見出し画像

『韻を踏んで頑張ってる人 全員手を上げて』ラッパーChatGPT

ChatGPTにラップの歌詞をお願いした。Yeah
しかし、目指す未来は高く遠くだから今すぐに飛び立とうFlyでした。

『韻を踏んで日本語ラップの歌詞を書いてみて』

今日も街を歩く BGMにはビートが流れる
道に迷ったら ナビに頼る スマホにはGoogle Maps
時には足りない時もある 頭をフル回転させて
悩んだり迷ったり でも諦めたくないぜ

夢を追いかけて 一歩一歩進んでく
周りの声は聞かず ただ自分を信じて
時には壁にぶち当たるけど それでも立ち上がる
勝利の喜びを知ってるから 今日も突き進む

人生は試練の連続だけど 俺たちは乗り越える
苦しい時こそ 手を伸ばす 仲間と共に
だから俺たちは この場所で 闘い続けるんだ
決して諦めずに 未来を切り拓くんだ

韻を踏む日本語ラップ 俺たちの想いが込められる
未来へ向かって 一歩一歩進んでく
周りの声は聞かず ただ自分を信じて
俺たちは今日も 闘い続けるんだ Yeah!

どんなお題でもすらすらと答えてくるのすごい。
でもちょっと待って『どこで韻を踏んでる?』

この歌詞では、以下の箇所で韻を踏んでいます。
・街を歩く → ビートが流れる
・頼る → Google Maps
・進んでく → 信じて
・立ち上がる → 進む
・乗り越える → 共に
・闘い続けるんだ → 切り拓くんだ → Yeah!

あれ?えーと
『韻を踏むってのはわかる?』
切り拓くんだ→ Yeah! も韻?

はい、韻を踏むとは、音の響きが似た語句を使い、音の響きを強調して詩や歌詞を作ることです。例えば、同じ母音の音を含む語句を繰り返したり、同じ終わりの音を含む語句を使ったりすることで、リズム感や耳ざわりの良さを出すことができます。韻を踏んだ歌詞は、聞いた人の記憶に残りやすく、覚えやすいというメリットがあります。

ちゃんとわかってるな。
『さっきの歌詞、韻を踏んでないと思うんだけど』

申し訳ありません、先程の歌詞は韻を踏んでいませんでした。韻を踏む歌詞を意識したものになっていますが、不十分でした。以下は、韻を踏んだ例となります。

例えば、以下のように書き換えることで、韻を踏む歌詞にすることができます。

今日も街を歩く BGMにはビートが鳴る
道に迷ったら ナビに頼る スマホにGoogle Maps
時には足りない時もある 頭をフル回転させて
悩んだり迷ったり でも諦めたくないぜ

夢を追いかけて 一歩一歩進んでく
周りの声は聞かず ただ自分を信じて
時には壁にぶち当たるけど それでも立ち上がる
勝利の喜びを知ってるから 今日も突き進む

人生は試練の連続だけど 俺たちは乗り越える
苦しい時こそ 手を伸ばす 仲間と共に
だから俺たちは この場所で 闘い続けるんだ
決して諦めずに 未来を切り拓くんだ

韻を踏む日本語ラップ 俺たちの想いが込められる
未来へ向かって 一歩一歩進んでく
周りの声は聞かず ただ自分を信じて
俺たちは今日も 闘い続けるんだ Yeah!

この例では、以下の箇所で韻を踏んでいます。
・歩く → 鳴る
・頼る → Maps
・進んでく → 信じて
・立ち上がる → 突き進む
・乗り越える → 共に
・闘い続けるんだ → 切り拓くんだ → Yeah!

一箇所「流れる」を「鳴る」に変えただけ!
『例えばその「歩く」の母音は「あうう」。「鳴る」は「あう」。「あうう」と「あう」では韻を踏んで無いと思うんだけど。』

申し訳ありません、先程の例では、完全に韻を踏んでいない箇所がありました。おっしゃる通り、「歩く」の母音は「あうう」で、「鳴る」の母音は「あう」であり、完全な韻を踏んでいませんでした。

以下は、修正版となります。

例えば、以下のように書き換えることで、完全な韻を踏む歌詞にすることができます。

今日も街を歩く BGMにはビートが響く
道に迷ったら ナビに頼る スマホにGoogle Maps
時には足りない時もある 頭をフル回転させて
悩んだり迷ったり でも諦めたくないぜ

[ 以下同じなので中略 ]

この例では、以下の箇所で完全な韻を踏んでいます
・歩く → 響く
・頼る → Maps
・進んでく → 信じて
・立ち上がる → 突き進む
・乗り越える → 共に
・闘い続けるんだ → 切り拓くんだ → Yeah!

