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政治家と官僚は国民の8割を餓死させるつもりかもしれない! 河野太郎事務所前ワクチンデモ 

私は比較的先を読める方だと思います。しかし、昨今の世界情勢や日本国内における官僚や政治家たちの政策を全く読めませんでした。これだけ激動の時代になりますと、攻める姿勢と受け身の守る姿勢の使い分けを的確に行う必要をかつてないほど感じます。

今回は、今年の物価高騰で購入できなくなった商品を載せます。

なお、イトーヨーカドー系列ではなく、イオン系列のストアーを利用すれば、もう少し安い買い物はできるのかもしれません。ですが、私は例の心臓病の影響で、3年間は混雑したところへの外出をできる限り控えて来ました。しかし、今春4月以降はそのような安売りショップを利用するかもしれません。ただし、そのような店の商品も高騰が激しいらしいのであまり期待はしていません。

また、今になって過去を振り返ってみますと、コ〇〇ギ太郎さんのあのパフォーマンスはこのような時代をある程度予測した上での行動だったのかもしれません。とにかく動物性たんぱく質の摂取が厳しくなっていますので、抵抗のない人からあのような気持ちの悪い昆虫を食べるようになることは十分にありえます。私には絶対無理です。絶対に絶対に。


このような多忙な時期に、そして経済的に厳しい時代に、試しに昨日下の有料記事を書いてみました(笑)。予想以上に反応は悪いです(笑笑笑)。でも、マガジンならばいずれ売れるようになると予想しています。実は、まだ1記事しか入っていない有料マガジンがすでに売れています。賢い圧力ですね(笑笑笑)。そんなことをされたら、すぐに続編を書かなければならないです(笑笑笑)。気長にお待ちいただければ幸いです。




初めに、少し前に有料記事を書いた時に、おすすめをしてくれた皆さんを紹介します。なお、購入者全員の紹介はやめておきます。なぜなら、顔出しやアカウントの公開を迷惑に思う人もいるかもしれないからです。

私の有料記事をお勧めしてくれた皆様の紹介

3月20日に下の有料記事を書きました。

その際に、オススメをして下さった方は、下の6名です。順に紹介します。なお、有料記事をオススメしくれる方々の割合は、全体の2~4割に落ち着くことが多いです。5割を超えたことも2、3回程度はあったかもしれません。一々気にしたり数えたりしていませんので、大体の記憶で恐縮でございます。

1番目は、dan365さんです。dan365さんも私同様にモフモフ系noteクリエイターかもしれません。記事表紙のほとんどがかわいい動物のイラストです。私の個人的な印象では、動物好きの人に悪い人はいないと思います。

2番目は、たかひとさんです。この方は読み専門のnoteクリエイターだと思います。HSP(繊細さん)の条件が当てはまるそうなのですが、私もそれに近いタイプだと思います。記事の表紙が猫なので、たかひとさんもモフモフ系かもしれませんね。

3番目は、ねこやま&ねこまわしさんです。私の大好きな犬の写真が固定ページになっています。アカウント名に「ねこ」が2回も使われています。そして、動物の写真を採用しています。やはり、モフモフ系ですか?

4番目は、宮島廣子さんです。若い頃に大変ご苦労なさって私が気になっている女性noteクリエイターの一人です。2桁の無料記事を書かれたあとに有料記事も販売されていますので、良かった是非どうぞ。

5番目は、EMDbotさんです。奇しくもEMDbotさんも固定ページの記事が動物のイラストです。機械、建築のCADを使ってお仕事をしているそうです。noteクリエイターには少ない理系の方かもしれませんね。

最後の6番目は、itigonohaさんです。以上の6名の中では一番長いお付き合いの女性で、私には妹みたいな存在です。この方も若い頃からご苦労をなさっていて、出会った当初からとても気が合う大切な仲間です。

今回は、以上6名の方です。気になったり友だちになりたいと思ったりした方々はフォローしましょう。なお、すぐにフォローのお返しがあるかどうかはわかりません(笑)。私の場合、基本的に6か月以上継続している人や記事投稿が1か月に31回以下の人をフォローしています。


ここからが今日の本題です。

高すぎる調味料

以前は頻繁に購入していた濃縮つゆですが、最近は300円に近いものもでてきて気軽に買えなくなりました。こいくち醤油でさえ200円近いですから、醤油は少しずつ使うようになりました。また、今年になってから、醤油の代わりに、塩と酢を使う機会が多くなりました。

