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野田祥久郎
2018年10月16日 21:12
やばいって言葉は便利だなとつくづく思う。やばいを使っていればやばい感満載。すごいときもやばい。闇なときにもやばい。やばいときはめっちゃやばい。やばい。やばい。やばい。佐藤可士和さんがすごく好きだったとき(いまも好きだけど)10年くらい前、箭内道彦さん、高城剛さん、野村訓市さんをリスペクトしてやまなかった若かりしころ。今もだけれど。可士和さんがデザインとは言葉で説明(補って)何
2018年9月8日 17:13
9月8日(土)12:00〜9日(日)21:00までdilemmaが都内にあるコインロッカー20カ所ランダムにイギリスで活動するアーティストのリアム・コブのイラストが描かれたTシャツが設置されているイベントをしているらしい。早速nstagramを確認してみるともう20カ所全て公開されていた。最近こんな面白いことをするブランドなんてなかったので気になってしまった。 近年、お店に足を運ばな
2018年8月22日 21:33
連投です。前回過去の日記を投稿させていただきましたが、カオスラウンジや髙橋コレクション。ぼくのにわかですがアート好きの日記があったので。00年代のアート、初めてカオスラウンジに行った時は衝撃を受けました。アートって楽しい。それを教えてくれたのはカオスラウンジです。2010年5月23日 21:23タイトル『破滅*ラウンジ → 再生*ラウンジ』『破滅*ラウンジ → 再生*ラウンジ』に
2018年8月13日 12:03
大分県の国東半島には神仏習合の原点ともいえる山岳宗教がある。日本人なら馴染みのある、山を御神体とした考え方でもある。国東半島の地は数年前からアートプロジェクトを毎年開催している。これまでにオノ・ヨーコさんをはじめ、チームラボギャラリーなど様々な作品が見ることができる。その中でもぼくが大分に帰省したときに必ず向かう場所がある。『アナザータイムX X』 アントニー・ゴームニー氏作品
2018年7月4日 21:58
ぼくがファッションの魅力に取り憑かれた当時louis vuittonのデザイナーはマーク・ジェイコブスだった。彼はジョルジュ・ヴィトンからlouis vuittonのデザイナーを託され、これまでに様々なブランドの歴史をつくってきた。 現代アートとのコラボレーション 村上隆、スティーブン・スプラウス、リチャード・プリンス、草間彌生、時代を代表する芸術家とのコラボレーションは当時ファッション業界