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週6でシェアオフィスに通う働く主婦が、2024年上半期に買ってよかったものを挙げたら15点になりました
その人が買ってよかったものを見ると、なんとなく人柄が見えるから好きです。ファッション雑誌の「モデルさんのカバンの中身特集」を見るような気もします。
小1の娘を見送り保育園を経由して、家から徒歩8分のシェアオフィスで仕事をして、保育園経由で帰宅して学童帰りの娘を迎える働く主婦が、半年間で買ってよかったものをまとめてみました。
とても長いので、目次から興味がわいたものだけでもご覧ください。
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コーチをしている理由は、未来のキャリアに不安と焦りでいっぱいな人に、一緒に何とかしよう!と言いたいから
自分の今後のキャリアに不安と諦めをいだく方がいたら、あなたの未来はだいじょうぶだよと伝えしたくて、コーチをしています。
「彫金ワークショップ」や「パーソナルプロデュース」など、いろんなことをやっていますが、改めてライフコーチとしてのプロフィールをまとめました。
1983年福岡県生まれ。東京在住、二児の母。
・ライフコーチ
・パーソナルプロデュース
・研修講師
・彫金ワークショップ主宰
■ご
人のあきらめを聴く「あきらめラジオ」を50回やって、10年かけて1000回を目指したいと思えた話
10年かけてやりたいと思うことが見つかりました。それは、「1000人のあきらめた話」を聴き続けることです。「え?なんで1000人?しかも人の諦めた話なんて聴きたいの?」5人ぐらいの人にそう言われました。そうですよね、なんでそこ?ってツッコミが聞こえてきます。
なんとなく50人聴いたら面白くなってきちゃったんだいろんな方の「あきらめた話」を聴くラジオを「あきらめラジオ」と称してX(旧Twitter
無闇矢鱈に誰かの背中を押さなくなっという変化をしたとあるコーチの体験談
昨夜、ふと本を読みながら、「そういや大学生の頃、『あなた雑ですね!』と言われたり、『みんながみんな、ぐっちみたいに行動できるわけじゃないんだよ!』ってキレられたりしたことあったな〜」ということを思い出しました。
子供の頃から、ずっとアイデアが勝手気ままに出てきちゃうタイプで、それをやらないと気持ち悪くて寝れなくなるタイプでして、夜遅くまでやり切るまでは、形にするまでは寝れない!と夜更かしして何か
コーチング試験に2回も落ちてやっとCPCC®取りました
このnoteは、多くの人が1回で合格する試験に、2回も不合格となり、地獄を味わい3度目にやっとコーチングのプロ試験に合格した時の話です。自己評価がズタズタになり、もう逃げ出してしまおうと何度も思ったけど、悔しさとわずかなプライドでなんとか合格した紆余曲折話です。
2019年から始まった私のCTIコーアクティブコーチングの学びの旅は、1年半かけてようやくCTI認定CPCC®(Certified P
妻が個人事業主になった夫の目線
2021年にコーチングで個人事業主になったコーチで彫金作家のぐっちです。
たびたびこのnoteでも出てきた私の夫は、かれこれ10年くらい前から毎月1通メルマガを書いている。結婚する前から私に課せられた習慣は、月末に夫が書くメルマガを一番最初に読んで、感想を言うこと。少々難解な文章が多くなりがちで、「ごめん…ちょっと何言ってるかわかんない」とか「カタカタが多くて頭に入ってこない…ごめん…」とか、そ
コーチがプロカメラマンに人生3度目の写真をとってもらった話
最近少しずつコーチングで仕事ができるようになってきた。すると欲が出て、看板となる「自分の顔のいい写真」が欲しくなった。そこで人生初めて、プロのフォトグラファーさんに写真を撮ってもらいたいと思いついた。
写真が良くなったら、もっとプロコーチっぽくなるんじゃない?
そんな尻軽な気持ちで、成人式、結婚式を経て、人生3度目の写真をプロに撮ってもらいたくなった。
詐欺ではないが実物より1.8倍可愛い写
「上手であれ」という声に抑圧されていた過去の自分を癒すための場づくりをしたら、忙しい大人たちの笑顔があふれた話
突然ですが、あなたは最近、何かに没頭しましたか?
作業に夢中になって、気がついたら夜だったり、ひとりでニヤニヤ夢中になったり。体の内側が興奮するような感覚を、あなたはいつ味わったか思い出せますか?
仕事のメールや電話、Slackの返信に追われる大人のみなさんに、仕事もSNSも他人からの評価さえも、すっかり忘れて「2cm角の小さな塊を彫ることだけ」に集中してほしい。そんな思いから大人が没頭する場