まかろん

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記事一覧

与えた愛は返ってくる

おかえりなさい。 いつもお読みいただき ありがとうございます。 まかろんです。 肉体的な ハンディキャップは 目に見えるでしょう。 経済的な ハンディキャップは 目に…

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2年前
3

一歩前に進むチカラ

おかえりなさい。 お読みいただきありがとうございます。 まかろんです。 あなたがどんなに 悩んでいても 鳥は明るく さえずるでしょう。 あなたがどんなに 苦しんでい…

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2年前
1

生きる力を育む

おかえりなさい。 いつもお読みいただき ありがとうございます。 まかろんです。 1日を振り返ってみると いろんな出来事が 起こったと感じます。 その出来事は一見 バラ…

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2年前
1

迷い否定しながら紡いでいく想い

いつも迷うことが あります。 それは古事記のこと。 古事記というお話は 本居宣長先生から始まり たくさんの高名な方々が 研究し読み解いて来た 歴史を持っています。 …

まかろん
2年前
2

ココロの花がさきわうように

心が空っぽな人が あなたを馬鹿に したとしても 気にかける必要もないし 受け取る必要もありません。 しかし 相手が憎しみの心を持って あなたを馬鹿にしたのなら あな…

まかろん
2年前
1

日本人にとっての口福観

おかえりなさい。 まかろんです。 いつもご覧いただき めっちゃ嬉しいです。 日本人の生きかたが 書かれた まさに日本人にとっての バイブルとも言うべき 古事記という物…

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2年前
1

自己否定は希望のタネ

おかえりなさい。 まかろんです。 今日もお読みいただき 嬉しいです。 否定とは 本来表現すべき自然な感情を 意識の力で抑圧した結果 他者を攻撃することで 自分の満足を…

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2年前
1

もう、おしまい

おかえりなさい。 まかろんです。 今日もお読みいただき 嬉しいです。 あなたが自分を責めたり 自分を傷つけているとき その様子を見て あなたの大切な人は 自分には何…

まかろん
2年前
1

劣等感

おかえりなさい。 まかろんです。 今日もお読みいただき嬉しいです。 古事記という物語があります。 その古事記の登場人物に 天照大神がいます。 かなり有名なので 一度…

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2年前
6

名を残さぬ人たちが結んだ未来

おかえりなさい。 まかろんです。 今日もお読みいただき ありがとうございます。 飲食店を経営していたとき 朝早く市場に野菜を仕入れに 行っていました。 その時々の 野…

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2年前
3

好きなのか嫌いなのか

おかえりなさい。 ご覧いただきありがとうございます。 まかろんです。 好きな仕事だったはずなのに 何故か苦しかったり 辛かったり 本当に、わたしは この仕事が好きな…

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2年前
2

好きを伝えるだけでいい

おかえりなさい。 いつもご覧いただき、ありがとうございます。 まかろんです。 マーケティングとは 思いを形にし 好きを伝えて 幸せを広める仕組み 今日はそんなお話を…

まかろん
2年前
3

マーケティングとはあなたの愛情そのもの

おかえりなさい。 本日もご覧いただき ありがとうございます。 まかろんです。 今日はわたくしが十数年携わっている マーケティングのお話です。 わたくしは、マーケテ…

