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やばい!ヤバイ!yabai!って何がヤバイの?

やばいって言葉は便利だなとつくづく思う。
やばいを使っていればやばい感満載。

すごいときもやばい。
闇なときにもやばい。
やばいときはめっちゃやばい。

やばい。やばい。やばい。

佐藤可士和さんがすごく好きだったとき(いまも好きだけど)10年くらい前、箭内道彦さん、高城剛さん、野村訓市さんをリスペクトしてやまなかった若かりしころ。今もだけれど。

可士和さんがデザインとは言葉で説明(補って)何がすごい、やばいデザインなのか伝えることが大事だと言っていた。

やばいアーティストを見つけてその人のYouTubeをUPしようと思っていたときにふと、やばい、すげーということについて言っていたことを思い出した。

やばいとは本当に便利な言葉だ。

でも僕は可士和さんとは違うことを言った芸術家(アーティスト)を知っている。
それも僕の大好きな大槻香奈さんだ。
彼女の個展は一度目から足を運んでいる。ここ2年ほどはなかなか時間が会わずに遠のいているのだけれど。

彼女は、自分の作品を見て、なんだかわからないけれど、すごい!やばい!と言ってくれることが嬉しいと言った。

これがアートとデザインの違いなのかとしみじみ当時思ったことを覚えている。


そう。そしていまぼくが一番やばいと思ったアーティストがRei
やばい、かっこよすぎなんだけど、、、、


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