友よ 無形の位とは、武の構えの一つだ。 型を求め、型を求めず。 武道の学び方で「守破離」とある。 守とは、流派の教えを徹底的に踏襲し、 型を学ぶことだ。 破とは…
親や先生、大人は子どもたちに正しいことや常識というものを教えたがるよね。 でも、それは 出来るだけ失敗しないように… 出来るだけ間違えないように… って愛情の裏…
なぜ愚痴がでるのか? なぜ不満がでるのか? それは現状に満足していない証拠。 「オレはまだやれる!本当はもっとできるんだ!」 「わたしはまだまだこんなもんじゃな…
あれがしたい。 こうなりたい。 あそこへ行きたい。 …でも、うまくいかない。 いったいなぜだろう? 楽しそうにやりたいことをやれているのに 自分はなんでできない…
そこに聞こえる声がある。 「もういいでしょ。 自分を責めるのは…。 いままでもう十分やってきたでしょ。 そろそろ耳をすまして、 この声を届けてよ。 あなたの声を…
人に憧れを抱く時って あるよね? ひとは憧れると 憧れた人に近づこうと行動し出すよね? 考え方を真似る(学ぶ)… 外見を真似る(学ぶ)… 同じ仕事に就く… でも、 …
自分に救われたい 自分が放った言葉に時々、 いろんな人が反応することが ある。 自分自身の内から通って出た言葉が まわりにも響いたってこと。 その言葉により一石が…
唄ってさ、詩に音をのせて伝えるよね。 唄っているといろんな感情にを感じることができる。 そして、 不思議なことに唄うたびに 詩を聴くごとに 受取り方が変わってき…
雫
2019年3月14日 21:40
友よ無形の位とは、武の構えの一つだ。型を求め、型を求めず。武道の学び方で「守破離」とある。守とは、流派の教えを徹底的に踏襲し、型を学ぶことだ。破とは、型を学んできた流派以外の型や流派も取り入れ、すでに己が持っている型に手を加えることだ。離とは、これまで学んだ型の一切を手放し、己を型とすること、型をつくりあげることだ。これはどんな物事でも言えるのではないだろう
2019年3月5日 07:51
親や先生、大人は子どもたちに正しいことや常識というものを教えたがるよね。でも、それは出来るだけ失敗しないように…出来るだけ間違えないように…って愛情の裏返しでもあるように思うんだ。 だって、我が子が苦しんだり悩んだりしているところをじっと見守ることが出来る親ばかりじゃないからね。ボクだってそうさ。自分のなかの常識に
2019年2月27日 19:15
なぜ愚痴がでるのか?なぜ不満がでるのか?それは現状に満足していない証拠。「オレはまだやれる!本当はもっとできるんだ!」「わたしはまだまだこんなもんじゃない!わたしだってやれるんだ!」って証拠。だけど、愚痴は何かが、誰かが自分の描いている世界を創って連れてきてくれている他への勝手な期待が含まれているんだ。愚痴を言う前に、現実を見よう。自分に何ができて、自分が何をしてい
2019年2月25日 18:35
あれがしたい。こうなりたい。あそこへ行きたい。…でも、うまくいかない。いったいなぜだろう?楽しそうにやりたいことをやれているのに自分はなんでできないんだろう?そして、次第に自分は本当はなにがしたかったのかがだんだんとわからなくなっていく…。氣がついたら自分の口から出てくるのはいつも愚痴や文句ばかり。どんどんと負の迷宮に入り込んでいき、自分がわから
2019年2月25日 00:02
そこに聞こえる声がある。「もういいでしょ。自分を責めるのは…。いままでもう十分やってきたでしょ。そろそろ耳をすまして、この声を届けてよ。あなたの声を。」誰の内にもふとしたときに、聞こえる声がある。見えてくる情景がある。なんとなく感じることがある。それは自分の渇きと叫びだ。自分を自分で傷つけ、蔑み、責め続けていたところからの内なる悲鳴。もう
2019年2月21日 21:49
人に憧れを抱く時ってあるよね?ひとは憧れると憧れた人に近づこうと行動し出すよね?考え方を真似る(学ぶ)…外見を真似る(学ぶ)…同じ仕事に就く…でも、どんなに頑張ってもそこに近づけなかった時に、ひとは絶望と挫折するよね?かく言うボクもそんな絶望しまくった1人。でもね、こうも考えられないかい?憧れる人に近づこうとすればするほど、その人の才能や積み上げたも
2019年2月5日 00:52
自分に救われたい自分が放った言葉に時々、いろんな人が反応することがある。自分自身の内から通って出た言葉がまわりにも響いたってこと。その言葉により一石が投じられたことで響くものがあるのだろう。その言葉で「自分はこれでいいんだ」 と感じられたこともあっただろう。だけどね、自分は自分自身に救われたいと思ってる。ある段階からは誰かが放った言葉が響いてその人のなかで
2019年2月3日 22:49
ずーっとさまよってきて、やっぱり何度もここへ戻ってくる。「答えは自分のなかにしかない」って
2019年2月3日 22:34
唄ってさ、詩に音をのせて伝えるよね。唄っているといろんな感情にを感じることができる。そして、不思議なことに唄うたびに詩を聴くごとに受取り方が変わってきたりするよね。本やステキな文章でもそう。一度読んだときに感じたことと、時が経ってまた読んだときに受取ることは違う。それはあなたが成長したからにほかならないんだよね。伝えるって響くことなんだ。表現するって