同じでお湯を沸かして挽いたコーヒー豆をそのまま入れる、それだけ。
今回はそこから煮込んで煮出しコーヒーにする。
お湯を沸かす
ケトルでも鍋でも何でもいいのでお湯を沸かす。まずはそこから。最初から豆を入れて煮たたせる方式もあるようだが、今回は沸騰してからの後入れ。
多めのお湯の方が、後述する煮込みコーヒー
焚き火ULリフレクターをアルミ板で作ってみる
冬の焚き火に欲しいリフレクター。金属タイプのものはどうしても重くなりがち。いっそペラペラのアルミ板でULリフレクターを作ってみたらどうだろう。
厚さ0.3mm、高さ60cm、幅18cm(組み合わせの出っ張り含め)のアルミ板を6枚連結。
連結時の幅は96cmとなるのに、重さは560gと軽量だ。
裏はいくぶんか強度を出すために、凹凸の組み合わせを作って2枚づつ互いにはまるようになっている。
全てを