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教育や発達の分野にもコンシェルジュは必要!
教育ジャーナリストのおおたとしまささんと 哲学者の苫野一徳さんの対談が FRaUwebで公開されてます。 https://gendai.media/articles/-/108111 3回目は、 過去最多の「…
自分らしい人生を生きるために”境界線”のことを学びませんか?
”境界線を引く”ってよく聞くけれど、境界線って何だろう?
人間関係を良くして、自分らしい人生を送るためのヒントとして
境界線のことをお伝えしています。
🌟お知らせ🌟
2月29日(木)と3月2日(土)に
「振り回されない私になる境界線レッスン」という 講座を開催します!
12月に開催した 「人間関係の悩みがラクになるあなたと私の境界線」とは 別の内容で、 悩み多き“境界線を越えられや
お母さんは親バカでOK!その気持ちが子どもの栄養になる
新時代をつくる
子ども達を育てるお母さんへ💖
子どもを育てていると
「この子、本当にかわいいな💓」
「この子、本当におもしろい✨」
と感じることがありますよね。
お母さんのそんな想いを
栄養に変えて
子どもは成長します。
子どもってお母さんに
愛して欲しいし
笑って欲しいんです。
だけど、
悩んでいるときは
純粋に我が子を愛おしいと
思う気持ちが不安によって
押しやられてしまう
ことが
それやっちゃダメ! 子どもの才能をつぶしてしまうNG行動
新時代をつくる
子ども達を育てるお母さんへ💖
今回は
「子どもの才能をのばしたいなら
これはやらないでください」という
NG行動をお伝えします❗
①子どもの好きなこと・
興味があることを否定する
小さい時は、
子どもによっては
ずっと電車を眺めていたり
大きくなると
親にとっては騒がしいだけに聴こえる
音楽に夢中になったりするものです。
「それのどこが面白いわけ?」と
言いたくなります
発達障害グレーゾーンの子はお母さんが思い込みを手放すと輝きだす!
新しい時代をつくる
子ども達を育てるお母さんへ💖
発達障害グレーゾーンの子は
「頑張ればできるんじゃないか?」
「甘えているだけなんじゃないか?」
と思われがち。
でも、実は無理をしていて
もうこれ以上頑張れないと思って
いることがあります。
一番近くにいるお母さんに
自分の辛さをわかってもらえないと
親子の心の距離はどんどん
離れていきます。
お子さんがグレーゾーンの場合
お母さんが無
「私も発達凸凹かも?」と思うお母さんに伝えたいこと
新しい時代をつくる
子ども達を育てるお母さんへ💖
発達凸凹の子どもを育てていて
私もなんだか同じ傾向がある気がする、
自分の子ども時代を
思い出すようだと感じる方も
いらっしゃると思います。
ご苦労が多い人生を歩まれてきた
お母さんだと、
子どもも自分と同じ苦労をするのではないか
と心配になったり
自分に似てしまったのではないかと
ご自分を責めてしまうことが
あるかもしれません。
そんな
苦手を克服しない生き方もアリ!と子どもに伝えてみよう
発達凸凹の子は
苦手なことが多いです。
思春期ぐらいになると
「人と違って自分はこれが苦手だな」と
気づき始めるので
なんとか隠そうとしたり
克服しようとがんばって
疲れ果ててしまうことが
あります。
苦手なことに
チャレンジしようとする
ことは素晴らしい❣️
でも、発達凸凹の子の
苦手ってちょっと努力するだけでは
克服できないレベルだったりします。
膨大なエネルギーを
苦手克服に使って
子育てテクニック、使うときに気をつけたいこと
こういう声かけをすると
子育てが改善するよ、
こういう事をやらせてあげると
子どもがもっと成長するよ、
などという子育ての方法
についての情報が今は
たくさんありますよね。
親が知識を持つことは
とても良いことだと思います。
とくに発達の特性があったり
大多数の人とは
違った感覚や個性を持つ子の
場合は、親に知識がないと
知らないうちに子どもの心を
傷つけていることがあります。
子育て法やテ
自分の中の「〜べき」を手放せたら、人をもっと愛せる!
