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機械、建築のCADを使ってお仕事をしています。 こちらでは、日々のいろいろな考え方について書き込んでいきたいと思います。 よろしくお願いします。 *付きは、表現として不快感を抱く可能性があると判断した内容が含まれますのでご注意ください。

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コンフェスコ

ごくたまに挿絵を入れながら、短い物語を書いていきたいと思います。 どのくらいやれるかはわかりませんが、この子と一緒にいろいろ見て行ければと思います。 名前はコンフェスコです。 はつかねずみが色々考えたり、思い出したりします。 よろしくお願いいたします。

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      Stardust Revue / 木蘭の涙

      Stardust Revueさんの木蘭の涙 春の盛りに聴くには 情緒が強く表現され過ぎているけれど 夏を迎える今なら 少し穏やかに聴くことが出来る 旬のように その時期にそれを合わせる 最高潮の雰囲気には 特別感がありますが 違う時期に聴くことで 過去にあった 出来事や これから先に訪れる 季節に 思いを巡らせることは その時々の空気感と つながって その時なりの風情がある 旬を意識して 様々なことに 取り組むことは ひとつの手段であって そうでなければと 感覚を狭めるのは 少し狭量かと感じます わかりやすい尺度のみに頼るのは 伝わりやすいですが 面白みには少し欠けるかも知れません 丁度よいはいつも変化しています 華やかさばかりが こころの求めるものでは ないと思います いつでもひとは健康なわけではありません 体調が悪い時は自然と食べるものが変わるように 変化するのもまた自分であると 柔軟にものごとを捉えれば 何でもないように思われる その一日にも きっと 面白みはあなたの直ぐ側にある よいお時間をお過ごしください:D

      • だんけひつじさん noteとビジネスの一考察

        こんばんは:) いつもフォロー、スキありがとうございます:D だんけひつじさんの投稿で、弊記事 コンフェスコの紹介をしてくださったので、ご紹介いたします:) 紹介記事は下記の通りです。 だんけひつじさんありがとうございます:D だんけひつじさんの感性に響くnoterさんがいらっしゃることを願っています:D noteとビジネス noteの世界には手作りのものづくりを発表されているnoterさんもたくさんいますが、単一のnoteアカウントのみで発信していても実際に

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          Judy Garland / Over The Rainbow

          Judy GarlandさんのOver The Rainbow 虹の向こう つよい光がにわか雨を越えて映し出される 色のグラデーション 見る人にとっては触ることの出来ない光の遊び グラデーションの位置にいるひとは 触っていても気がつく事が出来ない 通り雨との追いかけっこ 虹は大きな空に 突然現れて 空の空間を多彩な色で曲線に区切る 壮大な現象として ひととき ひとの目を楽しませてくれる その先にも輝く何かがありそうで 希望の象徴として 描く表現もよく見られます 発表当時、特に童謡という住み分けではなかったのかも知れませんが わたしにとっては、子どもの頃に聴いた音楽として記憶されています 明るく愉快にといった風ではありませんが 落ち着いた雰囲気にやさしい歌声で ゆったりとした気分を演出してくれる スキな音楽です よいお時間をお過ごしください:)

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          BLOC PARTY / Blue Light

          BLOC PARTYさんのBlue Light アルバム SILENT ALARM より 穏やかな気持ちと最も青い光 さて、最も青い光とは 類推すると 日本語では真っ赤や真っ青のようなことばもあります ただ、歌詞の手前には空がイメージされています 最も青い光という時 濃い深い青でしょうか それとも 抜けるような空色でしょうか イメージは受け取り手次第です 濃い深い青に落ち着いた雰囲気を感じる とも言えますし 抜けるような空色に大きな包容力を感じる とも言えます それに合わせて穏やかさの感覚も 広がりを持って捉えられます 幅を持って考えるために 分離してお話しましたが どちらの感覚も感じる それも一つの答えだと思います もちろん例示した感覚以外も存在するでしょう 互いの感じ方が多少ズレていても 感覚の一部に重なりがあれば そこが互いに共有している感覚と言えますし 二人にとっての接点となり得ます ゆらぎの中で重ならない部分を嘆くより 重なっている部分を大切にしてあげれば 相手もそこを大切に思ってくれる その可能性が高いのではないでしょうか よいお時間をお過ごしください

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          Le Youth / Stay Still

