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#note
「我が子」と「自分のやりたい事」のあいだ
我が子の「楽しかったー」という言葉に救われている。
「星の教室」という子供向けワークショップを開催した。親子30組ほどが参加して天体望遠鏡を学び、工作し、体験するというもの。企画運営・講師をしている。
このワークショップには、自分の子供たち2人と、スタッフのお子さん2人の計4名も一緒にいる。私はこの4人を「キッズスタッフ」として、スタッフ腕章を渡してお手伝いをお願いしている。
ワーク
この人と仕事がしたいと思う時
「この人と仕事がしたい!」と思える人に出会えると、最高にハッピーだ!
9月の星空観望会の準備をしていて、会場となるスポーツ公園の担当者と何度も打ち合わせをしている。昨年までは年1イベントのみだったけれど、今年は月1ペースで講座やイベントをやっているため、会話量もふえ、心の壁もなくなってきた。
会話が増えると、その人のイベントに対する想いとか、熱量をひしひしと感じるようになってくる。そして、私も