【雲の中の富士山を登った時の話・1日目⑦】大自然

　こんにちは！　雲の中の富士山を登った月見里です！

性同一性障害同性愛者: 男の体、女の精神、そしてレズ (月見里文庫)

　今までの記事は、こちらのマガジンにまとめてありますので、ぜひご覧ください！

登山初心者が雲の中の富士山を登った話｜月見里 季樹(Toshiki_Tsukimisato)（フォロバ100）｜note

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富士の樹海①

　

　前回の滝のそばを通って登っていくと、右手側の舗装された崖が、自然そのままになり、広かった道が急激に細くなりました。

　一気に道が変わりました！

　右手側の崖はところどころ恐ろしく、根が丸見えの部分もありました。

また、行く手を阻むように、幹が突き出しているものもありました。