- 運営しているクリエイター
2023年11月の記事一覧
取材ライターさんに壁打ちをしていただいて、気づいたこと。
10月からライティングスクールものかきキャンプで80人の同期とライティングを学んでいます。
ライティングと一言で言っても、ただの文章教室ではありません。
自分と向き合う中で、自分の弱みや強みから発信軸を決めて、届く文章を書いていく。それをKindleという一冊の本として形にすることが目標です。
自分の強みって一体……。と悩みながらも、進んでいく中で、同期のみなさんがとても積極的に素敵な企画を
育児中の「時間がない」を解決する唯一の方法
「ゆとりのある子育てをしているから子どもの情緒が安定してる」
祖母から言われたこの言葉が、子育てをしていて1番嬉しかった言葉かもしれない。
子どもを見て子育てを褒められることが多いわたしですが、夫を見れば妻としては褒められたものではありません。
ですが、ここに「時間がない」を解決する最大のヒントがあるように思います。
今日のnoteは、「時間がない」を解決する唯一の方法についてたどり着いた
1日5分!自己肯定感を上げるマインドフルネス行動
あなたは、自己肯定感が高いほうですか?
わたしは、決して低くはないと思いますが高いとも言えないような気がしています。
そう思うようになったのは、子育てをするようになってから。
自己肯定感が下がる場面は、2つありました。(言語化できるようになったのは最近のこと)
・母としてこうあらなければならない像と自分にギャップがあるとき。
・目の前のことにただ追われるばかりで何もしていないような気がする
毎日noteを書いたら、ずっと先送りしていたことが叶ってた話。
やりたいことなのに、ずっと先送りしていることはありませんか?
わたしは、ありました。
それは「Kindle出版」です。
どうしても叶えたいと思って毎月の目標に「Kindle出版」を掲げるのにも関わらず、書けない。
今月も未達。その次も未達。を繰り返していました。
そんなわたしですが、今年の7月に念願のKindle本を出版できた話を振り返って、やりたいことを先送りしないためにやったことをま
『ヒュッゲの朝時間』を過ごしてみたら、今ある幸せに気づいた話。
やらなければいけないこと、やりたいことは盛りだくさん。
でも、気づいたらほっと一息つく時間もないほど、タスクを詰め込んでしまっていたってことないですか?
最近そんなことに気づかせてくれた本に出会いました。
その本が、日暮いんこさんの『北欧時間』。
デンマークに移住してから6年目のいんこさんが書かれた幸せな時間の過ごし方が、とてもとても素敵で。
感化されてわたしも早速「ヒュッゲの朝時間」を
30代からの自分の棚卸、マインドマップでやってみた。
自分の強みがわからない……。
自分の好きなことってなんだっけ……。
副業を始めた当初、自分のことがわからなくなって行き詰っていました。
30代を迎えて、ようやく自分に向き合う時間を取り、自分のことがわかり始めたように思います。
すきなこと、やりたいことを模索する中で、役に立ったマインドマップを使った自己分析についてまとめておきたいと思います。
なぜ、自分のことが1番わからないのか。「自分の