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服は自己実現のためのヨロイである
今日は靴をオンラインショップで購入した。到着が楽しみだ。
なぜ靴を買ったのかというと、最近読んだ本に触発されておしゃれ欲が湧いたためだ。
その本は小林 直子さんが書かれた「わたし史上最高のおしゃれになる!」という本だ。小林さんはもと服飾関係の仕事に従事しており、現在はファッションブロガーとして活躍されている方だ。
小林さんのnoteはこちら↓
私が触発されたのは、本書ある一説を読んだと
だから僕は漫画・アニメをやめた
漫画・アニメと生きてきた27年漫画・アニメが本当に好きだった。楽しむだけではなく、作品との関わり合いは人生に大きな影響を与えている。好きな作品は生きる上で大事なことを学ばせてもらったり、人生の大事な局面で支えてくれたりするような師匠であり友だった。
しかし、最近漫画を惰性で読んでいないか?と思うようになった。以前は感じていた作品に対するワクワク感がなくなってしまったのだ。
そのため考えた結果
2024年のテーマは「自然に還る」
皆様あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
2024年のテーマは「自然に還る」にしたい。
この意味は、DNAに刻まれた理想的な生活を送るという意味である。
日の出とともに起きて、よく運動し、仲間とよくコミュニケーションを取り、暴飲暴食せず、日の入りになったら眠るような生活を送りたい。
人間の身体は何千年も前から変わっておらず、現代の生き方には最適化されていない。そ
瀬尾まいこさんの『そして、バトンは渡された』を読んだ。良かった。
作中で森宮さんが言っていた
『明日が2つになる。自分より大事な明日が増えるんだ』
っていのはパワーワードだった。子供を持つとそういう気持ちになるんだなと感じた。誰かを愛することっていい事だなと感じた。
週刊少年ジャンプが大好きだけど、生きていく上で毒にも薬にもなるなと感じる。
諦めない大事さを学ぶとともに、諦め=敗北の概念が頭に強く刻み込まれる。逃げる主人公は主人公足り得ず、逃げる自分は主人公ではないのだと後ろめたい気持ちになる。
ジャンプとの関わり方を考えている。
他人に対して失敗してしまえと思うのは
自分というアンデンティティを守りたいからかな、相対的に自分が大したことないやつになってしまうから。
論点はどこだろう?
他人の成功を願うべきなのか、失敗してしまえという気持ちを別の形に昇華させるべきなのか
テコンドーの、この漫画が凄い!BEST3 ver 2021
こんにちは!テコンドーです!!!
2021年もそろそろ終わるので、今年に読んで最高だった漫画を3つランキング形式で紹介していきます。
紹介のルールとしては
発行年は2021年でなくても良い
読んだ年が2021年であればOK
評価ポイントは面白い、面白くないも当然重要だが、
自分の人生に対する影響度合いなども加味される
ものとなっています。
ちなみに去年のランキングは書いていないですが
やる気がでないときに大事だなと痛感するのは習慣の力。
体調にも気分にも波はあるもので、いつも全力で生活できるわけじゃない。
そんなときでも習慣化できているものはなんとかこなせる。
細かい行動を積み重ねていって、のらないときでも乗り越えられるようにする。
新しいことやり始めると、時間取られることになるから、忙しくなる(当たり前すぎる笑)
その中で、自分と向き合う時間というか、しっかり物を自分の頭で考える時間だけはしっかりと確保したい。
反射的に生き始めてしまうと、注力すべきことに注力することができなくなる。
気をつける!!!
疲れてるなと感じて、一時間ほど仮眠したらその後の体調が全然違った。
疲れを感じる気づく力も、しっかりと休む決断力もすごく大事だな感じた。
長距離を走る気持ちで、追い込みすぎず適度に休憩もとっていく!!!