こんにちは🤗秋らしい、いいお天気が続いていますね♪
私はよくお散歩しています。
晴れた日のお散歩は、気分も良くなりますよね。
いつもそんな気分でいたいですが、
イライラ、怒りを感じたり、
悲しくなることもありますよね。
人に対してイラッとくるとき、悲しくなる時って
たいてい自分の中の「〜べき」が裏切られている時。
・相手は私の話を聴くべき
・子どもは宿題をやるべき
・パートナーはもっと私
人を生きにくくさせるのは生まれ持った違いではない
人と違うこと。
それ自体ではなく
育っていく中で負った痛みの方が
その人を生きにくくさせます。
誰からも理解されない孤独感
自分はできないという劣等感
誰も助けてくれないという人に対する不信感
鬱などの心の病、
激しい反抗、社交不安など・・・
2次的に起きてしまう悲劇の方が
生きにくさの原因です。
早い段階で、一番近くにいる親御さんが
お子さんの特性を理解し寄り添ってあげる
ことが大き
2次障害は防げるもの〜子どもの発達の話〜
生まれながらの特性に加えて
うつや反抗、社交不安などの
2次障害が加わると
本人はとても生きづらくなってしまいます。
合わない環境でがんばり続けたり
辛さを誰からも理解されないと
2次障害は起こりやすくなります。
100%防ぐことは難しいけれど・・・
一番身近な親御さんが
本人の特性を理解して寄り添ってあげることは
2次障害の発生を抑える上で
とても大きな力になります。
で
診断がないけど学校に配慮をお願いしたい!
通常級に在籍している発達凸凹のお子さんの場合
学校へ合理的配慮をお願いしなければならない場面が
あると思います。
たとえば・・・
書くのが苦手なので授業中タブレットを使用させて欲しい
聴覚過敏でイヤーマフを持たせたい
など。
診断がない場合、
甘えなどではなく本人が過ごしやすくなるように
必要なことであることを
親御さんが先生にわかるように
自分で説明しなければならないので
けっこう難し
診断がある・なし、関係なく大切なこと
発達障害の診断がある・なしに関わらず
知っておいて欲しいことがあります。
それは、親が「育てづらい」と感じている時点で
子ども自身も生きづらさ・周囲とのうまくいかなさ・
苛立ち・自分自身への失望を抱えている
可能性があるということ。
その気持ちに寄り添うことなく
表面上に出てきた問題をなくそうとしたり
できないことを責めるだけでは
困りごとや親子関係はどんどん悪化していきます。
子どもの行動
ゴールデンウィーク前にマインドフルネスでスッキリしよう
先日リアルでマインドフルネス瞑想会を開催し、
お子さんとご一緒にご参加いただいた方も多く
とてもうれしかったです😊
ご参加者さまからうれしいご報告がありました♪
参加してくれた小学2年生の男の子が
「瞑想すると自分の気持ちがわかる」
といって部屋にこもって座禅を組んで呼吸に集中していた😲
とお母さんが教えてくださいました。
“瞑想すると自分の気持ちがわかる”
って瞑想会でも伝えてい
教育や発達の分野にもコンシェルジュは必要!
教育ジャーナリストのおおたとしまささんと
哲学者の苫野一徳さんの対談が
FRaUwebで公開されてます。
https://gendai.media/articles/-/108111
3回目は、
過去最多の「不登校」その概念をなくしていくために必要な「2つの方向性」について。
インタビュー記事の中で
「どこにどういう教育の機会があるのか
ということを教えてくれる、
コンシェルジュみたいな役割
自分に思いやりを向けることで負の連鎖は断ち切れる~マインドフルネス・セルフコンパッション~
今は子育てで
子どもの気持ちに寄り添うことが大切などと
言われますが
私たち親が子どもだった時代には
そんな事は、あまり言われていませんでしたよね?
みんなと同じことができなければ
怒られる、時に叩かれる、
そんな子育てや教育が普通にされてきました。
(今はそんな事があったら問題になりますが)
誰が悪いという話ではなく、
そういう時代だった…という所が大きい
かなと思います。
子ども時代の
マインドフルイーティング🍧~本当の自分が現れるとき~
みんな、生まれてきた時は本当の自分。
そこから、色んな思い込みや観念を身ににつけて
本当の自分からどんどん離れていきます。
大人になってからでも、その人の本来の姿が
垣間見れるときがあって
それは
"美味しいものを夢中で食べているとき”。
小さいとき
大好きなソフトクリームを食べているときは
無心で食べていましたよね。
自分が好きなものを
夢中で食べているときは
「自分が人にどう見ら