#コーチング
無闇矢鱈に誰かの背中を押さなくなっという変化をしたとあるコーチの体験談
昨夜、ふと本を読みながら、「そういや大学生の頃、『あなた雑ですね!』と言われたり、『みんながみんな、ぐっちみたいに行動できるわけじゃないんだよ!』ってキレられたりしたことあったな〜」ということを思い出しました。
子供の頃から、ずっとアイデアが勝手気ままに出てきちゃうタイプで、それをやらないと気持ち悪くて寝れなくなるタイプでして、夜遅くまでやり切るまでは、形にするまでは寝れない!と夜更かしして何か
コーチング試験に2回も落ちてやっとCPCC®取りました
このnoteは、多くの人が1回で合格する試験に、2回も不合格となり、地獄を味わい3度目にやっとコーチングのプロ試験に合格した時の話です。自己評価がズタズタになり、もう逃げ出してしまおうと何度も思ったけど、悔しさとわずかなプライドでなんとか合格した紆余曲折話です。
2019年から始まった私のCTIコーアクティブコーチングの学びの旅は、1年半かけてようやくCTI認定CPCC®(Certified P
妻が個人事業主になった夫の目線
2021年にコーチングで個人事業主になったコーチで彫金作家のぐっちです。
たびたびこのnoteでも出てきた私の夫は、かれこれ10年くらい前から毎月1通メルマガを書いている。結婚する前から私に課せられた習慣は、月末に夫が書くメルマガを一番最初に読んで、感想を言うこと。少々難解な文章が多くなりがちで、「ごめん…ちょっと何言ってるかわかんない」とか「カタカタが多くて頭に入ってこない…ごめん…」とか、そ
コーチがプロカメラマンに人生3度目の写真をとってもらった話
最近少しずつコーチングで仕事ができるようになってきた。すると欲が出て、看板となる「自分の顔のいい写真」が欲しくなった。そこで人生初めて、プロのフォトグラファーさんに写真を撮ってもらいたいと思いついた。
写真が良くなったら、もっとプロコーチっぽくなるんじゃない?
そんな尻軽な気持ちで、成人式、結婚式を経て、人生3度目の写真をプロに撮ってもらいたくなった。
詐欺ではないが実物より1.8倍可愛い写
人生が充足する。自分の「好き」と「得意」で小さく始める『ひとりビジネス』のススメ
今までの人生で積み立ててきた好きと得意の種を土に埋めて、水をやって、綺麗な花を咲かせようと育成系ゲームのように仕事を自分で作る「ひとりビジネス」っていいと思いませんか?
「スピードと戦略が勝負を決める」「月収を10倍に上げる」ひとりビジネスにはそういう謳い文句も連想されがちですが、私がやりたいのはそういうことではないのです。
一生忘れない500円を「ひとりビジネス」で作るビジネスを始めるという
個人事業主2年生が勝手に宣言する話
たった1週間九州の実家と義実家に帰っただけなのに、戻ってきたら桜はなくなって、寒くてコートをきていたのに半袖になっていた。
九州1週間の旅は、決して「最高に楽しかった!バカンスでした!」なんてもんじゃなくて、親として嫁として娘として様々な顔をした期間で、いろんな筋肉や精神が疲労した。シンプルに元気な2歳児と4歳児を飛行機で移動させたこともあるけれど、今このタイミングの1週間は私にとってどんな意味