くれーむ。

わたしからかみさまへ

もう少し
予算ください。
よろしくお願いします🙏
不自由で困ってます

かみさま
あのー
あなたの思うような
優しい世界にしようと努力してますが
その余裕も持てないほどに
荒廃してしまっている人類なのです
そろそろリセットするか
かみさまからくれーむ入れて下さらないと
人類やりたい放題止まりませんけど
この土地を放棄するおつもりでしょうか？
この土地は特別だと仰っておりま

いらっしゃいませ

ごめんなさいねこんなところで
迷い込んでしまったのでしょうか
ここは、混沌と混乱と複雑に入り交じる
何も無い空虚な世界でございます

念じたものが見えてくるような
とても自由ではありますが
それを持って幸か不幸かどちらに振れるのかは
あなた様次第となっております

ごゆるりとお過ごしくださいませ

お題:空虚な空間

空虚な空間の広がる中に、心地よい音楽を流す部屋を作ることで、人々にリラックス

そうか

誰も見てないって事は
誰かに見られたらどうしようって思わなくていいってことだから

何書いてもいい

いや

嘘しか書いちゃダメだと思う

本当のことなんてないんだし
どこにもないんだよ真実なんて
全て夢夢のまま時の流れに流され
行きつく先は無の世界
何も無い世界
そこは人が言うところのブラックホールなのかもしれないし見つけられないホワイトホールかもしれない

太陽の向こう側はこの地球からは観測で

許せないほどイトオシク…

許せないほど可愛いと思う
何故だろう

悔しいほどかっこいいと思う
何故だろう

ないものねだり
偶像の世界は
私を追い詰める問い詰める

何を求め何を望むのか

答えは目の前にある
全て壊してしまえばいい
そう
何も無かったことにしてしまえと

神の最後の一手を望む
もう
この星ごと消してしまえばいいと

良き日なり
全て満たされ
心残りなし

詩のような文のようなもの

夢であの人にあった
相変わらずの安心感に包まれた
夢の中だと言うのに
とてもリアルだった
私の夢はいつだってリアルだ
肌の温度感や感情のやり取り
幸せだと感じられることが多いような

寂しい時に逢いたいと強く願えば
必ず会うことの出来るあの人は
私にとって安心して寄り添える唯一の人
どんなに私を誤魔化そうとしても
全て身ぐるみ剥がされてしまう
それが常になのだから
どんなに頑固者の私でも緩んでしま

クサクサスル感情

どういうこと？と思うでしょ？そういうことです
どういうことなのか分からないまま
なんか気分が動くことをクサクサスル感情と言うのです
ちなみに今ここに書き始めてから創りました
えぇ。
アドリブ即興で作った私の造語です

失礼しましたm(*_ _)m

秋色を集めると「あか」や「き」や「ちゃ」の色で写真フォルダが埋まります

面白い

クサクサスル感情
秋だからかもしれないです
よく分からないけど

かたちあるもの

かたちあるもの
かたちないもの

いつかは全て幻となる
花はただそそに咲きそこに散る
人はなぜ
その場で咲きその場で散ることを
許されないのだろう
人はなぜ
人が故に
人としてでなくては
生きて行けないのだろう
人は人を辞められない
そんなルール誰が決めたのか

人でなし

人でなしな私は
どういきたらいい？

私は私では無い
きっと
きっと私は私ではない

海へ行きたい
何となく
山へも行きたい

語らう友も消え

孤独を越えたさきに
拡がっていたのは
あの人おなじこの空間でした

ただただ眺めていると
頭のおかしい子
ちょっと変ななよね
空を見てニコニコしてた
あの時から
どれだけ頑張っても
人らしくもなれず

50年近くたった今も
笑い合う友は
この空間

人とは
分かり合えそうにない
私とは
空なのだと
空に問うても
ただ優しく風が吹き抜けるだけ

言葉の無力さは
もう語り尽くしたので
多くは語るまい

そして地べたでドロドロになりながらが降らないアメヲマツみたいな感情だけが残る目覚めと共に

そしてまた活きるドロドロと...
地べたから寝転び見上げた空はただただ空だった…上も下もないただただ広がる空ここは宇宙だ

暴言大会

酷いね…

嫌いなんだ全て

好きってなんだったのか
コロナで忘れたのかも
能の機能に影響出るって話もあるから
どこまで自暴自棄になれば
この人生許されるのか
わかりもしないけど
多分許されないまま終わってくことになるよね
許される必要があるのかなんなのかも
わかんないけど。

しるか！
という内容ばかりです。
あかんなこれは

今日の話は今日のうちに

毎日今日の繰り返し
常に今の繰り返し
この瞬間が続いてく

と思ったけど
もう今日は昨日になり
あの日は遠い思い出になり
伝えたい言葉は
伝えたい気持ちとは別なもので

なに

ほらほら

過ぎるわ過ぎるわ

何日前に

なに？

本来は詩のような
短文の何かを書くつもりだったのだ

エッセイというのか？
なんなのか知らんが
そんなカテゴライズ不必要な人生なんでね
肩書きもNothingとか言いつ

君は優し過ぎるし
寂しがりすぎるから
見ていて少し心配になるんだよ
沢山の仲間に囲まれて
わいわいとても楽しそうに笑う君と
瞬間に少し気持ち離れて場の雰囲気を見て静かににこにこしてる君と
でも
どちらにも共通して見えるのは

"心に潜んでる深い寂しさ"
#誰かさん