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0か100かそれ以外か。(その2)
2.常に手ぶらでいることプロはギアの入れ方を熟知していて、70%〜40%の力での戦い方を知っている。(その1より)
私たちがこれを取り入れるにはどうしたらいいのだろうか。
『ギアの入れ方』
いつでも100%にも20%にでもギアチェンジできるよう余力を残しておくということである。
プロに近づくためにはここぞという時に最高のジャンプができるように、常に膝を軽く緩め自分の両手は自由な状態であるべ
0か100かそれ以外か。(その1)
1 プロ選手のすごさプロは1年間通して全試合を100%の力でプレーしているのだろうか、、、
試合1つにしても最初から最後まで100%なのだろうか。。。
野球のピッチャーであれば1回から9回まで100%で投げているのだろうか、、、
ぼくはそうは思わない。
仮に1年間全での試合を100%でプレーするのであれば、その選手の寿命は1年もないだろう。
高校野球を経験してきたぼくからすると、先発ピッチ
円満な関係を築くには?
お客様と円満な関係を築くにはどうしたらいいのだろうか。
信用を積み上げていくことに繋がるがそれがまた難しい。
トランプタワーのように慎重に高く積み上がっても、ちょっと手を滑らせたりバランスが崩れたりすると、まるで滑り台のように崩れ落ちる。
信用というのはそういうものである。
1回信用を失うとちょっとした資料1つにしても、粗探しのようにミスを探し始める。これは嫌がらせでもなんでもなく心配がゆえ
コロナ明け良いスタートでした
先週コロナになってしまってずっと在宅勤務からのようやく今日から職場復活しました^ ^
『相手の立場に立ってみて、自分は一歩下がって全体を見渡してみる。リラックスして。そうすると相手の気持ち、要求がみえてくる』
①相手の要求に応えて報酬をもらうか
②自分のファンを増やして報酬をもらうか
最近、報酬をもらうには2種類あるなぁって思ってる。
いま僕の本業は①のほう。
そして①は如何に相手を納得させ
紙とペンあれば十分ってはなし
スタンフォード大学みたいな頭の良い学校にいる人たちはすでに賢く、地頭が良いと思いがちだがそんなことはない。そして、最新技術を駆使して効率的に学習しているとも思いきや、またそれもそうではない。
やっていることはすごくアナログチックで紙とペンだけ持って書きまくるという方法だ。
大事なことは、自分の発想力を鍛えるということである。そしてその発想力は大人になるにつれて失われていく。なぜなら、大人はみな正し