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野菜(食物繊維)や発酵食品を食べると気象病や気圧病、梅雨バテの対策になる 腸内細菌の餌を摂取してビタミンを体内で生成しよう

今日も日本全体が低気圧に覆われていて、関東は午前中から雨が降っています。そのため、もしかすると日本人の多くが気象病や気圧病、梅雨バテ等で苦しんでいるかもしれません。

私は昨夜野菜を大量に食べました。
その効果でしょうか?
今日は体調が良好です。

野菜を食べて食物繊維を摂取しますと、それらが腸内細菌の餌になって多くのビタミンを腸内で生成してくれるそうです。私もその効果が出ているのかもしれません。

最近は物価高騰の影響であまり発酵食品を食べていませんので、対象商品が安い時は摂取するように心掛けます。なお、味噌汁は時々食べますが、この時期は毎日にした方が良さそうです。また、納豆の食べ過ぎは心臓に悪いので最近は控えめにしています。


今日の天気図

最初に今日の日本全体の天気図を載せます。ソースはヤフーの天気図です。

下の天気図をよく見ますと、午前11時10分の情報によれば午前9時の関東は1,006hPa(ヘクトパスカル)の低気圧に覆われています。そして、日本列島の北西部には998hPa(ヘクトパスカル)の低気圧があります。

過去記事でも書いたように1,000hPa(ヘクトパスカル)以下の低気圧の場合、私の気象病は症状が悪化するようです。


気象庁の12時現在の天気図によれば、1,002hPa(ヘクトパスカル)の低気圧が時速30㎞の速さで南南東に向かっていることがわかります。ということは、記事を投稿する午後4時頃の気圧はこの数字に近いことになります。また、998hPa(ヘクトパスカル)の低気圧は北海道南部へ進行しています。




梅雨の体調不良は腸内が原因?おススメ腸内ケア!

上のサイトの一部を抜粋します。

じめじめした梅雨の時期は、なんとなく体調が優れないという人もいるのではないでしょうか?

これは「梅雨バテ」や「気象病」とも呼ばれ、気圧や気温、湿度の変化が
自律神経を乱すことで発症するとされます。

そんな時にはまず、腸内環境を整える食品をとっていきましょう。

今回は腸内を健康にしてくれる食べ物をいくつかご紹介します。

腸内環境を整える食品といえばヨーグルトが思い浮かびますが

納豆や甘酒、ぬか漬け、みそなどの発酵食品も有効です。


上のサイトによりますと、
「梅雨バテ」や「気象病」は、
気圧や気温、湿度の変化が自律神経を乱すことで発症する

らしいです。

そして、そんな時は
腸内細菌を整える食品を取ることがいい
そうです。

記事冒頭でも書きましたように、私も昨夜はたくさん野菜を食べました。そのことが今日の体調に好影響をもたらしているのかもしれません。

上のサイトの内容は、下の記事がソースのようです。このように情報のソースをリンク先でお知らせしないことはマナー違反です。法的にも問題がありそうです。リンク先を貼らずに、他人の情報を受け売りで記事で書くことはやめておいた方が無難です。

梅雨バテ 腸内環境整え乗り切ろう

下の記事も一部を抜粋しておきます。

 腸内環境を整える食品といえばヨーグルトが思い浮かぶが「納豆や甘酒、ぬか漬け、みそなどの発酵食品も有効。同時に腸内細菌の餌になる食物繊維も重要なので根菜、きのこ、海藻などをとりたい。なかでも、もち麦がおすすめ。炊飯時にコメと一緒に炊いて麦ご飯にしたり、ゆでてスープやサラダのトッピングにしたりすれば手軽にとれる」。

 また、血流を良くする肉などのタンパク質や辛い料理も効果的だという。さらに「カカオ豆に含まれるテオブロミンという成分も血管を拡張させ、血流を良くし、自律神経を安定させるといわれる。テオブロミンは、ココアや高カカオチョコレートに多く含まれている」。


これに関しては、今後も自分の体で実験を続けます()。何か大きな変化や新たな情報を掴みましたら、再度記事で取り上げます。

現在体調は良好ですが、今日も軽めの記事にしておきます。

<今日の3行日記>

昨夜、女性3名、男性1名をブロックしました。また、数名のフォローを外しました。私のフォロワーが激減した理由はそれで、ブロックしますと必然的にフォロワー数も減ります。

イラスト素材:怒るパンダ

怒るパンダを採用した理由は上記の通りです。
機会があればブロック理由を記事で取り上げます。


今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。

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