見出し画像

#120 問題解決能力よりも問題発見能力を/課題を自分で見つけて、自分で解決方法を決定する力/試行錯誤は尊い

シンママ起業家のタキマユコです。noteで毎日記事を書き、メンバーシップを運営しています。stand.fmとPodcastも毎日配信しています。

優等生と言う言葉に、どんなイメージを持たれるでしょうか。調べてみたところ、2つの意味があるようです。

ゆうとう‐せい〔イウトウ‐〕【優等生】

成績・品行とも特にすぐれている学生や生徒。
言動にそつがないが、個性がなくおもしろみに欠ける人。

優等生(ゆうとうせい)とは? 意味や使い方 - コトバンク (kotobank.jp)

あくまで私の解釈ですが、私が子供の頃は優等生にはプラスのイメージが多く、マイナスのイメージが少なかったように記憶しています。ただ、今の時代での優等生は、「決められたこと、言われたことができる人」というような印象があります。

ここから先は有料公開となります。個別の記事をご購入いただくよりも、メンバーシップ(1,000円)にご登録いただくほうお得です。過去記事も全てご覧いただけます。みなさんからのサポートで、毎日記事を更新できています。ぜひご登録をお願いいたします。

ここから先は

851字
この記事のみ ¥ 200

この記事が参加している募集

記事が気に入ったら、いいねをしていただけたら嬉しいです。noteのアカウントが無くても、いいねができます。