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意識工場(向上)委員会

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#図解

【恥かき=端欠き】

【恥かき=端欠き】

恥をかくことは人間的に成長でき丸くなる。

それって、言霊的にこう言う事だと思う。

恥をかく=端(ハジ)を欠く。

人の嫌な所が見えない尖りの様になっていて、

丁度四角く角張っている状態。

恥をかく事で角つまり端っこが欠ける事て知らぬ間に丸くなる。

尖りの端を欠いて人として丸く成長できるのかもしれないですネ。

恥(ハジ)なる端(ハジ)の「端」は「タン」とも読む。

端=タン=誕=ターン=

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【目覚めよ!】

【目覚めよ!】

目覚めるとは、誰なのか?

我が目覚めること。

我こそ目覚めよ!

1本のアンテナを宇宙に立てる。

目+1=自。

となる故に、

目覚めから自覚となる。

自覚=ジカク=シカク=視角。

この視角とは、物事を見る角度であり視点の事。

目覚めから自覚に移行するには、この視角が必要。

方向性・方角の角度領域があるということ。

宇宙(=天)に向う角度の視点にこそ、宇宙へのアンテナがピンと建ち

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【輝かせ】

【輝かせ】

光りは輝くためにある。

自らが光りの存在たるを知る。

魂が輝く。

輝=キ=キー=Key

輝くことはKeyであり重要。

玉は磨けば光る。

磨けば輝きが増す。

豊かな意識の創造に向けて、

自らを輝かせていこう!

【意識の変換key】

【意識の変換key】

パソコンでも良く使う変換Key。

そのKey(キー)を押すことで、言葉などが変換される。

意識の中でも何かと変換Keyに遭遇することが多い。

ある種のスイッチのようなものかもしれない。

音に返す言霊(コトタマ)も変換Keyーの一つ。

変換とは、入れ換わること、変わること。

ある意味、いろんなことが変わった時でもある。

変換Keyを押す時でもあるのかもしれない。

変換は変化になってい

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【わからないことの面白さ】

【わからないことの面白さ】

わからないことが多いのが世の中。

わからないから不安になるのと、わからないからこそ面白いのと、

2通りの捉え方(=認識)がある。

わかった、理解したってことは、実は小さき範囲のこと。

実はわかり方や理解の仕方は何万、何百万通りもあって、

1つわかったとすることで、

他の99.9%のわかり方を捨ててしまっているかもしれない。

わからないという事がわかったということの方が、

はるかにそ

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【ス】

【ス】

スとは大事なもものような氣がします。

ス=素=守=主。

スの数理は13。

アイウエオの順番では13番がス。

13は、金であり神でもある。

トランプでは、キングの王様のカード。

__1__2__3__4__5

1ア イ ウ エ オ

2カ キ ク ケ コ

3サ シ ス セ ソ

「ス」は、3行3列の位置。

3はsun(サン)であり、太陽神でもあり、神×神の所が「ス」。

また、3×

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【復活(米)】

【復活(米)】

今日は米 記号を観た。

10月だから和数字「十」

24日だからアルファベットは「X」

「十」と「X」が重なる日。

十+X=米

「米」記号は生命誕生記号。

死んで(十)甦り(X)の重なり。

死んで甦りしは、

生まれることでもある。

野球で本塁(四番目の塁)に走者戻るを生還と言う。

復活のことなり。

復活=フッカツ=福喝!

福することで喝(カツ)!の一撃。

豊かな意識の甦りこ

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【覚悟】

【覚悟】

ある種の覚悟が必要な場面では、意識が創られていくことが多い。

悟りを覚えると書いて「覚悟」。

悟りは差とり、つまり差が無いって事。

差が無きことを覚えていることが覚悟なのかもしれない。

人の比較や評価の差が無いってことがわかり始め、そのことを覚えている、

つまり、思い出しているって事が、覚悟なんだと思う。

意識の覚悟とは、思い出していくことなのかもしれない。

それは、本当の我を覚醒さ

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【弾ける】

【弾ける】

泡のごとくはじけたい。

毬のようにはじける。

心がはじけ、魂もはじける。

弾け=ハジケ=破時化

時が変化することをも破ると捉えて観れば、

弾けは変化のバロメーターなのかもネ。

弾ける想い、弾ける心、弾ける体、

弾ける=ハジケル=端蹴る

端っこは、決して終りの位置ではなく、

生まれる・創造する位置での誕生の誕が端。

Turn(ターン)地点が端っこならば、

そこを蹴るは明らかに方

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【設定モード】

【設定モード】

コンピュータ制御されてる機械はソフトが組み込まれている。

いわゆるプログラミングされている。

そしてプログラム次第では、設定モードが用意されている。

省エネモードとか静音モードとか

いくつか利用シーンに合わせて用意されている。

人間に置き換えてみれば、設定モードは個性であり、

特性とも捉えること出来る。

自らの設定モードに気づき使っていくことは面白い。

設定モードは生まれつき備わっ

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【丸】

【丸】

丸と言う字は、九(キュウ)+〆。

丸=9+1=10=天(テン)。

丸は◯だから円でもある。

円の内角の総和は幾何学的には360°である。

だから、丸は、36つまりミロク(弥勒)でもある。

弥勒は天に位置するもの。

◯(マル)は、別名では点(テン)であるので、天に通じている。

船(比較的に大きなもの)の名前には、丸号が付けられている。

外国では船の名前は女性名詞であり、

女王などの

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【後悔あらず】

【後悔あらず】

悔いることを創造とするより、

悔いないことを創っていく。

後悔=コウカイ=更改=航海=公開

後悔の材料をいただき、

バージョン更新で改める意味で更改。

それは、創造の仮想空間の海をどう創造していくかの航海でもある。

実は相手なるも会社なるも学校も家庭も幻の空間。

脳が勝手に五感覚で認識しただけのワールドで、

なにも無い意味で、オープンスルーなる公開された空間設定なんだ。

後悔は、

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【ハチク(89)】

【ハチク(89)】

8月9日だから89(ハチク)。

だから破竹になりて、勢いをつけよう。

破竹の勢い。

最初の一節を割るのは意識次第。

最初が肝心なんだ。

竹だけにタケイ(高い)ところを目指しましょう。

破竹=ハチク=八九。

その勢いで更に進んで、

八九十=ハクト=白兎。

さらにジャンプしよう。

因幡の白兎(シロウサギ)や不思議な国のアリスなど、

白兎は、ある意味で次の扉への道案内でもあり縁結び

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【苦にあらず】

【苦にあらず】

苦は、苦にあらず。

苦という字は、草冠(クサカンムリ)に古いと書く。

草が生えるほど、長く古いものを持つと苦になってしまうぞ!

と教えてくれているのかもしれない。

古いものに草を生えさせるは、固定概念の固執なのかもしれませんね。

変化して新陳代謝があれば、腐ることはなく、

古くはならないが、古いものは、基本は腐ってしまう。

心の仕組みも同じで、古い考えほど、腐ってしまう。

意識は

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