![マガジンのカバー画像](https://d2l930y2yx77uc.cloudfront.net/assets/default/default_magazine_header-fcef937b52acc29928856475838f16e16c530559fc5e72d04d56d795ceb0dc0f.png?width=800)
マガジンの説明というよりは、ワタクシメの説明をば、、
割かと好き勝手に戯れ言をホザイております。が、リアルな所で面と向かって言いたい放題の様なコトはいたしません。イチオー、程々…
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#撮影
〝クリップオン〟のアレやコレや
クリップオン(他も含む)・ストロボの多灯撮影時、通常はボディに純正ストロボをトリガーにしていて問題ないんだけど、、
純正の〝ワイヤレス機能〟を使うと、ボディに付けた純正ストロボを非発光に設定していて(いなくて)も、メイン、サブともにプリ発光してしまう。ここで問題なのは、多灯に使用しているストロボがプリ発光に対応した遅延機構(ディレイ)の有る無し。
オイラの主戦力であるPE-36sには遅延装置が
EF 24-105mm F4.0L
同業の方かなぁ、、24-105を「周辺がボケる」とかって書き込み見ちゃって。そりゃたぶんちゃんとメンテナンスしてないからじゃね⁉︎ っぅフゥに思いやした。
EF 24-105mm F4.0 、欠点が少なくないレンズっぅ認識はあるけれど、使い様によっちゃそれが表現の引き出しになったりするしね。
・周辺光量が足りない>>>対象をセンターに配置して浮かび上がる印象的な絵作り
・歪率が高い>>>ワイド
〝カンファレンスの写真について〟カメラマンとして思うこと
「カンファレンスやイベントの写真、もうちょっと良くしたいなぁ . . . 」とお思いの方はどれくらいいらっしゃるのでしょうか!?
相当な予算を用いて催されるイベントやカンファレンス。
掛けられる予算に限りはあるでしょうが、いろいろなメディアで観る写真の出来に、「プロカメラマンに頼めばいいのに、、」って思うんですけど. . . (^_^;
この記事を読んでくださっている方は、「なんかウチの写真良く