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#鈴木慶一
今日の一枚〜加藤和彦『うたかたのオペラ』
今日は上京する予定を立てていましたが、地元ラジオ番組の公開放送の抽選にハズレたということで、ある意味目的を失ってしまったわけです。
代替案として地元では上映終了した映画「トノバン」を観てから、村松邦男さん出演のイベントに参加することを考えました。
が、検索してみると上映館や時間を考えるとなかなか条件に合うものがない、と上京自体を断念しました。
実は視力がメチャクチャ落ちてしまっていたり、療養生活
ZaZaレーベル祭(仮)
福岡ユタカさんの『YEN』とナーヴ・カッツェのSwitchレーベル時代の作品を近い時期に入手できたことで、現在は近い時期に入手したCDを同じ収納ケースに暫定的に入れてます。
ちょっと時期がズレてますが、ムーンライダーズのメンバー、鈴木慶一さんのプロデュース作品は1980年代前半、白井良明さんはその少し後、岡田徹さんはは更に少し後の作品が多いわけですね。
岡田さんプロデュース作品には他にもパー
My Favorite Best Album〜鈴木博文『First Compact Disc』
このCDをベスト盤にカテゴライズすることに対して自問自答してしまうのですが、鈴木博文さんの古希を祝うという意味でもよしとしましょう。
このCDの発売日は私の記憶の中では1988年9月15日で、リアルタイムで購入したものが届いたはずですね。
あ、でも当時は敬老の日だったから、その日には届いてないのか?にしても、かなり早く到着したように思います。
じゃ、行ってみよー。
・鈴木博文『First Co
はちみつぱいAgain
本を読みながら音楽を聴くと集中できないのは本音ですが、両者が関連するものだとその世界にとより深く入り込める感じがするんですよね。
まー、両者を既に読み込んだり、聴き込んだ上での話に限られますが。どちらかが新鮮な状態だったり、両方が新鮮な状態ならどちらかに集中してしまいますが。そんな感じです。
じゃ、行ってみよー。
・はちみつぱい『9th June 1988 はちみつぱいLive』(SPFJ-0
My Favorite Best Album〜カーネーション『CARNATION IS THE GREAT R & R BAND!』
カーネーションの40周年記念本「カーネーションの偉大なる40年」を購入して、時間かけて読んでいたら、なんとなくですがCDを聴くことが増えてしまってます。
ベスト盤が好きな私なもんで、こんなのもあるんだよなとか思いながら引っ張り出すのはこれです。
じゃ、行ってみよー。
・カーネーション『CARNATION IS THE GREAT R & R BAND!』(TKCA72703/徳間ジャパン)
今日の一箱〜はちみつぱい『センチメンタル通り』
某動画共有サイトで色々と番組を見ていたら、出てきた番組にはちみつぱい『センチメンタル通り』のデラックス・エディションが発売された時のものがあって夢中になって見てしまいました。
DOMMUNEの番組で、司会は北沢夏音さん。
出演ははちみつぱいの鈴木慶一さんと和田博己さん、高田漣さん、スカート澤部渡さん。
アルバム『センチメンタル通り』やはちみつぱい、所属事務所だった風都市など濃い話題でいっぱいです
今日の一冊〜「ミュージック・ステディ 第2号」
今朝、水道橋博士の日記を読んでいたら、私がコピーしたビートたけしさんが選んだアルバム10枚の記事が。
オリジナルはこの「ミュージック・ステディ 第2号」に掲載されているのです。
「ミュージック・ステディ」は佐野元春さんがブレイクする前からフォローしていまして、シングル「SOMEDAY」が発売された当時に創刊号でインタビューを掲載しています。
そのインタビューではシンパシーを感じるアーティストと
2024年初めのムーンライダーズ
年末年始に買って何度も読み直している宗像明将さんによる鈴木慶一さん本によって、年明けてからムーンライダーズのCDを引っ張り出して聴いてます。
ムーンライダーズのボックスやリアルタイムで買ったオリジナルアルバムを除いた発掘音源やライヴ盤にソロアルバムとかだけでも相当数になってしまっていることに気付いてしまいました。
こうした30枚に足りない位収納出来るケースだけでも結構あるんですよね。全部チェック
あがた森魚祭ふたたび
あがた森魚さんのCDもよく聴くわけですが、最近よくやるのは某大手動画共有サイトで映像作品の予告編を見るのがとにかく楽しみです。
まずは森達也さん監修、竹藤佳世さん監督のの「あがた森魚ややデラックス」から行ってみよー。
矢野顕子さんと鈴木慶一さんのコメントが象徴してますね。
特に矢野さんの「素晴らしいソングライター」ということは見逃されがちですよね。
鈴木慶一さんの「脳内乱暴度が高い」はファン
斉藤哲夫さん祭状態に
はっぴいえんど再発盤がチャート・インしているみたいですね。しかも十数位に3作とも。かなりビックリしてしまいました。
もはや、はっぴいえんどのアルバムはアルファレコードの荒井由実さんやYMOのバックカタログと近い位置になっているのか?とか考えてしまった私です。
数年前に発売された「URCレコード読本」を読み返したいと思ったのは、映画「福田村事件」のある意味きっかけを作ったかもしれない中川五郎さんの
本日はなぜかあがた森魚さん祭
はっぴいえんどのリマスター再発盤が届いてから延々とはっぴいえんどばかり聴いていたら、斉藤哲夫さんとあがた森魚さんのCDを詰め替えることにして引っ張り出しました。
ちなみにあがたさんのメジャー・セカンド・アルバムのプロデューサーは松本隆さんですし、細野晴臣さんはファースト・アルバム『蓄音盤』に参加している上に『日本少年』ではプロデューサーとしても参加してますね。大滝詠一さんは映画『僕は天使ぢゃない
今日の一曲〜ムーンライダーズ「現代の晩年」
明日から上京するということで、朝寝坊はできないというか、あまり無茶苦茶な生活時間だと非常に困るというわけで、昨夜睡眠し始めたのは日付変わった頃でした。
そうしたら、午前3時辺りに目が覚めてしまってなかなか眠れなくなってしまったんですねー。
そういう時用のCDがありまして、目をつぶって聴いていたら、なんとなく眠くなってきたんですが、耳に飛び込んできた歌詞に心動かされてしまったわけなんですよ。
じゃ
今日の一枚(2枚組)~ムーンライダーズ『ムーンライト・リサイタル 1976』
このところ夜がようやく過ごしやすくなって、徐々にCDを聴く機会が増えてきました。
ポータブルCDプレイヤーを新しいものにしたりとかもあるのですが、それはまた別の機会に。。
で、なぜ今日このCDを取り上げることになったかですが、実は某通販サイトに抱き合わせで出品されていたんですが、両方合わせても定価の半額以下だったんで、つい。。
じゃ、行ってみよー。
・ムーンライダーズ『ムーンライト・リサイタル