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限界オタクのひとりごと

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自分が世界で1番オープンなオタクだと思っている。挑戦者求む。
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#推し

はぁ、推しの筋肉が恋しい・・・

はぁ、推しの筋肉が恋しい・・・

枯渇してます。
侑太郎さん・・・の上腕三頭筋が。

移籍した三河の広報さんは控えめなのか、あんまり写真を流してくれず、前のチームのドルフィンズのメンバーが侑太郎さんと個人的に遊んだ写真を撮って出ししてくれてるので、それで命を繋いでました。

でも、もう無理じゃ。

袖がついている。

半袖着てる。

なんやったら最近のキャンプ中の写真は長袖のデニムシャツ。

いいねん、山でタンクトップなんかでおっ

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推し活、バカサバイバー!

推し活、バカサバイバー!

ちょっと最近、柄にもなく悩んでんねん。
悩む柄ってのもあんまりよく分からんし、あんまり何かについて悩んだことがないから、悩んでるのかどうなのかも分からんくて、それにも悩んでる。

それでは聞いてくださいウルフルズで「バカサバイバー」

私の推しの侑太郎さんは美しい筋肉と、素晴らしい歌声を持っている。

バスケットマンは体が大きい、それに伴って声帯が太い人が多く、低めのいい声の人が多い。
歌が得意な

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映画見に行ったら推しがデビューしていた

映画見に行ったら推しがデビューしていた

推しの苗字は「すだ」だが、役者ではない。
菅田将暉ではなく、須田侑太郎。筋肉もりもり190㎝のBリーガー。

奇跡がおきたんだぜ。

聞いてないよーーー?!!6月の半ばに姉と一緒に期間限定上映の「BELIEVE〜日本バスケを諦めなかった男たち〜」を観に行った。

内容を簡単に言うと
「ずっと勝てなかったバスケ日本代表がワールドカップで勝って、自力でオリンピック行くまでの軌跡と試合映像、選手のインタ

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きらきら✨推し

きらきら✨推し

非常事態が発生した。
インドの旅行記も大詰めだが、それより私の侑太郎さんについて語らねばならない恐ろしく個人的欲求が噴出しているので、一回出し切ることにする。

BGMは、レキシより「きらきら武士」

私の推しは名古屋ダイヤモンドドルフィンズ(6月10日現在)の須田侑太郎選手、の、上腕三頭筋である。
間違っても二頭筋ではない。

シュッとした横顔と、形のいい唇から胸鎖乳突筋のラインもいいし、後頭部

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推しの筋肉を愛でたい

推しの筋肉を愛でたい

今日は、久しぶりアレやるか。

そう思った日の朝は早い。
速やかに歯磨き、身支度を整えてキッチンに立つ。
朝食を準備してスマホをスタンドにセット。

YouTubeでチームの公式からあがっている「ただひたすら推しが筋トレしてるだけ」の動画を流しながら朝ご飯を食べる。

公式、よく分かってるじゃねぇか!
これだよ、これこれ!スーパーショットやプレイ集もいいが、私はこれを心待ちにしていたんだよ!
いい

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眠れない時やりがちなこと

眠れない時やりがちなこと

疲れ過ぎて眠れない夜がある。
目がシバシバと痛むほど眠いのに、なんだか眠れない。
私がもしまだ赤ちゃんなら確実にグズって母親を困らせたであろう。だが、安心してほしい。
大人ですよ。

こんな時はひつじの数とか、天井のシミを数えるのがいい。

英語やないと意味ないやんか。
日本人やったら寝る前にも関わらず、ちょっと無理せな寝れんやん。

却下。

あの頃より視力悪くなったから、メガネかけないとシミな

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オタクは世界を回してる〜みんなオタクになりたいのさ〜

オタクは世界を回してる〜みんなオタクになりたいのさ〜

行きつけのサロンに向かいながら、やたらとピンクの出立ちの人とすれ違う。
この人の推し「ZAZY」なんかな?と、私は一度だけ振り返ってまぁいいかと先を急いだ。

好きなものを好きって言える時代は素敵だ。
昔々のオタクってね、こっそり生きるものだったんだよ?
それがいつの間にか市民権を得て、今や皆んなが自分のオタク活動を自慢し合う時代。

時はオタク戦国時代である。

私の物心がついた頃から、一番上の

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富樫、こっちを向いて。

富樫、こっちを向いて。

そもそも「いいね」と言うものはどのタイミングでつけるのか。

私は、自分から赴く場合は必ず文章ないし、写真に目を通し、微振動を心に感じたら押すようにしている。

頂いた「いいね」は、勧誘のものでも一度目を通す。
その人がただ端からポンポン押していたとしても、その労力はゼロではない。
一瞬でも私に時間を割いてくれたと思って目は通すが「いいね」するかは別である。

「そんなん要らんねん、そんな間怠っこ

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君の推し活を愛でたい。

君の推し活を愛でたい。

いよいよ様子がおかしい私だが、これが通常運転であることも事実ではある。
前回からの続き↓

私は生まれつきのサウスポー、この腐敗した世界に産み落とされた時点でマイノリティだった。
このくらいの奇行はまだまだ正気の沙汰のうちである。
左利きは苦労が多いように思われるが、何もかもが逆の世界が当たり前なので、多少の面倒を厭わない不屈の精神が標準装備されている。

かと言って、世の左利きの全ての人が私と同

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琉球アリーナ〜私と推しと、時々、姉ちゃん〜

琉球アリーナ〜私と推しと、時々、姉ちゃん〜

夢みる少女じゃいられない。

勝手にシリーズ化しているのは、現在進行形だからである。
私と私の推しである夢子さんの日常は続いている、どちらかが飽きるまで。多分、私が先に飽きる。何故なら、私は飽きっぽいから。

そんな私が飽きずに続けられている事が、読書と映画とオタクとnoteなので、noteには書き綴っていきたい。

飛行機めっちゃ怖い人みたいな上陸を済ませた私だが、旅には慣れているのでこの日はニ

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そもそも『推し』って何やねん?

そもそも『推し』って何やねん?

突然の自慢だが、私は推しの筋肉を推し過ぎてメディアを動かした過去がある。

「夢を叶える為に自分の性癖を世間に晒す」かなりリスキーな推し活だった。

ただ、この当時は「押し活」と言う言葉は無く、なんと形容されてたのかは謎である。
頂いた感想も「可愛い」「愛が画面から溢れてる」「仏壇が綺麗に映った」等言っていただけたが、今のように「これは沼る!」「これはいい推し活」「この仏壇推せる」とは言われなかっ

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