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『ココロ』のありかた①心について

目に見えない「ココロ」は
物理的な場所ではなく

僕たちの

「感情」「思考」「意識」などを形作る
抽象的な概念です。


解剖学的な図やイラストでは
表現できないもので
通常は

人間の「精神的な側面」を指します。


文化や個人の解釈によって
「ココロ」の捉え方は
大きく異なりますが

多くの場合

「ココロ」は自己の中心として

または

「感情が生じる場所」として


胸の内側にあると
感じられることが多い
です。

不安なことや嫌なことがあったら
胸のあたりが
霧に包まれているような
靄がかっているような
少し重たく感じることもあるでしょう。

漫画やイラストなどでは
「ココロ」は『ハート』で
描かれる
ことが多い。


それは古くから
心臓が愛情や感情が宿る場所であると
考えられていることから
由来しています。



たとえば
詩や物語では
「ココロ」は
しばしば比喩的に表現され
「愛や喜び」「悲しみ」 など
感情の源として描かれます。


哲学や宗教では
「ココロ」は
自己認識や道徳的判断の根源として
考えられることもあります。

解剖学的な心臓とは異なり
目に見えない「ココロ」は

「感じること」はできても
視覚的に描くことはできません。


つまり

「ココロ」=「心臓」ではなく


僕たちの内面的な経験や価値観
さらには信念などを映するものであり


それぞれの人にとって
独自の意味を持つものです。



あなたにとっての「ココロ」は
どのようなものでしょうか?



⇩そして実は続きがありまして...⇩

⇩さらにこれに続くのです。⇩




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