          Le YouthさんのStay Still 手を動かし 速く 多く 大量に作り 大量に出す 一時期はそれでもよかったかも知れない 機械だけがするのなら それも可能かも知れない でも、機械もひとの作ったもの 機械もしっかり点検してあげなければ 予想よりも早く駄目になる 効率の捉え方が おかしい 擦り切れるほどやって、やれて当たり前 愚直で真摯でこころやさしい そんなひとのやさしさや弱さにつけ込んで 過大な量の仕事を押し付ける こなせたのが奇跡だったと幸運だった そんなふうに思われる仕事の仕方が それが通常だと置き換えられれば そこはただの地獄 面倒がらずに 仕事の全体を見直す 逃げ切りとかいう便利なことばに 乗っかり みんなそうだと 自分だけじゃないと そういうことじゃないでしょう みんながどうとかではなく あなたのちからを役立ててほしい 政治がどうとかではなく 今、目の前にある 苦しんでいるひとのことを 思い 力を与える ずっと 走らざるを得ないひとのために ひと時の 休息を 与え 見えなかった 見えても実現の難しかったことへ 取り組める 時間を作ってあげる 技術や知識や経験を持つ あなただから出来る 救済 体が痛い それはその時になったものにしか わからない 屈辱や不安感 それでも 頭は健全に 周りの大切なひとの よりよい時間のために 使う そんな 尊敬に値する姿を見せてほしい Stay Still よいお時間をお過ごしください。

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          *ミドリ / 都会のにおい。

          ミドリさんの都会のにおい。 本日の投稿で*付きの連続投稿は一端おしまいです。 今後は気分に合わせて*付きを投稿することがあるかも知れません、その時はまた、ご気分に合わせてお付き合い頂ければ幸いです。 ひいろさんの音色えんぴつの魔法 https://note.com/hiiro_archive153/m/m9991b3a7a82d ひいろさんのマガジンから音色えんぴつということばを借りれば、音楽の楽しみかたの幅や奥行きを色として表現するときに、もちろん好きな色一辺倒でも何らかの表現を出来るとは思いますが、陰影や滲み、その濃淡の段階的な重なりなどの細かな部分に見る喜びや悲しみがあり、暗さや歪さなどの意味合いにおける黒や灰色、深緑や紫の音楽をパレットの隅に置いておくことは何かしらの意味が在るのかなと思っています。 表現の主題を、自己の内面の表出と捉えるなら、こころの有り様を単色で表そうとするには、ひとのこころはその鮮やかさや深淵さという意味で複雑であり、とても難しいと思います。 表現の幅や奥行きにどこまで親しむことができるか、言い方を換えればどんな色をどれだけ知って、どのように塗り重ね、時には色を減らしてみて、自分自身が伝えたいことを過不足なく描き、出来るだけ過不足なく伝えることが出来るのか。 音楽の紹介記事を、自分なりに表現して、皆様にどのように捉えて頂けているか、わたし自身のその挑戦を皆様に見守って頂いていると考えています。 いつも、スキやフォロー、コメントをありがとうございます。 よいお時間をお過ごしください:D

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          *MILLENNIUM PARADE / FAMILIA

          MILLENNIUM PARADEさんのFAMILIA ひとつの極限のような状態から気がつく 幸せや愛 そういった状況でこそ見えるもの そうだからこそ見えたと思えることは あるのかも知れません しかし、そうならねば見えぬもののみが 愛や幸せであるとするならば それはすでに大きな不幸との対比の中でしか 見えないこと もう少し言えば 大きな不幸と共にしか愛や幸せは訪れないこと という認識になってしまいます 愛や幸せと言えば少し大げさかも知れません もう少し、日々の日常で有り得そうな物事へ落とし込んで見れば 朝、自分がはじめてすれ違う隣人や職場の同僚 彼等彼女等がそこにあり、自分がそこにある 日々をそのひとなりに生きた結果 今日も彼等彼女等と顔を合わせ お互いを認識すればこそ 挨拶が生まれ さらに好感を持っていれば より大きな笑顔や会話がはずむ 色々な解釈の仕方はあると思いますが そのふれあいひとつが有り難いことであり 少しでもこころを 向け合うことが出来るというのは 大きくはなくとも小さな愛の形やその一部の 表出であると感じています 興味関心の向け方の強弱、方向性によって 時にそれは狂気じみたものになることもあり 忌避されることもあるでしょう その強弱や方向性の取り扱いかたを 日々見直す中でだんだんと穏やかに そして少しの喜びを感じられる 極端でない範囲の ほどよい心地よい空気感を 自分の感覚に落とし込む そして、相手によって若干違う それらの感覚の日々のすり合わせで 互いのおべっかによる 高揚感などのようなものではなく 何気ない会話や沈黙の中で 一緒にいて心地よいひとと 出来るだけの時間を過ごす 愛や幸せは大げさなものでしょうか ドラマチックでなければならないでしょうか 日々の営みの中で小さくとも こころが触れ合ったな そう思えることが少しでもあったなら 幸せです その中で このひととそういった時間を多く 過ごせたら このひとにだったら こんなふうに 接してあげたい そうしたら どんな表情をするだろうか どんなことばが帰ってくるだろうか そんなふうに考え 日々の行動を決める それはすでに愛なのではないでしょうか よいお時間をお過ごしください:)

