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45歳はじめての転職 プロローグ

私は大学卒業後入社した会社にずっと勤めていましたが、45歳ではじめて日系企業から外資企業に転職しました。就職活動を通じて、今まで経験したことのない様々な体験をすることができました。その時の経験や想いを書きとめたものがこのエッセイです。

このエッセイを書いてから10年以上が経ちましたが、改めて読み返してみても、転職時の生々しい状況やいまも共感する想いに触れることができます。これから転職を考えている方にとってなにかのヒントになるかもしれません。

明日より1日1話ずつアップしていくつもりです。楽しんでいただければ幸いです。

目次

第1話 45歳にしてはじめての転職
第2話 就職請負人
第3話 いきなりビッグチャンスをはずす
第4話 五奉行の話
第5話 あるベンチャーキャピタリスト
第6話 ある日本企業のジレンマ
第7話 信用できる人・できない人
第8話 ある外資の人事担当者の話
第9話 失敗した面接
第10話 再就職とポジティブ転職
第11話 ヘッドハンターからみた評価の視点
第12話 ある日本企業の社内事情
第13話 ビジネスで使う英語のレベルについて
第14話 外資のジョブホッパー
第15話 アメリカに面接を受けに行く
プロローグ 転職活動を終えて

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