#生きづらい
暴れん坊のゴールデンウィーク
GW中、突如として死にたくなった。今年に入ってから突如としてから「生きたい」と願う欲望が出てきたせいで、しばらく死にたいなんて思わなかったのに。
今、思い出すとなぜ死にたいと思ったのかわからない。この先ずっと私は私のことを嫌いだろう。極端に物事を考え、小さなことで気持ちを落としてを繰り返す自分に嫌気が指した。この先も変わらないだろう自分の思考を持ち続けることが怖くなった。
つらい思いをするのだ
嫌な相手は、「無理当番」だと割り切る。
「無理当番」がいる、と割り切って考えることでだいぶ人間関係がラクになる、と私は思っている。死にたくなったりしやすい私が週間にしている、人間関係の攻略法「無理当番」制度について説明していく。
コミュニケーションは不得意下記は2020年6月3日に書いた下書き。
(2020年6月3日)どんな仕事をしていても、誰と仕事をしていても、必ず私には「無理当番」という存在が出てくる。見返してやりたい。相手の欠
死にたいと思ったら警察に連行された話①
落とし物以外で交番を訪れてしまった。
今年はなかなか梅雨が明けない。もう7月に入ったというのに。梅雨なんてじめじめしたものは6月に置いてきてくれればよかったのに。その日も例によって空は暗く、じとじと雨が降っていた。
天候の悪さは精神に影響する。これは自分自身でも体感していることだし、雨の日の低気圧に苦しめられている人もたくさん知っている。『うつヌケ』の田中圭一も著書の中で天気が悪いと体調が