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今週は家庭訪問週間で、火曜日からずっとイッチーの友達が遊びに来てくれた。人との交流が大切だし、楽しそうなイッチーをみても感謝しかなかった。これが5日続いた後、イッチーの友達の風邪がにーちゃんに移った。だが、久々の友達の訪問を受け入れ、6日連続賑やかな我が家。私は我慢できず逃亡した
今まで、noteの中では
我が子は「上の子」「下の子」「子供」
と言い表してきたけど、
今日からは
「上の子」は「イッチー」
「下の子」は「にーちゃん」
と書いていく事にします。
いちばんめの「イッチー」
にばんめの「にーちゃん」
何て単純なの
というつぶやきでした。
子供にスマホを持たせる条件の一つに、「学校に行かせる」とあったが、そんなんで学校に行けたら今迄苦労してない。焦点が違うのよね、旦那。一生懸命子供の事を考えてくれるのは感謝しかないけど。一つ間違えるとパワハラにもなりかねないのよ。
不登校子供が実家に疎開して1週間。未だ自宅に戻る気配は無い。
姑から電話あり、「夫婦で話し合って同じ方向で」「お大事にね」と言われた。お気遣いは感謝ですね。ただ、私は今すぐに学校行く事に重きは置いてなく、夫が学校に戻る事が大事という時点で、既に同じ方向を向けないのですよね…。
不登校子供が中学生になった。予告通り、入学式には行かず。夫から逃げる為、入学式前に我が実家に避難した子供。夫は「子供を学校に連れ戻す」と言ってるけど、だから逃げられるのよ。他人を変えられないのと一緒なの。変わるべきは私達大人よ。夫に対して根を上げてる私。新年度からキツイなぁ。
#06 保護者は少し黙ってて!
先日記事を書きました。
今回は、保護者の闇について記述しようと思います。
少年スポーツに所属する子供の試合を観に行くと、よくある光景があります。
保護者が子どもを応援する姿
応援するだけならいいのです。
コロナ禍では、感染予防のため、黙って応援しなさいという事もありましたが、それでも白熱して声が出てしまうのも事実です。
問題は
保護者が白熱しすぎて、指導者の指示が聞こえてこない事(指導
#05 少年スポーツの闇
我が家の子供は2人とも、地域のスポーツチームに所属している。
指導者は、プロではない。経験者も存在するが。
上の子の指導者は、もともと違うスポーツをされていた人で、保護者から指導者になった人。
チームに所属しながら、その分野の習い事に行く人が多々いた。
習い事に行き、プレイが上手になる人が試合に出られて、プレイが上手くできない人、即ち指導者の思うようなプレイができない人は、試合に出られないという