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課題ラボ〜課題の文化祭〜から考えた文化とビジネスの接点について
電通Bチームの倉成さんが企画されている、課題ラボに参加してきました!
イベントテーマは「文化」
改めて、「文化」という捉えどころがないことを理解すると同時に、自分たちの仕事や生活の根底にあるものと向き合う機会となる貴重な時間でした。
簡単にイベントレポートと個人的に文化とビジネスの接点について考えたことをまとめました。
課題ラボとは?
「課題解決より課題発見」「良い問いが良い答えを生
人間修行の日々をこえて、土台の強いNPOになるために #withCollable
障害のある人とともに、という切り口から5年。「障害」という切り口にとどまらず、さまざまな「多様な集団」と価値を生み出すことに取り組ませていただき5年が経ちました。
人生の中でいろんな意味で、濃密で喜怒哀楽の宝庫のような5年間でした。
5月1日に、Facebookでこう書きました。「わかりやすい」人間なので、ポジティブな感情で泣いたり笑ったりがはっきりでるし多いとは思っていたけれど、ネガティブな
悲劇的なデザインをなくすために。視覚障がい者と考える、「優しいデザイン」について
あなたにとって、「優しいデザイン」とは何ですか?
優れたブランド体験、優れたユーザビリティといった言葉は、ブランディングやデザインの仕事をしていれば当たり前のように使われます。
でも、僕たちのデザインは、本当に多様な人のニーズに応える、優しさに溢れたものになっているのか?
自分たちのまわりには、悲劇的なデザインが溢れている。そして、悲劇的なデザインを自分たちは、無意識なうちに生み出してしまっ
ビジネスの世界でインクルーシブデザインを活かすために
今日のテーマはインクルーシブデザインという言葉。
2018年は、視覚障がい者や認知症患者などをデザインプロセスに巻き込み、アクセシビリティやサービス価値の向上に結びつける取り組みを始めようとしているところです。
この取り組みに合わせて、障がい者雇用も進めていきたいと考えています。
なので、キーワードとしているインクルーシブデザインの意味や、方法論をこのタイミングで学び直しているところなのです
今日はバリコレ!障害者が主役のファッションショーは何を変えるのか?
本日は、バリコレというイベントが行われるようです。
いよいよ、バリアフリー・ファッションの祭典が始動!https://www6.nhk.or.jp/baribara/special/baricolle2016.html
バリコレは、バリアフリー・ファッションショーの略のよう。
ぼくは、学生時代に「ぱれコレ」という障害の有無を超えたファッションショーのイベント企画に関わっていました。
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