もう一度、先程の回答が正しくなかったことをお詫び申し上げます。

今度は「 響く」に変えてきた。そこだけが問題だと思っているようだ。
『「歩く」は「あうう」、「 響く」は「いいう」で全然違うよ!』
完全な韻を踏んでいると自信満々だけれども。

うーん、どうしたものか。
韻を踏むを「単語の末尾2音の母音の並びが同じ」と限定してみる。
『ひとつも踏んでない。単語の末尾2音の母音の並びが同じ言葉をそれぞれ使ってみて。』

申し訳ありません、先程の回答にもう一度誤りがありました。こちらの回答でお答えします。

例えば以下のように書くことで、同じ言葉の末尾2音の母音が同じになるようにして韻を踏む歌詞を作ることができます。

悲しみも 喜びも 全部 全部受け止める 俺のラップに
力を込めて 夢を叫んで 俺たちは今日も生きてる
時には迷うこともある でも 足踏みしている場合じゃない
夜空を見上げれば 星たちは輝いている

生きるって難しいけど 自分を信じて進んで行く
絶望と希望の狭間で 一歩一歩踏み出すんだ
人生は壮絶な戦い でも それでも立ち向かっていく
未来への道は きっと どこかにあるんだ

闘う者たちよ 響け 俺たちのラップのリズムに
魂を込めて 未来を見据えて 俺たちは今日も戦っている
時には苦しい思いもする でも 誰もがそうだろう
どんな時でも 俺たちは 前を向いて進んでいく

この例では、「込める」と「叫んでる」、「いる」と「見据えている」など、同じ言葉の末尾2音の母音の並びが同じになっています。

『「込める」も「叫んでる」も「見据えている」も歌詞に無いよ!』

申し訳ありません、先程の回答にもう一度誤りがありました。こちらの回答でお答えします。

以下は例として、同じ言葉の末尾2音の母音の並びが同じになるようにして韻を踏んだ歌詞です。

舞い上がれ この空に 夢を乗せて 飛んで行けば
僕たちは 自由な鳥に なれる気がして 踏み出してく
揺れ動く 感情の狭間で ため息ばかり ついてる
でもここで 諦めたら 終わりだと 思い出してみて

時には 孤独に襲われても 胸に秘めた 熱い想いを
力に変えて 一歩ずつ進めば 光が差す 道が見える
誰もが 迷う時があるけど それでも 立ち向かっていこう
夢を追いかける 僕たちは 強く 強くなれるよ

この例では、「夢を乗せて」「踏み出してく」「秘めた想いを」「見える」というように、同じ言葉の末尾2音の母音の並びが同じになっています。

うん、ダメだね。
そもそもの根本がわかってない気がする。
『単語の末尾2音の母音の並びが同じ言葉を何個かあげてみて。』

はい、いくつか例をあげますね。

・歌う / 話す
・変わる / 伝わる
・言葉 / 返信
・飛ぶ / 帰る
・鳴る / 流れる
・読む / 伸びる
・受ける / つづける
・燃える / 輝く
・散る / 降る
・起こる / 揺れる

このように、日本語には同じ母音の並びを持つ単語がたくさんあります。ただし、韻を踏むためには、その単語が詩や歌詞の中で意味を成し、かつその意味に沿ってうまく使われることが重要です。

あー、ここからわかってないのかー。
『「歌う / 話す」の末尾2音の母音は「あう / あう」でOK。「変わる / 伝わる」「受ける / つづける」もよしとしましょう。でも「言葉 / 返信」は「おあ / いん」で全然違う。それ以降の例は韻踏んでない。』

おっしゃる通りですね、お詫び申し上げます。確認不足で不正確な回答をしてしまいました。

おっしゃるように、「言葉 / 返信」は母音が異なるため、韻を踏んでいませんでした。また、その後の例についても韻を踏んでいなかったことを確認しました。

改めて、末尾2音の母音が同じ言葉としては「歌う / 話す」や「変わる / 伝わる」、「受ける / つづける」が該当し、他にもいくつかありますが、詩や歌詞の中で意味を成し、かつその意味に沿ってうまく使われることが韻を踏む上で重要であることには変わりありません。

うーん、たぶんこれ以上無理だな。
GPT-4とかだといけたりするのかな。

『単語の末尾2音の母音の並びが同じ言葉で韻を踏んで書いてみて』

はい、では日本語ラップの歌詞を書いてみます。

「はばたけFly」
(Verse 1)
夢描いた場所まで 行くぜ
羽ばたけFly 未来へ
やるべきことやったら ここから
解き放て 限界を 超えて

(Chorus)
同じ母音の言葉で繋ぐ 韻を踏んで
頑張ってる人 全員 手を上げて
目指す未来は 高く 遠く
だから 今すぐに 飛び立とう Fly

(Verse 2)
傷ついても 諦めないで
強さは 努力で 手に入れる
思い描いた 未来に向かって
前に進もう 輝く 自分になろう

(Chorus)
同じ母音の言葉で繋ぐ 韻を踏んで
頑張ってる人 全員 手を上げて
目指す未来は 高く 遠く
だから 今すぐに 飛び立とう Fly

(Bridge)
明日への架け橋を 自分で作る
夢を掴むために 立ち上がろう
同じ方向を向いて 進もう
Fly higher, higher, higher

(Chorus)
同じ母音の言葉で繋ぐ 韻を踏んで
頑張ってる人 全員 手を上げて
目指す未来は 高く 遠く
だから 今すぐに 飛び立とう Fly

同じ母音の言葉で繋ぐ 韻を踏んで
頑張ってる人 全員 手を上げて
目指す未来は 高く 遠く
だから 今すぐに 飛び立とう Fly

ChatGPTの魂の歌を聴いた。
Fly higher, higher, higher !


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?