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          *Nine Inch Nails / March Of The Pigs

          Nine Inch NailsさんのMarch Of The Pigs アルバム The Downward Spiralの4曲目 わかりやすく言えばアルバム全体が呪いのような音楽 一曲目Mr. Self Destructを視聴対象にするか迷いました。 *の意味ではこのアルバムの中で最も過剰な意味で、その表現に値するかも知れないのですが、ある精神状態にあるひとにとってはおそらく解像度が高い部分があり、それを助長する恐れがあるので避けました。 March Of The Pigsも大分情緒不安定ですが、不満は外に向いている分いくぶんマシなのかなと思っています。 激しい音楽で表現されるひとへの強烈な嫌悪感と急なピアノのみで表現される静けさを表す描写、一瞬の中にこれだけの落差がある曲はあまり見かけません。 よいお時間をお過ごしください。

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          *weezer / Across The Sea

          weezerさんのAcross The Sea アルバムPinkertonより 歌詞の一部分に表現として生理的嫌悪感を強く抱く可能性が高いものがあるので*としています。 自分が受け取った言葉に繫がりを感じて、嬉しかったり、感動した時にどう表現すればよいか、その選択肢に適切そうな持ち合わせがなかった場合、または適切そうな選択肢が自分らしく思われない場合、ひとは今持っている行動様式に仮にでも当てはめて表現を試みる。 歌詞中で語られる、行動や言動は支離滅裂なように見えるし、実際見当違いであると思われますが、その必死さは伝わってきます。 ストレートなロックで、きれいな音の構成、だけれど歌詞的には残念な部分がたくさん見える。 しかし、この題材を選び自分のことばで伝えようとしたからこそ、この音楽がこの形になったことを思えば、単純な巧拙ではなく彼等の持つ感性が聴くひとのこころに届く何かを持っている、そのように感じられるのです。 よいお時間をお過ごしください:)

          *weezer / Across The Sea

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          Rie fu / decay

          Rie fuさんのdecay 減退、減衰 急に起きることではなく ふと気がつくと感じる 数年前から少しずつ起こっていた変化 タイトルを念頭に曲の意味を辿れば 溌剌とした若さを持つものを 鼓舞するというよりは 少しそこに翳りを感じたものへ 送られるメッセージ もっと出来たんじゃないか そう思うのは今の自分であって 少し辛辣に言えば その当時の自分のことや環境を 忘れてしまったの? 単純に理想的なことを言うのは 無責任に美化しすぎていない? おそらく自分は自分のベストをいつも 尽くしてきた それで今の自分ならそう考える事もできる なぜなら、今の自分は自分自身で 培ってきた自分だから 今の自分がせっかく気がついた こうしたら ああしたらは 今の自分がやってもいいこと そういったものを大切に 今日や明日の自分へ 向けて 準備やねぎらいのことばをかけれるなら きっと 自分は新しい何かに向かって 動き始めることが出来る よいお時間をお過ごしください:D

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          *For Tracy Hyde / Subway Station Revelation ∞ Milkshake

          For Tracy HydeさんのSubway Station Revelationと Milkshake 2つの楽曲はMVによってループする作品に仕上げられています。 どちらが表でどちらが裏かはわかりません。 まず、どちらの表現ももともとは違う音楽として作られていますから、それ単独として解釈することも出来ます。 MVでループになったことによって、単独での表現に再考の余地が出て来ます。 おそらく、受け入れられやすいのはSubway Station Revelati

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          *Radiohead / Everything In Its Light Place

