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ポエム

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ポエムを載せているnoteをまとめました!
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正直物

正直物

うそはいわない
ひとにはこびない
ひとのかげぐちはいわぬ
わたしにできぬことばかり

跳躍(僕の失敗との向き合い方:必要な心構えとは?)

跳躍(僕の失敗との向き合い方:必要な心構えとは?)

もう諦めたい
そう思う君の心臓は
まだ力強く鼓動を続けている

あれ?こんな感じだっけ?

沈黙の中、そう思った。
突然振られたプレゼンだったけど、動揺は無かった。

なぜなら、数年前の仕事では、
打ち合わせや資料説明を毎日していた。

そういう感じで話せば、問題ないだろう。
そう思ったのが慢心だった。

今日の仕事は、お客様に自分達の仕事を説明し、納得して貰えれば終わり。

いつも説明は、自分以

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お一人様と孤独

お一人様と孤独

この手で握るのは難く、手放すのは容易い

僕はお一人様でも、けっこう楽しめる。

自分だけの時間は欲しい方だ。

でも、孤独ではない。

孤独感を感じているわけではない。

人は一人では生きていけない事がプログラムされてる。

どんなに一人が好きでも、孤独は人を蝕む。

どんなに小さな繋がりでも、自分が関係を見つけられれば、孤独を避けられる。

時に、孤独は人を傷つける。

時に、孤独は人を成長さ

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明日の自分は今日の自分を許すだろうか

明日の自分は今日の自分を許すだろうか

続けた先に見える景色がある
一番の障壁は私のこころ

何かを続けることに意味があるような気がする。

苦しいこと

辛いこと

でも、続けることに意味は無い

目的があっての行動

常に問い続ける

もしやめる決断をしても、明日の自分は許してくれるだろう。

寒がることを諦めた

寒がることを諦めた

寒がるは、一瞬の気の迷い

ただ、足を止めるわけにはいかないのだ

今日も寒かった。

冬はドアの前で0.2秒ぐらい出勤するか迷ってしまう。
ほんの一瞬。

でも、気合を入れて飛び出すと、もう迷いは無くなっている。

今日も生きておる。

あけおめ

あけおめ

うさぎのように
飛び跳ねるように
無邪気に駆け回るように
何も考えないように
ただ、今日を感じながら過ごして生きたい

白と黒の定まらない世界

白と黒の定まらない世界

全てを知ってしまった時
僕たちは何を思うか
それは希望か絶望か

あなたは量子という
物質を構成する原子や電子の様な
小さな世界のことを知っているだろうか?

先日、ノーベル物理学賞で量子力学の話題を耳にした。
理系の学科を卒業したが、量子について学ぶ事は今まで無かった。
なんとなーく、量子コンピュータに使われてる技術で、光速よりも早く2進数を表現できることだけ知っていた。

ニュースの中で「量子

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僕の怖いもの

僕の怖いもの

怖きを知り弱きを断つ
その行為を弱さと言うほど
まだ強くない

笑顔の人を怖いと思うことがある。
生命保険の営業マン
牛丼屋のカウンターで隣になった人
親戚のオジサン
などなど…

でも、不自然で不敵な感じではない。
自然で優しさは感じる。
それなのに、怖いんだ。

僕は、普段からよく笑ってると思う。
面白いこと、不思議なこと、新しいこと、色々なことを見て笑ってると自分では思う。
一人で笑ってる時

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あなたの小さな一歩は、きっとあなたの世界を大きく変える

あなたの小さな一歩は、きっとあなたの世界を大きく変える

いつからだろう

何をするにも恥ずかしい

そんな感情が出てくるようになったのは

でも、もう大丈夫

僕の一歩は誰にも笑われるものじゃない

少し収入が減ることごあったので、節約することを考え始めた。

大きなものは、生命保険をやめるとか、
家賃の安い家に引っ越すとか。
小さなものは、コンビニてジュースを買わないとか、
外食を減らすとか。

そんなこんなで、自分も意外と節約が出来るんだと気が付い

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孔子曰く、30にして立つ

私は20代後半をほとんど仕事で終わらせてしまった。
自分で挑んだ道なので後悔はしていないけど、別のことに時間を使っていたら良かったかなーっと振り返ることがある。

会社に心臓を捧げていた私も一年前に仕事を変えた。
働きたい気持ちが燃え尽きたので、とにかくホワイト企業に転職したいと思った。
調べてみると残業時間が少ない会社は意外と多いもので、小さな会社にすんなり入ることができた。

残業は全然無いし

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人は空気を読めるらしい

見つからない。どうやら自分の中には無かった。しかし、そこにはあったみたいだ。

いつものように出勤した。少し違ったのは今日は学会があったとこだ。
外出するので前日に荷物は準備したが、昼食は慌てて当日準備した。
出発の前に必要な物とスケジュールを再度確認した。
案内文にはこう書いてあった。
「12時〜13時(昼飯)」
私はただの昼食休みだと思った。
そしてその時刻になったら、全員にお弁当が配られ始め

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直観は意外と正しい

直観は意外と正しい

降る雪は積る、どこまでも。僕はそれをただ眺める。気の向くままに。

僕は断ることが苦手な子供だった。それは大人になってからも、すぐには改善しなかった。
好きでもない習い事を断れず続けた中学時代、自分のアパートがいつの間にかたまり場になっていた大学時代、数えきれないが断れば良かったと思うことは多々ある。
断ることはとてもエネルギーを使う。自分でも心拍が若干上昇するのを感じる。
学生時代は人間関係を悪

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経験を積むことについて感じたこと

経験を積むことについて感じたこと

ひとつ、またひとつ。僕たちが積み上げた石はやがて地面が見えないほど高くなる。倒れると簡単には元には戻せないだろう。大人は注意が必要だ。

いつからか、何をするにも恥ずかしいという感覚を持ってしまった。
とにかく、人の目が気になった。
それが原因でやりたい事を出来ないことも多かったと思う。
失敗を笑われた?嫌がらせをされた?反対されてしまった?
記憶は無いが、きっとそういうことがあったんじゃないだろ

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最近、時間を忘れて行動しましたか?

最近、時間を忘れて行動しましたか?

明日もし世界が終わるとして、僕はこの手を止める事ができるだろうか?

「これ、明日までに仕上げておいて!」
このキラーパスにワクワクしてしまう自分がいる。
大変なことは百も承知だが、心が踊っているのが分かる。

技術職に就いて10年弱が経った。
最初は時間に余裕のある仕事を担当していた。
担当する仕事には真摯に対応していたが、どこか物足りない。
しばらくして、顧客と直接やり取りする機会が増え、それ

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