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2023-11-23 OW2 パライソ戦 身内ゴリラ向け考察
パライソの攻め(クイック)が何とも苦々しい試合になってしまった。
勝敗は二の次にしても、ゴリラ(ウィンストン)がボコボコにされ続ける陰でウルトを貯めて無理矢理展開を進めるのは、ゴリラの心理的な負担が多きい。
せめて、ゴリラがトライ・アンド・エラーの助けになるように、個人的な『マップとゴリラの考察』を書いてみた。
第一
図から分かる通り、パライソの最初の橋の上にいるダメージの視界はかなり広い。
UnityでLeap Motionを使う
大目的Leap Motionを使用して(あるいは別の手段で)、手でコマを動かせる、オンラインに対応した仮想ボードゲームのテーブルを作成する。
目標UnityにLeap Motionを組み込み、動かしてみる。
サブ目標
ChatGPTを使って、開発を効率的に行う。
工程1.工程を調べる
ネットで調べたところ、個人ブログがヒット。chatgptでざっくり知識を得て、裏取りと詳細の調査を行った
人間って動物の一種だと思ってる
なので、自然環境が壊れることはごくごく自然な流れだなあ、と感じている。プランクトンの大量発生で赤潮が起きる。それだけでも海中の酸素が無くなったり何だかんだで大騒ぎ。人間という、これだけサイズの大きな動物が大量に、広域で生息しているのだから、それは荒れるよ。
だから自然環境が壊れても良いという話ではなく。環境破壊というのは当然予測されうるもので、それを是とするにしろ、非とするにしろ、もうちょっ
言葉って全然論理的じゃないよね、という話
考えてみれば当たり前の話なんだけども。言葉って全然論理的じゃない。言葉には芯はあっても輪郭は曖昧だから、境界線を引いたり正負を決めたりすることは得意じゃない。というと非常にふわふわした話になってしまうので、まずは『論理的』の定義から確認していきたい。
論理的→『論理にかなっているさま。きちんと筋道を考えるさま。』
引用元<https://kotobank.jp/word/%E8%AB%96%
シン・エヴァンゲリオンの感想(ネタバレ有)
こんばんは。
せっかく長い間追ってきた作品の最終話を観てきたので、ちょっと感想でもまとめようかなと思い、文章にしてみました。ネタバレが含まれるうえ、ネガティブな内容も多いので、爽やかな気分でエヴァを見送れた人、まだ見てない人は続きを読まない方がいいです。
取り合えず良かったところから。
1、ちゃんと終わった。 これで終わりです、もうエヴァンゲリオンはこの世界からなくなりました、という風
デスゲーム いん いんぐりっしゅ
薄暗い部屋で、俺たちはモニターを見ていた。白い仮面の人物が何か喋っている。
俺を含めた部屋にいる人達は、険しい顔、緊張した顔でモニターを食い入るように見ている。肌の色とか、服とか、年とかはバラバラ。銀色の首輪だけ、共通していた。
周りが、チラチラ人のことを気にし始める。よくある奴。人を蹴落とさなければ生き残れない、しかし全く協力しなくても死んでしまう。疑心暗鬼。カメラか何かを通して見ている奴の