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(2020.1.2)ソウル、冷や汗×カフェ×お昼ご飯×老舗喫茶店
https://note.com/sorade_itta/n/n0461d4a7c62e ←前回の記事から3年経ちました☺️ さくっと終わらせたい方はTwitterのツリーをどうぞ↓ (前回のあらすじ) 飛行機遅延…
(2020.1.2)ソウル、冷や汗×カフェ×お昼ご飯×老舗喫茶店
https://note.com/sorade_itta/n/n0461d4a7c62e ←前回の記事から3年経ちました☺️
さくっと終わらせたい方はTwitterのツリーをどうぞ↓
(前回のあらすじ)
飛行機遅延に見舞われた上に迷子になりながらもシロアムサウナに到着し、お風呂を堪能して宿泊。準備を終え外へ出て、さあ行くぞと気合いを入れてイヤリングを装着し、ソウル駅へと向かうーーーー
新年
(2022.6.20)高松 帰路
ホテルにて。たくさん夢を見てヘトヘトで起きた。
体調も万全ではない中、なんとか準備しチェックアウトした。早朝バスが混んでいて乗れなかったらどうしようと思ったけれど、この時間帯は立て続けに2本来るようにダイヤ設定されていたので、難なく乗車することができた。高速バスもPASMO対応。
高松空港のロータリーの生け垣がクチナシだった。花が咲いていたからすぐに分かった。本当に小さくて可愛い空港で、ANA、J
(2022.6.19)四国水族館、丸亀城、猪熊弦一郎現代美術館、そして高松城跡
本日は四国水族館、丸亀城、猪熊弦一郎現代美術館(以下MIMOCA)へ向かう。
寝坊はしなかったにしても、いろいろと準備していたらあーもう間に合わない! からの、スマホ忘れた! で乗る予定だった電車を逃し、次は20分後。
2020年、香川で交通系ICカード利用可能エリアが増えたとのことで、手持ちのPASMOで全ての移動をまかなうことができた。
7:40高松発 → 8:16宇多津着
朝ご飯にチェ
(2022.6.18)高松へ
京成本線特急で成田空港第2ビルまで向かう。今回乗るジェットスターのチェックインは、空港第3ターミナルにて行われる。第3ターミナルは4月、LCC用に増設されたばかりの新しい建物だ。第2ビルから徒歩20分ほど。直通バスも出ている。徒歩は屋根こそあるものの屋外なので、荷物の多い人なんかは夏冬多少影響あるかもしれないが、順路もラインが足元に分かりやすく書かれているので、迷わず向かうことができるだろう。
(2022.6.18-20)高松、丸亀旅行の前準備
ヒプノヒスマイクの縁で繋がったTwitter相互の方が、ある日猪熊弦一郎現代美術館の話をしていた。
猪熊弦一郎現代美術館(以下MIMOCA)には思い出がある。数年前の夏休み、大学の研修旅行の行き先となったのが瀬戸内芸術祭だったのだが、そのトリとして訪れたのがMIMOCAだった。谷口吉生さん設計による建築。フラットなコンクリートと大きな窓、吹き抜けが特徴的な美術館で、自然光がたくさん入る気持ちのい
2月に白いケーキたち
~前書き~
ケーキの備忘録をTwitter用に書いていたらどうしてもお気持ち表明を避けて通れない事態になってしまったのでこちらに移動してきた。選り好み傾向が強く、食経験に乏しい人間が必死で客観分析しながら文章を錬成した結果の食レポたちですら個人的なアウトプットであると承知しているけれど、以下ケーキとは全く関係ない完全なる私にまつわるTMIになるのでわざわざ読んでくれる人はそのように思って下さい。
(2019 秋冬)ソウル、そしてノテヒョンに思いを馳せる年末頃のお気持ち
2019年の秋、冬。
その頃私は相変わらずNCT127などを追いながらもProduce101 JAPAN (通称“日プ”) を消費していた。韓国のあのアイドルオーディション番組がついに日本版となって、吉本興業のお膝元でスタートしたのだ。感想としては、
『くっ言葉がすべて、“わかる”。』
そして、
『この世代の若者たちはなんてフラットな精神をしているのだろうか。。』
といったところだろうか
(2019.6.28)韓国、ソウルでミュージカルを観るついでに散歩②
初めて来た時もあまり日本と変わらないなと思ったが、人生2回目のソウルもなんとなく懐かしい感じ。
とはいえやはり所々が少しずつ日本と違うので、地下鉄の中ではたくさん人間観察をした。みんなスマホをしている。旅行者の私に意識を向ける人はいない。女の子たちはみんなスニーカーを履いていて、パンツ丈はくるぶしが見えるくらい。韓国の女の子たちはみんなシルエットのバランス感がいい。服の丈感のセンスが本当にいい。
(2019.6.28)韓国、ソウルでミュージカルを観るついでに散歩
ドギョムを忘れない【番外編】
個人的には番外でもなんでもなくどちらも自分の身になった経験として価値観の優劣はつけられないのだが、同一日の記録として残しておきたかったので一応こういう見出しにした。
スケジュールとしてはこうだ。
実にシンプル
私はこういった決まったタスク、ミッション、目的地の間にできた空白に、あてもなく散歩をするのが本当に好きだ。本当に言葉通り“あてもなくさ迷った”ことが何度
ドギョムを忘れない③
※この記事はミュージカルXcaliburのネタバレを含みます。
ドギョムの自己表現に関しては前に記したように、素朴で無骨だけど丁寧で透き通っている、そんなところがポイントと言えるが、SEVENTEENの楽曲たちは息の合った群舞と世界中の人たちに寄り添う等身大の歌詞が最大の魅力だ。179㎝、重心低めのドギョムがメンバーたちと振り付けを合わせる様は結構器用だなと思うし、かなり迫力も感じられ見ごたえが