自民党政治のおかげで自然と減塩できるようになった人も多いかもしれません。しかし、減塩をしたからと言って高血圧が下がる人は意外と少ないです。塩分は体に不可欠です。必要以上に塩分を減らすと、逆に病気になります。


数年前までは味噌1キログラムを税込105円で購入できました。しかし、今は200円を突破しています。

高騰が止まらない野菜

数日前にブロッコリーの特売があって、その時は200円もしませんでした。その際は2個購入しました。ブロッコリーの栄養価は高く癌も防ぐらしいので、何とか継続して200円未満で購入したいものです。

めったに購入できなくなった果物

秋や冬は、安い柿やみかんを購入できます。しかし、今頃のように季節外れになりますと、いい塩梅の果物が見つかりません。そう言えば、昨年も今年もまだ一度もリンゴを食べていません。先ほど価格を確認したところ、恐ろしい金額になっていました。なお、キウイは特売で税抜き98円の時はできる限り購入しています。


魚の缶詰はもはや高級品になりつつある

民主党時代の魚の缶詰は、98円が普通でした。それで、頻繁にまとめ買いをしていたものです。しかし今は、その価格が1.7倍から3倍ぐらいに跳ね上がっていてとても購入できません。




しいたけを食べたいが買えない

過去1年間でしいたけの購入は1回だけです。その時は、1パック4個入りで税込105円でした。ですから、まいたけやぶなしめじを購入することが多いです。その安いまいたけやぶなしめじも、5日まで販売する予定にも関わらずすでに2日で売り切れています(涙)。

魚の切れ身はもはや永久に購入できないかもしれない

私は鮭の切れ身が大好物でした。しかし、最近2年ぐらいは全く食べていません。驚くべきことに、以前は105円で購入できたものが、今はその2.5倍以上の価格になっています。

塩鮭はもっと高いですね。養殖ではないから仕方がないのでしょうが。

年1回しか購入できなくなった刺身

私はかつおのたたきが大好物です。下のかつおのたたきは、10切れで494円もします。数年前はこれが税込170で購入できたのです。実は少し前に特売の「かつおのたたき」を購入したのですが、それでも税込384円もしました。

ちなみに、近所の激安スーパーもかつおのたたきを販売していますが、超超超まずいです。あれは人間が食べる魚ではないです(笑)。猫でも敬遠するかもしれませんよ(笑)。

最後に 昆虫食の時代が来るのか?

私は緩やかなインフレならば歓迎します。しかし、今の物価高騰は明らかにスタグフレーションです。そして、コストプッシュ型のインフレなので、この高騰で国内で得をしている販売者は少ないはずです。

ある情報筋によりますと、この物価高騰の流れは5月以降も進むのではないかと発言しています。そうしますと、今以上に食料の確保が困難になります。特に、動物性たんぱく質と野菜の購入は、ほとんどできなくなると予想できます。

そうなると、一般庶民は、昆虫食をするようになるのでしょうか。それだけは絶対避けたいものです。そのような時代になった場合、安楽〇を希望する中高年も今以上に増えるかもしれません。

少し前にコオロギを育てていた会社が倒産したのですが、その傾向が続いてほしいものです。私も買い物を最低限に絞って、鶏卵だけはどんなに高くて気も必ず購入するようにしています。鶏卵は栄養の宝庫であり、完全栄養食品として知られています。ビタミンCと食物繊維以外のほぼすべての栄養を含んでいますので、栄養価が高いのです。

しかし、このままの勢いで物価高騰が継続しますと、その鶏卵でさえ購入できなくなる時代が到来するかもしれないのです。

なお、過去記事でも何度も書いていますが、今年の後半、特に年末以降はこの流れが少し緩和するか、逆回転すると言っている専門家もいます。他力本願は不本意ですが、今はそれに期待するしかないです。もちろん、自力で収入を増やすことにも力を注ぎます。

<今日の3行日記>

イトーヨーカ堂が約1割の商品で価格を下げたらしいですが、これは物流の工夫でできたことです。人間には知恵がありますし、私たち日本人は他国の人々と比べれば創意工夫ができる民族かもしれません。ですから、可能な限り知恵を絞って、国民に優しい緩やかなインフレを目指してほしいものです。

<今日の気になったニュース>

えっ?この値段でいいの!?値上げラッシュの中朗報!『激安弁当特集』

このような企業努力は称賛に値します。

しかし、問題は中身です。栄養のバランスが良くて、安全安心できる食材を使用しているのでしょうか。また、その製造過程に問題はないのでしょうか。それらさえクリアーしているのならば、最高の価格設定です。

もし私の地元にも出店しているのであれば、是非利用したいです。

「パート従業員は一番のお客様」 4月から値上げラッシュの中、パート従業員が値下げを決定!?

