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コンプレックスと共に、静かに燃え続ける
僕はいま31歳。スポーツ系のスタートアップに勤めて丸3年になる。
プロアマ競技カテゴリー問わず、様々な領域のスポーツを「支える人」「応援する人」たちと関わり、スポーツの感動をもっと届けられるよう、一緒に併走する仕事をさせてもらっている。
プロを目指すチームの人、学生No.1を目指すチームの人、競技そのものをもっと広げたい人、選手の活躍を離れた保護者の方に届けたい人。
それぞれ規模感も目指す先
テクノロジーは地域チームのポテンシャルを解放する。
先日企画開催した「地域・学生スポーツの未来を考える」カンファレンス、当日終了後に考えたことです。
チーム運営の人数不足と専門的な人材不足
一口に地域スポーツ・学生スポーツと言っても、様々な課題がある。
https://twitter.com/mac1031/status/1498994946103443458
地域・学生スポーツの領域の課題のひとつが、慢性的な人手不足。もう少し深ぼると、業務
自分を取り戻す時間を持つこと
10月に入ってから本業での仕事範囲が広がり、動き出しにくかった複業のプロジェクトも一気に動いてきて、充実した毎日を送っています。
例えば10月から所属部署のインターン採用業務もコミットしていて、新たに数人のインターン生を迎え入れたりと、慣れない業務の中タスク量も増えてんやわんや。
他にもやることはたくさんあって忙しい感を常に抱えている状況なのですが、このままいつもどおりの「タスクを整理して優先
Clubhouseで見た景色は、交流会の端っこでダンマリしていたあの日の自分だった
Clubhouseが面白い。
使い始めた初日は、著名な起業家やビジネスパーソンの話をとにかく聞いた。リスナーだ。移動中の会話やテレビ収録直後の配信は、これまでのライブ配信サービスにはない気軽さ、目新しさを感じた。楽しかった。
翌日には自分もスピーカーとしてルームを作って話してみた。と言っても、友人と2〜3人で雑談しただけで、久しぶりの友人と電話をしたような気分だった。流行っている今だからこそ、
2021年スポーツの世界でやりたいこと
2021年初noteです。
年末年始はスポーツ祭り。毎年のことながらスポーツエンターテイメントサービス「Player!」の運営でハッスルしてました💪
ようやく少し落ち着いてきたので、新年の抱負ではないけど、今年スポーツでやりたいことを書こうと思います。
サムネはけっこう前に友人宅でカレー持ち寄り会をしたときの写真です。すごく美味しかったです。
※変えました
好奇心の赴くままに2021年は
インスタントな言語化をやめてみたら、人と比較することが減った
随分久しぶりのnoteになる。最後に更新したのが5月の頭なので、3ヶ月も前の話です。仕事での執筆を除くと、自分の考えをまとめて言語化するのが本当に久しぶりな感覚。
先日ある気づきがあり、こんなツイートをしました。
矛盾するようですが、6月の下旬から意図的に自分の考えを言語化しないようにしてきました。上記のようなツイートも多少していたものの、自分の中で確信的になったこととか、単なる疑問を書いただ