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雑記

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ざつ〜にまとめた言葉たちです。 あたたかく見守ってあげてください。
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2024年6月の記事一覧

社会は不便なやり取りだらけ

会社の中で口酸っぱく言われる報連相。
思えばこの報連相、どの場面でも使われるにも関わらず、全くと言っていいほど上手く機能していない。

「〇〇さん、⬜︎⬜︎やっといて」

これだけで何が分かるというのだろうか?
熟年の夫婦じゃあるまいし、もっと詳細に伝えるべきである。

反対に詳細については詳しく書きすぎて伝わらないこともある。
説明書なんて最たる例だ。

こんな話を具体化と抽象化という本で学んだ

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休憩中のスマホが毒物

新生活にも慣れ、休憩中にスマホを触る子が増えた。
気づけば私以外のほとんどの人がスマホをいじっている。
画面をスワイプしたり、タップしたり、無言で黙々と画面と睨めっこしている。ひどい時にはトイレに持って行ってゲームをする人も現れるほど。
ソシャゲのガチャに洗脳され、イベントに私生活が振り回され居眠りをするのである。

私は何に違和感を感じているのか?

それは、スマホに振り回されて自分の生活が疎か

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自分でたどり着いたコンテンツとあなたへのおすすめ

中学生の頃に広告コピーに興味を持ち糸井重里に出会った。あの時は正直胡散臭いおじさんレベルに思っていたので、あまり興味が出なかった。

大学に入ってまた糸井重里に出会う。この時は就活生のコラムを読んだような気がする。

今度はほぼ日手帳
手帳なんて何使っても同じだと考えていた私は、当然スルーした。しかし、ここで初めて糸井重里の仕事を調べてなんとなく記憶していた。

社会人になってついにほぼ日の今日の

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知は力なりは知識?知性?

知は力なりは知識?知性?帰宅途中にふと思った。
知性と感性こそ最も重視すべきものではないか?

知識は力なり」(ちしきはちからなり)は、16世紀から17世紀にかけてのイングランドの哲学者フランシス・ベーコンの主張に基づく格言である。「知は力なり」と訳されることもあるが、日本語の「知」が知識のほかに知恵など広い意味を含むのに対し、ラテン語の scientia および英語の knowledge は知識

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早起きするだけで世界が変わる

3ヶ月の振り返り
新社会人として世に出てもうすぐ3ヶ月。
社会人という大きな箱に放り込まれた私は、通勤中にこのままだとダメだと考え始めた。

毎日弁当を作って食品を節約。大学生の頃より読書の量も増えた。疑問点や改善点もよく考えるようになった。

社会人になって本当に色々なことについて深く考えるようになった。noteもその一環である。

まず大学生から社会人になって習慣として取り入れたのが自己管理で

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理想の部屋作り

部屋作りは理想の第一歩結論は環境を整えることが、生活の質を上げることに直結するということだ。

まず、部屋の雰囲気から考える。

落ち着いた空間にするために鮮やかな家具は減らす。机も広めのものを買う。
ベッドのマットレスも疲れを取るためにいいものを買う。
温度と湿度にも気を配る。
部屋の匂いを変えることでリラックス効果を高めよう。

このように環境を整えていくことでより良い生活が手に入る。

収納

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一人暮らしにテレビは必要か?

悩み
引っ越し後の悩みのひとつ。テレビを置くかどうか迷っている。

ベッドを置いて机を置いて、洗濯物を干す位置を確保したらもうスペースが無い。
大きな棚を買って、中段にテレビを置くことでスペースの確保はできるが、そもそもテレビば一人暮らしに必要なのだろうか?

メリットデメリットを考える

まずテレビを置くことによるメリットは、受動的に情報を得ることができる点である。自分でニュースを探す必要がない

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スマホ依存と積まれた本

私は月初めに3冊ほど本を買う。
今月は中古の本も買ったので読んでない本が残っている。
もちろん、その中には1日1ページで良いようなエッセイやサクサク読みたい小説など、読み方が違うものばかりだ。

読まなければ、と思いながらスマホを見る。
面白い、と思いながらスマホを見る。

ん?おかしい。
もしかすると私の行動の前には必ずスマホが入っているのではないだろうか?

いわゆるスキマ時間とは別の時間と行

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学生の部活にかける思い



ドキュメンタリー番組もいいけど…
企画としてはプロの選手たちの話をする方がいいのかもしれない。

ただ、私はドキュメンタリーとして部活動の大会を実際に観に行く、もしくはテレビで見ることをお勧めする。

例えば具体例としてわかりやすいのが、甲子園である。みんな一生懸命にやっている。
一生懸命にスポーツをするという点では、ドキュメンタリーの共通点であるが、部活は学生の3年間で生徒が入れ替わってしま

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