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2018年10月の記事一覧
今週の悔しかった話シリーズ
いやね、今週エステーの鹿毛さんのところに打ち合わせにお邪魔したんですよ。
会社としての真面目な提案ですよ。
そしたらね、なんと鹿毛さん、打ち合わせの最中にスマホでライブストリーミング始めるんですよ。
打ち合わせ中ですよ、ガチですよ。
てっきり実験的な何かなのかなとか思ってみてたら、ガッツリとツイッターに出てるんですよ。
で、普通に数十人とかライブで見てるんですよ。
しかも、途中で私にいきなり
noteにブログを移転して良かったこと、悪かったこと
私が食わず嫌いだったnoteにブログを移転して、もうすぐ20日間になろうとしてますが、なんと驚いたことに、すでに2年続けたLINEブログのフォロワー数を超えてしまいました。
もちろん、超えたと言っても700人なので、そんなにメチャ多いとかじゃないんですが。2週間ですからね。
なんか、つい芸能人の方々に憧れてミーハーにLINEブログやってましたが、明らかに私が間違ってました。すいません。
最初か
徳力基彦の旧プロフィール(2018年版)
こちらのページは徳力の旧プロフィールです。
新しいプロフィールはこちらをどうぞ。
自称「ネットコミュニケーションの水先案内人」、というには、まだまだかなり遠いですが・・・日々思いのたけをつづるブログです。
インターネットやソーシャルメディアの進歩は、私たちのコミュニケーションをどのように変えていくのか。私たちのワークスタイル、ライフスタイルはどのように変わっていくのかということに興味があります
私がLINEブログからnoteに移転することにした理由
私が食わず嫌いだったnoteを真剣に使い始めてから1週間が経ちました。
本当は深津さんが予告してたスマホエディタの実装を待ってから移転を決めるつもりだったのですが、なんとなくもう問題なさそうな気がするのでLINEブログの更新を止め、明確に移転を宣言することにします。
そもそも私は会社の名刺にブロガーと印刷している数少ない40代の会社員だと認識してますが。
実は私個人のブログ本家である はもう何
箕輪さんの書籍「死ぬこと以外かすり傷」は、実は普通の若手社員こそが読んだほうが良い本な気がする
箕輪さんの「死ぬこと以外かすり傷」読了。
正直な話として、箕輪さんのことはツイッター上での過激な発言ぐらいの印象しかなくて、ちょっと私が苦手なタイプの人だろうな、と思い込んでいたのですが。
アドテック東京のセッションを聞きに行ったら印象が全く違う人だったので、速攻で著書を買って読んでみました。
本を読んで、個人的な整理としてとても納得できたのは、箕輪さんは「ドラゴンボールに出てくるセルのようだ
ロンドン五輪で7万人が無償ボランティアだったとしても、日本もそうなるとは限らない
なるほどなぁ。
イギリスでは7万人が無償ボランティアとして参加ですか。
東京五輪の偉い人たちが、この数字見て東京なら人口考えれば10万人はいけるだろとか試算しててもおかしくない気はしますね。
記事を読むと、今回騒動になってる東京とロンドンの最大の違いはボランティアへのリスペクトな気はします。
イギリスがそもそもボランティアが文化になってるというのが大きいんだと思いますが、申し込む人もプライドを
カメラを止めるな!を止めるな!で上田監督に教えてもらったゾンビ演技のポイント
先日、カメラを止めるな!を止めるな!という謎の集会に参加させてもらい、せっかくの機会なので、ゾンビメイクいただきました。
バックプリントでポンのポーズ入りの専用Tシャツもゲットです(笑)
ちなみに、このカメ止めイベントのハイライトは、上田監督直々のゾンビ演技指導による集合写真。
手を前に出して手首を落とし、首を曲げて、目を上や寄り目にして白目を多めに見せるのがポイントだそうです。さらに口は半
ラスト百式ナイトに参加して、この15年を振り返る
先日、18年毎日更新されていたウェブサイト百式の更新終了を振り返るラスト百式ナイトに参加しました。
いやー18年ですからね。凄いです。
参加してる人も懐かしい濃い面々ばかり。
何人も10年ぶりに近い方々に久し振りに会って、シミジミしてしまいました。
当時に配られた百式Tシャツとか無敵会議Tシャツとか、着てる人がいるのを見て、そういえば自分も持ってるはずだと思い出したり(笑)
完全にインターネッ
カメラを止めるな!が小6の長男が子供だけで見に行った最初の映画になりました
昨日は、長男が「カメラを止めるな!」のTシャツが欲しいというので、雨の中、渋谷のカメラを止めま展に2人で遠征。
実は、長男と2人でカメ止めを見に行った結果、長男の方がハマったようで。先週、自ら友達2人を誘って2回目を観に行ってしまったほど。
実は子供だけで川崎まで映画を見に行くのは初めてで、道中友達とはぐれるというハプニング付きでしたが、無事に子供だけで観に行った初めての映画がカメラを止めるなと