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苦を避けず、快楽を貪らず
今日は、散歩中悟った一つのことについて共有したいと思います。
急ぎメモして文章として整ってはいないですが。
快楽はあとで苦を生み、
苦はあとで楽を生む。
例えば、テレビ。その瞬間楽で喜ばしいように感じても、目が疲れたり、頭がぼーっとしたりする。
反対の例は、運動。
運動しているときつらくても、あとで爽快な気分になるし、健康になっていい気分になる。
苦を避けるべからず。
快楽を貪るべ
モチベの減少に気づいた
こんにちは。
ヨガ、ハマってから約一ヶ月。
いまかいまか、と思っていたら、訪れました。
やる気の減少期が。
正確表現するにはやや語弊があるのですが、現在の私の文章力ではなんともしがたいところなのでご了承くださいませ。
まあ、正直気分が高揚していた初期から、モチベーションに波が訪れるのは想定内です。
波が訪れるのは想定していますが、そこからのカウンターパンチは持ち合わせていません。
み
ヨガはポーズにあらず
こんにちは。ヨガはポーズにあらず、ということでお話ししていきます。
ヨガを始めて3、4週間経ちました。
その経験をもとに感じたことをお話ししていきます。
まずはですね、ヨガっていうのはスポーツや何かの技術を習得と違って、上達と言う概念はないように思います。
正確にと上達というのはないと言うより理解は深まっていくという感じでしょうか。
一般的にヨガを外から見ていると、ポーズがきれいにとれた
ポジティブvsネガティブ、を越えた思考法のススメ
こんにちは。
今日は、無極の精神を勧めさせていただきます。
ええ、前回の今後の更新カテゴリには、全くはいっておりません。
気まぐれ気質を存分に発揮しております。
とはいえ、まったく無関係でなく、カテゴライズすると「脳と心」の話になりますし、
この”無極”という思考方法は育児にも、人生全般にも活用できます。
それでは、冒頭はここらへんで、本文にはいりましょう!
ポジティブ・ネガティブど
人生を変える心と身体の両面アプローチ法
お疲れ様です。
まったく疲れていない私です。
またしても間が空いていますが、いつもどおり一切気にせず無念無想の境地で執筆していきます。
今日は、より良い人生を創造するために、身体面でも取り組んでいくことをおすすめしようと思います。
ずばり、運動のススメですね。
運動すると、人生良くなります。
まず健康になることで、24時間QOLが上がります。
美味しいご飯を食べたり、買い物したり、旅
脳にいる4人の自分たち。
こんにちは。
今日は 脳科学的に自分の中に4つのタイプの特性があることを説明したいと思います。
参考図書 はジルボルトテイラー氏のWHOLEBRAINという本です。
皆さんは 自分が、 主観的な感覚で「私」私という一人の人格や意志が統合されている感覚を持っていると思います。 もちろん私もそうでしたが。
1人の人間、 1つの意思、 1つの人格、 1つの性格。
そのように捉えているかと思いま
今日も1日に座禅のある暮らし
おはようございます。
今日も、座禅をひたすら推していきます!
座禅の真価は、左脳的な論理・言語思考を止め、右脳的な直感型のインスピレーシ
ョン的な脳の働きを起動することにあります。
とかく現代は、左脳的論理思考を絶対視しているむきがあるので、そこと適切に距離を置くことで、人生において新たなステージに突入することができます。
そのために座禅なんですが、といっても、難しいものでなく”安定打坐”
1秒座禅〜たった1秒でも心は整えられえる〜
たった1秒でも心は整えられえる。
1秒間、姿勢を固定し、ジッとする。
目を閉じ、心を空に。
1時間は大変でしょうが、1秒なら誰でもたやすくできます。
たったそんなことで、というなかれ。論より証拠。
1秒とはいえ、自分の意志で、じっと心と身体を静止させると、心は静まり、明鏡止水の境地が見える。
ぜひ体験してください。