まかろん
2年前
1

与えた愛は返ってくる

おかえりなさい。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。

まかろんです。

肉体的な
ハンディキャップは
目に見えるでしょう。

経済的な
ハンディキャップは
目に見えるでしょう。

しかし
心理的な
ハンディキャップは
目に見えません。

それでも
あなたが今
生きているということは

耐え難い環境の中で

生き抜いて来た

という明らかな
証なのでは
ないでしょうか。

ここまで
よく

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一歩前に進むチカラ

おかえりなさい。
お読みいただきありがとうございます。
まかろんです。

あなたがどんなに
悩んでいても

鳥は明るく
さえずるでしょう。

あなたがどんなに
苦しんでいても

花は綺麗に
咲くでしょう。

あなたがどんなに
悲しんでいても

季節はいつものように
巡るでしょう。

生きていれば
大変なことは何度でも
やってくる。

しかし
その度ごとに自分の外に
意識を向けてご覧なさい。

あな

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生きる力を育む

おかえりなさい。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。

まかろんです。

1日を振り返ってみると
いろんな出来事が
起こったと感じます。

その出来事は一見
バラバラなように見えますが
実は一つなぎの物語なのかも
しれません。

日本の超古代の物語が
書かれた「古事記」という
本があります。

その古事記を
「ひとつなぎの物語」
という前提で読んでみる。

そうすると一見
無関係な物語と

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迷い否定しながら紡いでいく想い

いつも迷うことが
あります。

それは古事記のこと。

古事記というお話は
本居宣長先生から始まり
たくさんの高名な方々が
研究し読み解いて来た
歴史を持っています。

そうした
積み重ねのおかげで

現代において
何千年という
時を超え

わたくし達が
超古代の人たちの
声を聞けるように
仕上がっているのです。

そうした先人達の
積み重ねによって
今わたくし達が
読んでいる古事記を

正統派と

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ココロの花がさきわうように

心が空っぽな人が
あなたを馬鹿に
したとしても

気にかける必要もないし
受け取る必要もありません。

しかし
相手が憎しみの心を持って
あなたを馬鹿にしたのなら

あなたも憎しみを持って
「クソが!」って返して
ごらんなさい。

このとき良い人になって
自分の本当の気持ちを
抑圧してしまうと

心が未熟なままで
止まってしまうのです。

そして
その不自然に抑圧された感情は
無意識の中に蓄積され

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日本人にとっての口福観

おかえりなさい。
まかろんです。
いつもご覧いただき
めっちゃ嬉しいです。

日本人の生きかたが
書かれた

まさに日本人にとっての
バイブルとも言うべき
古事記という物語があります。​

その古事記という
物語の中に

伊邪那岐命が​
黄泉の国に行き​

ヨモツシコメに​
追いかけられるという​
お話があります。​

このときに​
伊邪那岐命が​
ヨモツシコメに​
向かって​

黒みかづらの種を

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自己否定は希望のタネ

自己否定は希望のタネ

おかえりなさい。
まかろんです。
今日もお読みいただき
嬉しいです。

否定とは
本来表現すべき自然な感情を
意識の力で抑圧した結果

他者を攻撃することで
自分の満足を埋める行為
なのかもしれません。

しかし、抑圧した力を使って
誰かを否定してしまうと

相手を傷つけて
しまうかもしれない

そう思った
優しい心の持ち主が

他者を否定する力を
自分に向けてしまった。

それが自己否定なのかも

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もう、おしまい

もう、おしまい

おかえりなさい。
まかろんです。
今日もお読みいただき
嬉しいです。

あなたが自分を責めたり
自分を傷つけているとき

その様子を見て
あなたの大切な人は

自分には何もして
あげられないと

自分を責め
傷つけているのです。

自分を傷つけないことは
あなた自身のためでもありますが

大切なあの人のためでも
あるのです。

あなたにとって
大切なあの人は
生きている人かも
しれませんし

すで

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劣等感

劣等感

おかえりなさい。
まかろんです。
今日もお読みいただき嬉しいです。

古事記という物語があります。
その古事記の登場人物に
天照大神がいます。

かなり有名なので
一度くらいは名前を
聞いたことがあるかも
しれません。

その天照大神ですが
古事記という物語の中では

かなりの劣等感を
抱えた人として
描かれているんです。

例えば
素戔嗚命が高天原に
天照大神を訪ねて来たとき

かなりの劣等感を

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名を残さぬ人たちが結んだ未来

名を残さぬ人たちが結んだ未来

おかえりなさい。
まかろんです。
今日もお読みいただき
ありがとうございます。

飲食店を経営していたとき
朝早く市場に野菜を仕入れに
行っていました。

その時々の
野菜の声を聞きながら
野菜を選んだり

今日作る料理を決めたり。

めっちゃ楽しかったことを
時折思い出すんです。

今でもお昼のお弁当を買いに
スーパーに行くと

野菜達が一斉に
話しかけてくるんです。

そんな野菜の声を聞きなが

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好きなのか嫌いなのか

好きなのか嫌いなのか

おかえりなさい。
ご覧いただきありがとうございます。
まかろんです。

好きな仕事だったはずなのに
何故か苦しかったり
辛かったり

本当に、わたしは
この仕事が好きなのかしら

そんな風に思うときって
あるかもしれませんよね。

そんなときは
一度、その仕事を
やめてみると良いかと思います。

やめてみて
それでも、また
やりたくて仕方がない。

そんな風になったら
きっと、その仕事を
大好きな

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好きを伝えるだけでいい

好きを伝えるだけでいい

おかえりなさい。
いつもご覧いただき、ありがとうございます。
まかろんです。

マーケティングとは
思いを形にし
好きを伝えて
幸せを広める仕組み

今日はそんなお話をしてみたいと思います。

モノが売れない時代と言われてから、随分と時間が経ったように思います。

「高いと売れない。」と言う声も聞こえてきますが、本当にそうなのでしょうか。

同じような商品、サービスなのに他よりも高い理由を伝えてい

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マーケティングとはあなたの愛情そのもの

マーケティングとはあなたの愛情そのもの

おかえりなさい。
本日もご覧いただき
ありがとうございます。

まかろんです。

今日はわたくしが十数年携わっている
マーケティングのお話です。

わたくしは、マーケティングとは
「あなたの愛情そのものだ」と
思っています。

誰かをドキドキさせたり
笑わせたり、感動させたり

どうやって相手の心を
動かそうかと思う気持ち。

その溢れる気持ちは
あなたの愛情であり
マーケティングそのもの。

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