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アルトゥール・シルバ
おはようございます。寝耳に水。
いやマジかってなりましたもん。あの状態のアルトゥール取るんだ、って...
てなわけでこの記事はアルトゥール・シルバさんの思い出を語りつつ横浜FCさんで末永く活躍して頂くための取扱説明書として色々書き記していくものになります。
思い出~2019~獲得した時の記憶がない。というか単純にその頃FC東京を追っていなかったからなんだけど、今見ても何が何だか。
最終所属は
2021/02/27 vs浦和レッズ ゲームレビュー
昨年、ついにシーズンダブルを達成した...と思うと自ずと期待は高まるものですが、浦和のリカルドサッカーに非常に苦しめられた90分間だったのではないか。
スタメンスタメンは以下の通り。
新加入の渡邊凌磨が右ウィングでスタメン、J1初出場。注目のアンカーにはアルトゥールが入り、古巣対決の青木はベンチスタート。昨年11月のACLで大怪我を負ったディエゴが復帰、本職の中央に。
前半開始直後から浦和の
2021年のFC東京を考える
こんにちは。まさに今2021年J1リーグ開幕戦・川崎フロンターレvs横浜Fマリノスを観ています。
私はというと、敵情視察のつもりで試合を眺めながらも頭の中はFC東京。明日の浦和レッズ戦に向けて心を急ピッチで暖めています。
そんなFC東京、2019年は悲願のリーグ優勝にあと一歩届かず、昨年は新型コロナウイルスによるリーグ戦中断で過密日程化+ACLに出場したことによる選手の負担増というダブルパンチ
2020 埼玉西武ライオンズ選手寸評③(野手編)
お久しぶりです。書くネタも時間もあるのにやる気が出なかった。Jリーグ開幕から本気出します。
これまでのやつ↓
0 水口大地 D7試合 打率.167 (6-1) 0本塁打 0打点 1盗塁 出塁率.167 長打率.167 OPS.333
内外野を守れる小兵だが、出番を大きく減らしてしまった。若手の台頭によって代走・守備固めの需要が低下し、シーズンのほとんどを二軍で過ごした。とはいえ3年振りの安打
2020 埼玉西武ライオンズ選手寸評②(投手編・パート2)
おはようございます。誰も見ないだろうに書きます。モチベは後々見返した時に備忘録として使えるかな~~~程度です。
①はこちら↓
36 伊藤翔 B12試合 0勝2敗 防御率4.08 28 2/3投球回 18奪三振 16与四死球 WHIP1.60
思ったより投げてた。2019年は僅か6試合の登板に終わり、それと比べると復活を印象付けたシーズンと言えるだろう。特に目を見張る数字として、奪三振はキャ
2020 埼玉西武ライオンズ選手寸評①(投手編・パート1)
おはようございます。特に誰が見るわけでも誰に見せるわけでもない、埼玉西武ライオンズの選手を勝手に評価するコーナーです。まあ何かしらの形でやろうとは思ってました。
ポジション別・背番号順で書きます。とりあえず一軍成績がある選手だけやって、そのあと二軍のみの選手をまとめてやります。
評価は良い順にS~Dまで(一軍に出た人だけ)、適当につけていきます。
11 今井達也 C19試合 3勝4敗 防御率6
ラフプレーに思うこと
こんばんは。最近のFC東京に対して思うことを書くだけの記事です。
はじめに先日、私はFC東京 vs 横浜Fマリノス戦を観戦しました。FC東京としては宿敵に対するシーズンダブルを懸けた、そして間近に控えたルヴァンカップ決勝に向けて、コンディションを上げていかなければならないという中での、勝利に対するプレッシャーを今季一と言っても過言ではない程強く受けた試合だったと思います。
ただ、大事な試合は0-