たかひと

幼少時より吃音に悩んできたが克服。 でも、どもりが治っても人間関係がスムーズにいかず …

たかひと

幼少時より吃音に悩んできたが克服。 でも、どもりが治っても人間関係がスムーズにいかず 疑問を持つ。 ある時、HSP(繊細さん)という言葉を知り、 自分に当てはまる部分が多いことに気づく。 誰かの期待に応えようとするのではなく、 肩の力を抜いて自分らしくいられる方法を発信します。

マガジン

最近の記事

幸福度が高い人たちの「たった一つの共通点」について

収入額や社会的地位、頭の良さなどではありません。 私も人間関係ではないかと思いましたが、 正確には答えられませんでした。 共通点は「暖かな人間関係が築けている」でした。 これは、ハーバード大学で「人が本当に幸せな人生を送るために必要な要素は何か」 という調査結果です。 調査は、75年にも及んだとのことでした。 もちろん、友人の数ではなく、質が大事です。 これを知った時、 私は暖かな人間関係を築くという能力を、 学生時代に本当に磨きたかった。 なぜなら、全く正反対の

    • 自分の繊細さをいいものとしてとらえる

      小学校2年生の時に、引っ越しを機に吃音を発症。 その後、高校3年間はほとんどノイローゼ状態。 新卒の時の面接はどもりまくって全滅という、 よくまあ無事に生きながらえてきたもんだ、 という感じがしています。 その後、何とか印刷会社に就職。 映画やテレビの台本印刷がメインという 一風変わった職場でしたが、 そこで働くことの違和感は半端なかったです。 映画は大好きなわけだし、営業に出る必要もなく、 黙々と印刷していればいいわけだから、 本来少しは自分に合っていたはず。 結局、

    幸福度が高い人たちの「たった一つの共通点」について

    マガジン

    • お勧め記事
      11本