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YASU
2023年7月28日 19:53
母の趣味をどれか一つ挙げるとするならば、真っ先に"推し活"の三文字が頭に浮かぶ。私だけではなく、家族や友達も間違いなくそう思うほど、母の人生には途切れることなく推しの存在があった。学生時代は洋楽にハマり、10代にして友達と海外を飛び回って外国人アーティストの追っかけをしていたそうだ。そして結婚して子供を3人産み、立派な主婦になってからも変わらず(むしろ子供が成人してからは一層)推し活に花
石原そら/宇宙メッセージ翻訳家
2023年7月24日 08:47
自分全肯定とは「私って素晴らしい!」と思うこともOKですが突き詰めて言えば「全てがただ、そうであるだけ」と知ることなのですね。全てに良い悪いはない。自分が選ぶことも「ただ、それを選んだだけ」なのです。選んだ結果は、選んだ瞬間に同時に付いてきますから「選ぶもの」は自分にとって心地よいものであることが望ましいです。何かを選んだ結果、心地よくないものが現れたら「前とは違う選択をすれば
2023年7月17日 13:13
新月に向かうフェーズです。すでに新月モード。大切なものを守るために。大切なものを育むために。自分にとって大切なことを叶えるために。そのために必要なことは、それほど多くはありません。たくさんやればいいというものではないし、行動量が成就に影響する時代も終わり。それ以上を持とうとすると重くなる。重いと現実化まで遅くなる。「叶えたいこと」に対して考えることは素晴らしいこと。どう
伴走者ノゾム@TSL/Tsubasa Spilit Laboratory
2023年7月17日 05:30
人と接すると言う事は、大いに誤解し、大いに誤解される、と言う事です。例えば、グループラインで何の気無しに発言したことが、誤解が誤解を呼び、仲良しだったそのグループがギクシャクし始めることなどはよく有るのではないでしょうか。また、グループの中のAさん、Bさんには、好意的に受け取られても、Cさんはその発言に傷ついてしまうこともあります。そういった事は、SNS時代の今に限った事では無く、スマ
2023年7月7日 09:37
つい幾つか前の記事の中で、「永遠と」という日本語は無く、正しくは「延々と」である事に触れました。また、「私のが」も全くブロークンな日本語であり、正しくは「私の方が」である事もお話ししました。いつもは「生きづらさ」にまつわる事や、機能不全家庭のお話しなどさせて頂いているのですが、カタチの無い「心」を言葉に当てはめて、お話しする時、100%の表現はありません。心を説く先達も、時に言葉
2023年7月6日 08:36
神様に「あなたは毎日よくやっているし、何よりも生きていてくれている。ありがとう、あなたが欲しいもの何でもあげるね」と言われたら嬉しいですよね。でも、「あなたはただ生きてるだけで全く役に立っていないし、もっと役に立ちなさい。あなたに価値はないから何もあげない、持っているものも自由に使っちゃダメだよ」と言われたら悲しいですよね。その状態の時に、列に並ぼうとしたら誰かとかち合った。どちらが早い