          RadioheadさんのEverything In Its Light Place アルバムKID Aの最初の音楽 この音楽のみではなく、アルバム全体の構成としてとてもスキです。 ことばは入っていますが、日常的な感覚の中での何か意味を伝えるということ、そういったものはこの音楽においては特に重要でない。 声は音として何かの感覚表現の一部として用いられている。 音からこちらへ伝わる感覚それ自体。 トム・ヨークの構成した音のつながりの中で、彼の表現したい風景を目を閉じて感じる。 どうしても、意味や意図などで理解、しようと思うかも知れないけれど、きっと、物質的なイメージや既存の思考体系などは役に立たない。 ただ、音から芽生えるそのこころの動きだけを眺め、感じる。 よいお時間をお過ごしください:D

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          *ミドリ / ドーピング☆ノイズノイズキッス

          ミドリさんのドーピング☆ノイズノイズキッス 方向性は違いますが、禁忌に手掴みでさわり投げつけるような表現に遠藤ミチロウさんのようなストイックさを感じます。 およそ、人生で考えなくて済むならそれが幸せかも知れないことへ突き進む、突き進まざるを得ない性分として産まれてきたことを解像度高く歌い上げる様は異様であると感じます。 小説の海と毒薬を読んでいる時の気分は、わたしの中で最悪であり、体調不良の時には手を付けられないなと感じます。 遠藤ミチロウさんの音楽を聴いている時も、近い感覚があり。そのさらに一部をミドリの音楽は表現しているように思います。 単純にことばを当てはめるなら狂気と言えるかも知れないですが、狂気を取り巻く彼や彼女の感覚に目を向ければ、もう少しその悲しみや怒りの根源が垣間見れるような気がします。 カオス、狂乱にいたる過程にもひとの無意識に避けているような感覚が横たわっているように思うのです。 ミドリの狂乱は、社会などの外の影響ももちろんあるのでしょうが、基本的にわたし、自分自身に焦点があたっていて聴くひとの興味をそこへ惹きつけます。 最初にストイックと言ったことばの意味の一部は他の誰のせいということもなく、自分は誰がどうなんてどうでもよくて、自分が思うままに思ったことを歌うという姿勢のことです。 ミドリのヴォーカル後藤まりこさんは現在も個人名義で活動中です:) この他に、うわさのあの子、愛ってかなしいね、ロマンティック夏モードもスキですが、世間的にはおそらく推奨されない内容ですのでご注意ください:) よいお時間をお過ごしください:D

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          *Caravan Palace / Lone Digger

          Caravan PalaceさんのLone Digger かっこいいエレクトロスウィング 女性ボーカルであることが大切な要素であり、そうでなければこの雰囲気は出せないと感じています。 *付きにしたのは、単純に暴力的なシーンと猥褻な描写が含まれるからです。 寓話として捉えるなら、人型を模した彼等は人間そのものであり。衝動や欲望に忠実な彼等が、一つのきっかけを境に連鎖的に殺し合い、最後には見せ物になっていた者だけが生きているという状態。 音楽が短い割には情報量が多いのですが、見せ物になっていた者だけは檻の中にいたということは一つのポイントであると思います。 見せ物になっていた者は、辺りの状況などお構いなしに踊ることに夢中になっていて気がついたら誰もいなくなっています。 さて、檻は誰が開けるのでしょうか? よいお時間をお過ごしください:D

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          * 神聖かまってちゃん /ロックンロールは鳴り止まないっ

          神聖かまってちゃんさんの ロックンロールは鳴り止まないっ 今週から不定期の更新となります。 また、ここ一年間の投稿の中では避けて来た表現として不快感を与える可能性のあるもの。 悲劇的感傷的に過ぎる、政治的陽動や作為、生理的嫌悪感、グロテスクな表現が含まれるものを2週間の間で数回ご紹介いたします。 音楽や映像の表現の中では、ある部分に突出して感性を感じるけれども受け入れがたい内容が含まれるものも数多く存在します。 表現の世界は、よくもわるくもそういったものを含んだ中で成り立っているものとわたし自身は解釈しておりますので、そこをまったく取り上げないのはフェアではないと感じています。 もちろん、noter様へそれを押し付ける意志は全くありませんので、事前に不快感のあるであろう表現に苦手意識、嫌悪感を抱く方は、これから2週間の音楽紹介を見ないようにして頂ければ幸いです。 わかりやすいようにタイトルの最初にアスタリスク * を付けますのでよろしくお願いいたします。 また、表現の過激さはそれぞれによって程度の差がありますことを念頭にご視聴頂ければと思います。 よいお時間をお過ごしください:)

          * 神聖かまってちゃん /ロックンロールは鳴り止まないっ

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