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8/4(日)スックワンキントーン
今回の試合はタイトルマッチ後の復帰戦でした。
ほぼ1年振りの試合という事で
自分が動けるのか不安でした。
軽い練習はしていましたが
しっかりと練習をし始めたのは今年の4月からでした。
階段ダッシュも再開して
練習も早草トレーナー指導の元色々と変えてやっていました。
その中で強くなっている感覚はありましたが実際に試合でそれが出せるかはわかりませんでした。
その中での今回の試合
試合前の感
9月18日トーナメント
スーパーフライ級王座決定トーナメント結果は3ラウンド判定負け
対戦相手はJHO選手(MSJキックボクシングジム)
今回の試合は今後戦っていく上で
絶対に勝たないといけない試合でしたが負けてしまいました
試合が終わった時には
何故負けたのか自分で明確な理由がわかっていませんでしたが
動画をみて明確な理由がわかりました
そこを意識して練習をすれば
まだ強くなれそうです
試合写真はカメラマン
2022年6月26日試合結果
試合結果は2回ダウンを取られ3ラウンド判定負けでした
対戦相手は前回の試合でチャンピオンをKOした
イオリ・ウォーワンチャイ(ウォーワンチャイプロモーション)選手でした
僕は響選手(エイワスポーツジム)に負けてから更に強くなる為に意識して練習して
前回の平松弥選手(岡山ジム)にも負けてしまいましたが
今までやってきた事は間違えではなかったとその試合で確信しました
今回の試合では更に進化してい
キックボクサーとしての転機①(敗北編
3年前、ここがキックボクサーとしての転機だった
3年前のタイムライン↓
昨日はREBELS58後楽園ホール大会に出させて頂きました
スーパーフライ級王座決定リーグ戦に出ていた
濱田選手と戦いました
僕も2年前REBELSのリーグ戦に出ていたので
今のREBELSでの僕の位置は
どの辺りになるのかという試合でした
結果は3ラウンド
タオル投入(試合を放棄するという意味でセコンド
キックボクサーとしての転機②(敗北後の試合に向けて編)
僕の転機、3年前の試合で負け
次の試合の時のタイムライン↓
僕が格闘技を始めたのは
高校の部活
1年生の時に空手部
(実際は太気拳だったが太気拳だと入部者が減るという理由の為)
2年生で顧問の先生が変わり
少林寺拳法部に変更
格闘技を3年やった
5年後の23歳の頃
ホストをやっていた僕は
ホストの地下格闘技(総合ルール)に出るのが決まり
総合格闘技の練習をする為に
パラエ
9月20日イノベーション試合結果
試合結果は3R判定勝ち
対戦相手は阿部晴翔選手(チーム•タイガーホーク)
5勝(4KO)ほぼKOの攻撃力が高い選手
阿部選手の試合動画を観て
パンチのキレ、踏込みの速さ
思い切りの良さ、気持ちもある選手と認識しました
今回警戒したのは
スピードのある攻撃
特に右のパンチ
そして飛び込んでくる際の攻撃の連打
ハイキックです
あとは実際に戦わないと分からない所があるので修正していこうと考えて
5月9日の試合について
試合結果は3R判定勝ち
対戦相手はTOMO(K-CRONY)選手
戦績は13戦7勝(5KO)5敗1分で
フライ級では負けていない選手
今回の作戦は
相手の動画、自分の戦い方の中から今回使えると思った技
ジャブ、前蹴り、ローキック、肘、ハイキック、そして回転系の技を入れながら
ボディを中心に攻めて行く作戦でした
今回TOMO選手と戦っていて
危ない場面が3つ(僕の中で)
①蹴った際に足の甲を痛