#フェミニズム
女性差別、生活保護、障害、性別違和…
女性差別、生活保護、障害、性別違和…
どれもそうだけど、現状が辛く、解決の糸口が見えない人はいて。
でもそれって規範や社会、習慣がそうさせてるのであって、当事者が悪いわけじゃないじゃんね?
大雑把で印象の話でしかないけど…、
50~70代の女性って男尊女卑社会に順応しちゃってる人が多い。敵が明確だから立ち上がる人も結構いる。それらが過ぎて名誉男性みたいになってる人も多い。
けど30~40代の女
上野千鶴子氏座談会のセックスワーカー差別炎上とかがみよかがみコミュニティの雰囲気について(中)
前置き(上)では、上野千鶴子氏の座談会記事に関わって多くの人の尊厳を傷つけたことへの反省と悔恨の意、『かがみよかがみ』編集部による対応の批判について書きました。先に前の記事に目を通してくださるとありがたいです。
いざ書き上げてみると結構なボリュームになってしまったので(中)と(下)に分けました。
(中)の内容としては、『セックスワーク・スタディーズ」を読んで考えたことが主になっています。セック
完全解説『セックスワーク・スタディーズ』とは何だったのか?(坂爪真吾)
2018年9月、『セックスワーク・スタディーズ 当事者視点で考える性と労働』(SWASH編・日本評論社)が刊行されました。
編者のSWASH(Sex Work and Sexual Health:代表・要友紀子氏)は「セックスワーカーが安全・健康に働けることを目指して活動している」と称しているグループです。セックスワーカーとサポーターのメンバーによって構成されているとのことです。
SWASHは