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生成AI とAfter Effects / Photoshop で創造する映像生成の世界
【CC道場 #472 】生成AI とAfter Effects / Photoshop で創造する映像生成の世界
配信日:2024年2月29日(木)午後8時〜
配信時間:1時間26分
スライド資料のダウンロード:20240229-CCDojo.pdf(12MB)
AIクリエイティブ活動開始は2016年[14:51]
映像生成って?[23:10]
詩を書くように映像を生成[41:10]
note × Adobe Express
「見出し画像」を吐き出させたプロンプトは、作業過程で消え去ってしまいまして。
「ソフトボールチームのメンバーとの練習をフラットデザインで 元気で楽しい雰囲気 晴天」だったかな?
謎の物体がAI生成されたので、センターの「note × Adobe Express」で目隠し+右上の「ソフトボール」もオレンジ風の物体を隠すために貼り付けています。 生成AI機能は、カオスで面白い。
以上、Adobe
【PC・モバイル】メタマスクの作成方法
SBINFT株式会社が運営するNFT発行・販売・一次流通・二次流通機能を備えたマーケットプレイス『SBINFT Market』は、イーサリアムブロックチェーンに構築されています。当マーケットプレイスでは、仮想通貨のETH(イーサ)や、ETHのセカンドレイヤーであるPolygon(ポリゴン)などを利用してNFTアートを購入することができます。
仮想通貨は「デジタルデータの一種」のため、銀行口座に保
[Notion] データベースが新しくなった?
お久しぶりです、ノースサンドの妖精(自称)、えぬぅです。
やわらかNotionから今日も出張してきました。
ところで皆さん、最近Notionのデータベースが大変身を遂げたの、気づきましたか?
「え、あの機能どこ行った?」
「え、このボタンなにこれ食べれるの?」
「え、そもそも名前違くない?」
なんだかとっても大胆な変貌を遂げたデータベースさんの、新しい姿を隅から隅までちこちこしてみました。
Notionで会社ページを作ったよという話
こんにちは!アルという会社をやっている、けんすうと申します。
最近だと、「プロセスエコノミー」という概念を推していて、クリエイティブ活動をする人が作業中を配信できる「00:00 Studio」というサービスをがんばっています。
さて、そんな会社ですが、会社設立から2年たっているのに、まったく会社ページというものがなく、さすがにまずいだろうというので、作ることにしたんです。
ただ、エンジニアや
Notionで最強になる「タスク管理 × スケジュール管理 × メモ」のテンプレート紹介
サイバーエージェント(CA)に内定を頂き、内定者バイトを始めました。
その中でタスク管理とスケジュール管理、ならびにそのメモを一括でNotion管理するようになりました。
そこで、使用しているページをテンプレートとして公開します。
タスクだけ、スケジュールだけのものはあると思うのですが、全部を1つにまとめてるものは少ないと思ったので公開します。
ご興味あれば、使ってみてください。
テンプレートは
今日からチームで使える「Notionスターターキット」
みなさんはもちろん「#Notion済」ですよね👍
10月18日(月)に開催しましたQUMZINE主催オンラインイベント Notion日本1号社員が直伝!初心者でもわかりやすい「Notionのチーム活用術5選」にご参加いただいた沢山のみなさんに改めて感謝申し上げます。ありがとうございました!!
配信アーカイブはこちらのYouTubeからご覧いただけます。復習も兼ねて是非こちらの動画を観ながらN
画像からカラーテーマ(スウォッチ)を抽出する
画像からカラーテーマを作成し、Illustratorのスウォッチとして利用するには、次の手順で行います。
①[Adobe Colorテーマ]パネル内のリンクをクリック
② ブラウザーが起動したら、[テーマを抽出]に切り替え、画像をドラッグ&ドロップ
③ CCライブラリに保存
④ Illustratorに切り替え、テーマをスウォッチに保存
スポイトツールで吸った方が早い!?それも一理ありますね…
Photoshopでシワのよった衣服に絵柄を合わせる
次の手順で行います。
① 置き換え用のPSDを作成(グレースケール、コントラスト強め、ぼかし)
② 配置したアートワークの描画モードを「乗算」に
③[フィルター]メニューの[変形] → [置き換え]、置き換え用のPSDを指定
⑤ 色味を調整
図解版。
置き換えマップの作成[イメージ]メニューの[モード] → [グレースケール]にて変更しなくても、色相・彩度、チャンネルミキサーなどの調整レイヤ
変わりつつある「ロゴを作る上で考えておくこと」
言うまでもなく、ロゴは形や色だけの次元でなく、企業/サービスのあり方を抽出したもの。時代もロゴも変わりつつあります。
これからのロゴ制作に不可欠な配慮ロゴを制作する際には、使用規定(ガイドライン)を細かく定めます。
近年、ロゴの使用箇所が増えつつありますが、当然、過去の使用規定には盛り込まれていません。また、封筒、名刺などの自社制作物での規定は定められていても、他社のロゴと並べられたときを規定