この店長はなかなかのやり手かもしれません。パートタイムは主婦の場合が多いですから、このやり方は買い手側の率直な声を直接聞いていることになります。

私も前職時代、教え子の生たちから「授業料が高い」という声を聞いて様々な創意工夫を継続的に行ったことがあります。そうしたところ、徐々に口コミが広がって生徒の紹介が増えて行きました。最終的には、チラシの反応率が数倍上昇しましたので、やり方としては間違っていなかったと思います。

BtoCの客商売の場合、カスタマーの声を直に聞いてそれらを生かすと結果が出やすいものです。

<前略>
アピタ江南西店 伊藤禎浩店長: 「仕事が終わればパートタイム従業員は地域の一番のお客様。お客様の代表の声として、パートタイム従業員に(値下げする)商品・値段を決めていただいた

通常、商品の価格は店舗の責任者などが決めますが、今回は、お店で働く“パートタイム従業員”たちに「値下げして欲しい商品」と「希望する価格」のアンケートを、アピタなど130店舗で実施。その結果を基に、店舗ごとに値下げ商品を決めるというのです。
<後略>

<今日の気になった動画>

ついに平塚まで、河野太郎事務所前ワクチンデモ💉最後は大乱闘寸前‼︎

日本政府やコオロギ太郎氏、某インフルエンサーが新型コロナワクチンを強引に広めようとした時に、私はnoteの記事でも書きました。「この問題は国家賠償レベルまで発展しかねない」と。

そして、これを無理矢理接種させようとした人たちは、あとでなぶり〇しにあうかもしれませんよ。当然ながら、同調圧力をかけた人たちも同罪です。

だから、言いましたよね。「慎重に行動した方がいい」と。私の直感と直観はいつも高確率で正しいのです。

ちなみに、私が悪人を見抜く能力や人間性に問題のある人々を感知する能力は天下一品だと思います。ですから、私は今までに人に騙されたことがないです。



【速報】2023年の自殺者数は2万1837人 小中高生は513人で「危機的な状況」(2024年3月29日)

ある日本を捨てた非国民インフルエンサーが、「日本は恵まれている国だ!他国に目を向けてみろ!」みたいなことを堂々と発言していましたが、子どもの自殺者数が増加し続ける日本が、本当に素晴らしい国と言えるのでしょうか。

この現象は、社会的弱者が犠牲になっている典型例です。

ですから、表面には出にくい社会問題を蔑ろにしてきたツケがこういうところに数字となって徐々に表れて来るのです。若者の結婚離れもその一つと言えるのではないでしょうか。なおこれは、若者の結婚離れの原因の一つであって、すべてとは言っていませんよ。一部読解力のない人が曲解をするので、念のため書いておきます。


イラスト素材:ぱんダイブ

今日のイラストの題名は「ぱんダイブ」です。これはパンダがパンの中にダイブをしたという意味でしょうか。もしそうならば何とも羨ましい限りです。

というのも、最近の私はお腹一杯になるまで食事をできません。なぜなら、あらゆる商品の量が減っているからです。そのため、意識しなくても腹八分目や腹六分目になっているのです。

これからは貧困層と言われる層の人たちは、子どもを作らない方がいいですよ。今のままではほぼ100%ひもじい思いをする子どもたちが増加します。

今日の記事は5,400字を超えました。

あまり悲観的なことをnoteでは書きたくはないのですが、今のご時世の現状を書いて後世に残すことも大切なことであると私は考えています。10年後や20年後、あるいは50年後の日本人がこの記事を読んだ時にどのような感想を持つのでしょうか。その頃はあちらの世界にいるかもしれませんが、今から楽しみです。

最後までご覧いただきありがとうございます。


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