伊藤 うらら (うららん)
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【はじめにお読みください】サークルへようこそ
この投稿を見るには メンバーになる必要がありますようこそ#StarGuideLaboへ!まずは自己紹介をお願いします☆彡
この投稿を見るには メンバーになる必要があります2023.2 LINE飲みと定例会について
この投稿を見るには メンバーになる必要があります【12月度 定例会の録画】
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メンバー特典記事
視覚障害者の方々に「星を魅せる」という経験をシェアしていただきました(2024年4月定例会)
「#StarGuideLabo標準プラン」に参加すると最後まで読めます
今日の定例会は「視聴覚障害の方向けの星空案内」と「インバウンド向けの星空案内」についての二本立ての予定でした。 予想以上に視覚障害者向けのお話に学びが多くて、インバウンド向けは次回にします。 るみさんが行った視覚障害者向けの星空案内の概要、内容を伺いながら、メンバーとディスカッションを行いました。 私は恥ずかしながら、そういった方面の皆様に疎く、そういう方に向けての道筋が見えたと言っていた、るみさん。興味があり一歩を踏み出そうとしている、りよこさん。お二人がキラキラして見え
行政とお金のこと。そのために必要な施策把握のこと。
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#StarGuideLaboの3月度定例会は、お金についてをお話ししました。星空案内はボランティアベースのものや、謝礼が少ないものが多いです。専門性があり、教育や観光などさまざまな場面で活躍するものなので、もっとマネタイズできて良い分野だとも思っています。 今回は平塚博物館の塚田健さんを、お招きしてのお金の話。 塚田さんからご提案いただいた「公共施設の予算の考え方、お金の使い方」をベースに今回の定例会は進めました。 天体観望会をするにあたり、公共施設と連携して開催する場合
「星空を誰かに伝える」ために、知識と意識を高めるコミュニティの役割と、今年みんなで学びたいことリスト
「#StarGuideLabo標準プラン」に参加すると最後まで読めます
#StarGuideLabo は、星空ガイド・星空案内人の方々が情報を交換し、学びを得るためのコミュニティです。全国の様々な場所で活動をされている方々が集まり、zoomとLINEのオープンチャット(たまにSlack)を活用して交流しています。 2024年1月 zoom定例会 を行いました 今月は年の初め、、とはいえ、旧暦ではまだ2023年。新しい年をどうしていきたいかを節分までに決めておくとよいそうです。「何をやる」という目標でもいいし、「どんな気分(達成感とかウキウキと
みんなと今年を振り返ってみた #StarGuideLabo 12月定例会
「#StarGuideLabo標準プラン」に参加すると最後まで読めます
#StarGuideLabo は、星空ガイドや星空案内人の方の情報交換や学びのコミュニティです。毎月第4日曜日にzoomで定例会を行なっています。 今月はなんとまあ、24日なのでクリスマスイブの開催です。 一年の終わりなので、参加してくれたメンバーに今年一年を振り返ってもらいました。 今年は、仕事につながる種まきができた人、観望会をコンスタントに開催していた人星空案内を事前に定例会でレビューして改善してから本番に臨んで高評価を得た人、活動自体は少なかったけれど大きく生活
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