もう、おしまい
おかえりなさい。
まかろんです。
今日もお読みいただき
嬉しいです。
あなたが自分を責めたり
自分を傷つけているとき
その様子を見て
あなたの大切な人は
自分には何もして
あげられないと
自分を責め
傷つけているのです。
自分を傷つけないことは
あなた自身のためでもありますが
大切なあの人のためでも
あるのです。
あなたにとって
大切なあの人は
生きている人かも
しれませんし
すでにあの世に
旅立ってしまった人
かもしれません。
そう思うと
自分を責めたり
傷つけているときは
あなたの大切な
あの人のことを
すっかりと忘れて
悲劇の役者を演じて
承認欲求を満たしている
のかもしれませんね。
そういう意味では
自分を責めたり
傷つけているときは
自分のことしか
考えていないのかも
しれません。
しかし、人間生きている以上
そんなときもあるでしょう。あ
決して
自分を責めたり
自分を傷つけることが
悪ことではありません。
そうしなければ
いけない事情があったのですから。
だから
自分を責めたり
自分を傷つけているときは
あーいま私は
自分を責めたり
傷つけたりしているんだなー
って
そう思うだけで
充分です。
いい悪ではなく
いま自分がどんな状態なのか
認識するだけで充分なのです。
そうやって認識し終わったら
もうおしまい。
ここで認識できない
つまり、自分が
自分を責めていたり
自分を傷つけている状態を
受け入れられないと
さらに
自分を責めたり
自分を傷つけたり
していまいます。
そうしないために
あーいま私は
自分を責めたり
傷つけたりしているんだなー
って思って
そこでおしまいにしましょうね
真面目で理想が高いほど
今の自分に納得せず
自分を責めたり
傷つけたりするのかも
しれませんね。
最後まで
お読みくださり
ありがとうございます。
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