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仰々しい表題である。だが我々は人間存在として生存していく以上この問いから逃れることはできない。否、逃れようにも逃れられないのである。 仮に我々に思考というも…
「ほのくらきよに」 ほのくらきよよによにありて ほのくらきよよにありてなを ありてありぬほのくらき ほのきらきよよによにいきむ いきむしきにありありぬ ほにくら…
孤高の歩み —虚無から創造精神へ— 梅崎幸吉著 アマゾンより購入可能です。 ーーーー あとがきより抜粋 人生の中で誰でも自分はなぜ人間存在として存在しているか?…
「2021-0315」パネルにミクストメディア
「虚無観からの超克」 ――未知なる道を歩む魂へ捧ぐ―― 「虚無観からの超克」のあとがきより抜粋 自然科学に依拠した通常の思考では世界認識をするには理解し難…
「ふみまよふ」 ふみまよふふみまよふ ふみまよふふみよみふみまよふ まようふよよにふみまよふ まようふみしもみのならぬ ふみふみまよふよにありぬ よよにまよふも…
「精神と肉体」 精神と肉体は自覚した個人にとって即物的連動などしない。 無論、目的や方向性のない個人・自我の意識状態では肉体に大きく左右されやすいのは当然で…
「レクイエム」パネルにミクストメディア
「ゆらゆらたゆたふかげろふ」 よふけにてやみにありてたゆたふ ゆらゆらうかぶくりかえしのりずむあり ゆらめくりずむはあるおもいにいざなふ よよのうきしずむよふな…
「底なしの絶望」 個人の魂が底なしの絶望を味わって自滅せずに生きられるか? と。 かかる問い自体が「それは実際にその状況に為らなければ分からぬ」との返答が当…
「レクイエム」紙にアクリル、コラージュ
「死生観と自覚」 深夜に拾い読みで「論語」を読んでいたが、今日風の解釈の浅薄さに複雑な想いが生じていた。 自明だが物事の考察、解釈は其々が自分自身の視点観点…
梅崎幸吉
2020年9月24日 14:19
仰々しい表題である。だが我々は人間存在として生存していく以上この問いから逃れることはできない。否、逃れようにも逃れられないのである。 仮に我々に思考というものが備わっていなければこの問い自体が成立しない。ただ単に動物以上でも以下でもない、というにすぎない。無論この考察、認識自体も生じ得ない。もし我々に思考という道具が備わっていなければ自己認識、つまり私・自我意識は生じえないからである。くど
2024年5月30日 00:14
「ほのくらきよに」ほのくらきよよによにありてほのくらきよよにありてなをありてありぬほのくらきほのきらきよよによにいきむいきむしきにありありぬほにくらきよよにありぬよによよにふりぬしきいきやいきいきよよによにいきむいきむにいきぬいきいきぬほのくらきよよにほのほありほのほほみちぬみちありてくらきよよにほのほありなしやほのくらきよよにみちみちぬみち
2024年5月29日 14:41
孤高の歩み —虚無から創造精神へ— 梅崎幸吉著アマゾンより購入可能です。ーーーーあとがきより抜粋 人生の中で誰でも自分はなぜ人間存在として存在しているか? その存在理由や意味、意義、或いは何をすべきか? などの疑問が個々人の差こそあれ生じる。私自身がそうであったようにこの根源的問いは程度の差こそあれ、過酷な魂の試練が襲ってきた時に強く生じる。 我々には如何なる状況や環境にあれどもそ
2024年5月28日 02:09
2024年5月27日 07:20
「虚無観からの超克」 ――未知なる道を歩む魂へ捧ぐ―― 「虚無観からの超克」のあとがきより抜粋 自然科学に依拠した通常の思考では世界認識をするには理解し難いし、虚無的世界観かを超克することは出来ない。さらには「名状し難い苦悩、懊悩」を通過せねば「無私の精神」にも至る事は不可能である。これは分野問わず、自己表現する哲学者、芸術家、文学者、詩人等ですら困難な小林秀雄風にいえば「呪われた道」
2024年5月26日 00:10
「ふみまよふ」ふみまよふふみまよふふみまよふふみよみふみまよふまようふよよにふみまよふまようふみしもみのならぬふみふみまよふよにありぬよよにまよふもふみありぬふみまよふよよにもふみありぬよにありぬふみよにありぬよにありぬふみよにありぬよむふみありよにありぬよむふみよむてふみこまじふみこまぬふみふみならぬふみふみならむよよになしふみまよふふみま
2024年5月25日 23:47
あらゆるものは常に必然であり、偶然というものは無い。単に意識化していないだけである。それ以上でも以下でもない。
2024年5月25日 09:23
「精神と肉体」 精神と肉体は自覚した個人にとって即物的連動などしない。 無論、目的や方向性のない個人・自我の意識状態では肉体に大きく左右されやすいのは当然であるが。 これは個人の自己認識の自覚に準じている。或いは、どこまで無意識状態を自覚、日常化し得ているか、とも。 浅薄な無常観や相対的世界観(虚無観)に呪縛されている魂はこの状況を断じて認めぬであろう。 かかる状況は悲惨という
2024年5月24日 00:10
2024年5月23日 00:39
「ゆらゆらたゆたふかげろふ」よふけにてやみにありてたゆたふゆらゆらうかぶくりかえしのりずむありゆらめくりずむはあるおもいにいざなふよよのうきしずむよふなようそふやゆらゆらたゆたふかげろふのよふゆらゆらやみにたゆたふよよに
2024年5月22日 01:33
人類進化の途上である人間の自我は未だ幼児期段階である。このように言えば「何を偉そうに」と、殆どの人々は思うであろう。物質界に依拠した世界観に呪縛されているからである。魂の進化とは眠りの諸段階の意識化でもある。これは通常の言語では説明し難い。故に私の文章も理解されがたい。
2024年5月21日 22:54
「底なしの絶望」 個人の魂が底なしの絶望を味わって自滅せずに生きられるか? と。 かかる問い自体が「それは実際にその状況に為らなければ分からぬ」との返答が当然と思われる。 では、その底なしの絶望から希望や光を見出した魂も存在する、と言えばどうであろうか。「そんなことは信じ難い、仮にそのような人物が居たとしてもその人物の思い込み、主観的体験にすぎぬであろう」と、殆どの人々は思うであろ
2024年5月20日 22:10
2024年5月19日 22:13
2024年5月19日 13:14
今日、浅薄な論客が多い中、鋭い考察をするヤマダヒフミさんです。興味がある方は覗いてください。パスカルの信仰についてhttps://note.com/yamadahifumi/n/n2a41b58912af福田恆存の一文から「芸術の天才」について考えるhttps://note.com/yamadahifumi/n/nc56ea4c2c125
2024年5月18日 23:20
「死生観と自覚」 深夜に拾い読みで「論語」を読んでいたが、今日風の解釈の浅薄さに複雑な想いが生じていた。 自明だが物事の考察、解釈は其々が自分自身の視点観点に引きつけて読むしかない。 今日、浅薄な無常観や相対的世界観に呪縛されている魂は「死生観」の自覚から生じる人間の「根本的課題」という見解を断じて認めぬであろう。 かかる状況は悲惨というしかないが、今日の時代はこの最も基本的