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価値のわかる人は天才予備軍かもしれない話 和田秀樹氏と堀江貴文氏(ホリエモン)の対談が秀逸 永久保存版

「天才とは何か?」という天才の定義は難しいのですが、以下私なりの天才の定義を書いておきます。

天才とは、「3を習って100を生み出せる人」、あるいは「10を学んで1,000を生み出せる人」だと思います。

この際の数字はどうでも良くて、要するに、
「天才とは少ない学びでその何倍も価値あることを生み出せる人」
のことです。

そして、その際のそれらの人類への貢献度は甚大です。

それに対して、秀才とは、100を学んで100を再現できる人です。再現できた時点で人類への貢献度はほぼ0(ゼロ)です。

「医師」「司法試験」「会計士」に合格した天才の脳内「資格はコスパ最強の自己投資」と語る河野玄斗


例えば、今話題の河野玄斗氏は、上の私の定義によれば「秀才」ですが「天才」ではないです。

彼が最難関の資格試験3種に合格したところでそれは学んだことの再現性に優れていただけで、人類への貢献度は0(ゼロ)です。

ただし、彼の場合、「秀才」中の「秀才」かもしれません。

でも、東大医学部(理科3類)に合格できるような人であれば、やろうと思えば毎年10名から30名ぐらいまでは同様なことが可能かもしれません。


参考までに、脳科学者の茂木健一郎氏の天才と秀才に関する説明も一緒に載せておきます。

脳科学者の茂木健一郎氏「天才」と「秀才」の違いを説明「天才とは危険なものです」


「天才」とは文脈を超える存在なので危険だから「箱」に入れておく必要がある。だが、しかし


過去の偉大な天才たちは人類に貢献してきた

私が知る過去の偉人たち(天才たち)は、我々人類に対して多大な貢献をしてきました。ニコラ・テスラやエジソン、アインシュタイン、レオナルドダヴィンチなど、例をあげたら枚挙にいとまがありません。

上で取り上げた河野玄斗氏はまだまだお若いです。これからの人生で、私たち日本人や世界中の人々に対して何か大きなことをしてくれるかもしれません。ですから、今後のご活躍を見守りたいところです。

なお、ユーチューバーとしての活動ぐらいでは、人類へ多大な貢献をしたとは言いにくいです。それに、週刊誌で取り上げられたらしい女性問題が真実ならば、プライバシーでは人を傷つけていることになります。

その内容の真偽はわかりませんが、もしそれらが事実ならば、人々への愛のある行動ができていません。それでは未熟な大人と言えます。ましてや自分の身近な人間を不幸にしてはいけません。

この記事ではその辺りのことに対してきちんと釘を刺しておきます()。

noteのコメント欄ついて


ここまでの前置きを書いてから、記事の主題に入ります。

noteでは主に次の3通りの方法でコメントをいただけます。

1.記事の一番下で書くことができるコメント
2.ダッシュボードの販売履歴のコメント
3.読者からの直通メールによるコメント

昨日、私は下の有料記事を書きました。そうしましたら、次のようなコメントを上の「2」の方法でコメントをいただきました。

それがこれです。

今回も貴重な内容を教えていただきありがとうございます。将来性シリーズ前作に引き続き、あまりにお安すぎる!と思いましたので、僅かですがサポートさせていただきます。今後とも上達の探求さんの記事を楽しみにしています。

ある方のコメント


上の証拠画像


このコメントを下さった方はとても優秀な方です。記事を見てもすでにレベルが高く、完成度も高いです。

この方は諸事情があって私のフォローをしていません。しかし、人間社会、特に、女性の世界はいろいろあって大変なので、それに関しては全く気にしていません。

私の記事購入者のリピーターですので、今後も末永くお付き合いいただければと思っています。

上のコメントをご覧になればわかるように、この方は私の有料記事の価値がわかるのです。そして、上の記事が120円では安すぎることも。



記事タイトルでも書いたように、私は今日の午前中から
「価値のわかる人に天才予備軍がいるかもしれない」
と考えるようになりました。

なぜなら、物事の価値を見出すことには高い能力が必要だからです。

そして、他の大多数の人々が見逃すことを決して見逃さない
「レベルの高いアンテナ」
を持ち合わせているからです。

過去記事で何度も書いていますが、物事の視点や着眼点は200万通りもあるそうです。ということは、私の記事に対する評価もそれぐらいあっても不思議ではないです。

ただし、昨日私が投稿した記事にはそれなりに深みと重みがあることは間違いないです。そのことに気が付いた先述したnoteクリエイターの方は、やはり只者ではないです。



この件と関係する話なのですが、昨夜たまたま下の動画を発見しました。

この動画は医者の多くがヤブ医者であることを告白している貴重な動画かもしれません()。要するに、医療の細分化により専門馬鹿が増え過ぎて、病気の診断を間違えている医者が非常に多いのです。

私の心筋梗塞もまさにそれで、コレストロールを必要以上に減らした場合、認知症や男性機能の低下、癌など様々な二次的な問題が出て来るのです。

動画に出てくる両者ともに東大(東京大学)出身です。また、和田秀樹氏は東大医学部(理科3類)出身の医者なのですが、医者がここまで医者を批判しますと滑稽です。

個人的には、医者の少なくとも7割、もしかすると9割は危険な存在ではないかと予想しています。

下の動画の出来は圧巻で、特に後半は見逃せないです。中高年の方は見逃さずにじっくりとご覧下さい。

【ホリエモン】正直に話します。コロナ終息で激増するあの病気の原因について【堀江貴文,高橋洋一,上念司,百田尚樹】


最後に お願い

上の記事は投稿後22時間で6名の方々に購入していただきました。このことに関してはとても感謝しております。

ですが、今のところオススメは半分の3名です。

もし「オススメ」をお忘れだったり「オススメ」の仕方がわからなかったりした場合、上の記事の一番下にある緑色の「オススメ」のところをクリックしていただければ幸いです。


<今日の3行日記>

昨日とは一転して今日は暑いです。さらに明日はもっと気温が上昇するようです。この気温の寒暖差が中高年にはきついのです。


イラスト素材:筋肉モリモリのパンダ

私にはあまり筋肉がありません。若い頃はある運動のおかげでマッチョマンだったのですが、今はその逆です。憧れの意味を込めてこの画像を貼っておきます。



イラスト素材:怒るおばちゃんパンダ

ピーマンが高すぎて怒っている上達おばちゃんのイメージ画像です()。もちろん、私は男性です。


今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。

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